”絶景” を求めて訪問した観光スポット約8,000箇所。
車で日本一周を3度経験した『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』へ ようこそ。
日本全国の定番から穴場スポットまでをご紹介しております。
今回のテーマは青森県です。
青森県の全体マップ・エリアカテゴリの詳細
青森県の全体マップと、エリア別の詳細についてご紹介します。
青森県は、「津軽地方(青森・津軽・西海岸エリア)」「南部地方(八甲田・十和田エリア)」「下北地方」の3つのエリアで構成されています。
津軽地方(青森・津軽・西海岸エリア)/東青エリア
東青エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
青森市 平内町 外ヶ浜町 今別町 蓬田村
ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森県青森市)
ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介している博物館 兼 観光交流施設。
青森市の中心地ということもあり、人でごった返しておりました。
実際に使われた青森ねぶた祭りの山車を間近で見ることができます。
正面だけでなく、ちゃんと背面まで目をやるのが最高に楽しむポイント。
施設の外観はハイセンスなデザインで、フランス人建築家フランク・ラ・リヴィエレさんが手掛けました。
ねぶたが「街・人・こころ」を繋ぎますようにと願いを込めて建造されています。
〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1−1
三内丸山遺跡(青森県青森市)
35haにも及ぶ縄文時代前・中期の大規模遺跡。
日本最大級の縄文集落跡があることで知られており、日本の指折りの遺跡でもあります。
特に大型掘立柱建物が有名で、旅行ガイドブックやパンフレットの表紙などによく使われています。
凄いのは遺跡だけでなく、縄文時遊館内の展示室やギャラリーも見応え十分。
特に「縄文ビッグウォール」が評判で、フォトスポットとしても紹介されています。
たくさん歩いて、たくさん勉強できる遺跡です。
〒038-0031 青森県青森市三内丸山305
階段国道339号(青森県/外ヶ浜町)ライダー・車ドライブ旅の立ち寄り必見スポット。走破できない道
国道でありながら、人しか通れません。
つまるところ、普通の“坂道”です。
でも、世にも奇妙な、珍しい“道”として、ドライブトラベラーには欠かせない隠れスポットとなっております。
海岸線にあるのも嬉しいです。
〒030-1711 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜
奥入瀬渓流(十和田市)
深く息を吸い込むならこの場所が一番かな。
日本随一の渓流散策ができるスポットで、美しい自然景観と清流が広域に広がっています。
自然が好きな方はもちろんのこと、ドライブやツーリングにも最適なエリアです。
また、滝がひしめいているため、滝が好きな方には持って来いの場所でもあります。
四季折々の風景が楽しめことでも知られていますが、特に人気のシーズンは秋で、とにかく紅葉が美しいです。
〒034-0301 青森県十和田市奥瀬60
十和田市現代美術館(十和田市)インスタ映えする写真を撮影しよう!屋外にも美術作品がいっぱい
一回目の日本一周の際、青森県立美術館とどちらに訪問しようか悩みましたが、写真をたくさん撮りたいので、十和田市現代美術館を選択しました。
思い出の写真がストックできて大満足でした。
美術館の外にもユニークな美術作品が多く展示されており、料金以上に楽しめる美術館でした。
〒034-0082 青森県十和田市西二番町10−9
高野崎(東津軽)海の中に赤い橋。不思議な景色が広がる美しい景勝地
一回目の日本一周の際は遠すぎて断念した、津軽の下北半島。
その下北半島の先端部分に位置するのが高野崎です。
この日は青がまぶしく、潮風がちょっと強めでした。
黄金の夕日だと、もっと美しかろうと思いつつ、この場所を後にしました。
〒030-1513 青森県東津軽郡今別町袰月
津軽地方(青森・津軽・西海岸エリア)/中南エリア
中南エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
弘前市 黒石市 平川市 西目屋村 藤崎町 大鰐町 田舎館村
青池(青森県西津軽郡)
十二湖の中でもっとも人気なのが青池。
1度目の訪問は、日が沈む直前だったため、ただの薄暗い淀んだ池かと思っていました。
どうやら日が差し込む時間帯しか青く輝かないようです。
2度目は、日が差し込む絶妙のタイミングを狙って訪問。
なぜ人気なのか、わかってしまいました。
ただただ青過ぎて驚きました。
〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町松神
日本キャニオン(青森県西津軽郡)
十二湖近くにある神秘の場所。
山の中腹に なぜだか白亜の地層があらわとなっています。
一般的には日本キャニオン展望所まで階段を登って一望するのですが、実は徒歩で日本キャニオンの真下に降り立つことができます。
「キャニオン広場」に車をとめて、橋の下り側近く入り口があります。
案内看板はありません。
展望所に行く労力よりも容易いので、行くなら絶対こっち!
〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町
大和山不動滝(青森県東津軽)青森市内から車で50分。階段状の美しい滝。山奥の自然スポット
必ず北側から来ましょう。
私は西側から来てしまいまして、荒れ狂うダート道を根性で走破し、なんとかたどり着きました。
到着時は真っ赤なハスラーが泥色に変わっておりました…
予想外に素晴らしい滝でした。
霊的な雰囲気も漂っており、ほんとに来て良かったです。
〒039-3351 青森県東津軽郡平内町外童子滝ノ沢
沸壺の池(青森県西津軽郡)
十二湖と言えば青池が有名ですが、次点で人気の池は?と尋ねられれば、この池一択です。
青池同様、日が差し込む時間帯での訪問をおすすめします。
見え方が全く違います。
日が差し込む時間帯だと池の底まではっきりと透けて見え、神秘感が抜群に出ます。
透明度だと青池よりも上なのではないでしょうか。
〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町国有林内
暗門第3の滝(青森県/西目屋村)渓谷をたどって散策しよう!見どころ豊富な白神山地にある滝
暗門の滝の一番目の滝。
名前的に、ややこしいですね。
第2の滝までは余裕で行けますが、第1の滝はデンジャラスで上級者でないとまず到達できません。
私は第2の滝までで満足することとしました。
〒036-1424 青森県中津軽郡西目屋村川原平
暗門第2の滝(青森県/西目屋村)白神山地トレッキングを体験!世界遺産のブナ林への寄り道がおすすめ
6月中旬に行きましたが、数日前にツキノワグマが出没したとのことで、注意喚起が激しかったです。
未だ襲われた人はいないとのことですが…。
暗門の滝は第3までありますが、上級者でないと行けません。
中級者の私はどこから上を目指すのか、目星すらつけられず…。
滝までは渓谷を一直線で行くこともできますが、行きか帰りのどちらかで世界遺産の径・ブナ林散策道へ寄り道することがおすすめです。
森林浴も最高です。
〒036-1424 青森県中津軽郡西目屋村川原平
白神山地(西目屋村)
秋田県北西部と青森県南西部にまたがって約13万haの広大に広がる山岳地帯。
日本で初めてのユネスコ世界遺産に登録された場所としても有名ですね。
白神山地の中でもブナの原生林が特に貴重であり、見事なブナ林の世界は映画『もののけ姫』に大きな影響を与えるほど参考とされたと言われています。
中でも青池は有名で、まさに山犬やモロの君にも遭遇しそうな雰囲気が漂います。
〒036-1424 青森県中津軽郡西目屋村川原平
津軽地方(青森・津軽・西海岸エリア)/西北エリア
西北エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
五所川原市 つがる市 鰺ヶ沢町 深浦町 板柳町 鶴田町 中泊町
鶴の舞橋(青森県北津軽郡)
日本一の長さを誇る木造三連太鼓橋。
もちろん橋として素晴らしいのですが、星が綺麗に見える場所としても有名です。
市内からあまり離れていないため、天気や月齢カレンダーを見て訪問すると見ることができます。
橋を渡ってすぐに富士見湖パークがあるため、公園で寛ぎたい方や花を見て周りたい方にもおすすめ。
6月下旬以降には紫陽花が綺麗に咲くので、そのタイミングがベストです。
〒038-3542 青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢
立佞武多の館(青森県五所川原市)
重さ約19tにも及ぶ巨大な人形灯籠である立佞武多が展示している館です。
夏のまつり本番では、そのまま町に出陣する現役バリバリの立佞武多を間近で見られるので、少し興奮気味で鑑賞しました。
見る位置や角度を変えないと見えない絵があるので、2周して漏れなく観察しました。
まつり本番では実際に町を縦横無尽に駆け回ると想像すると、テンションが上ります。
〒037-0063 青森県五所川原市大町506−10
木造駅(つがる市)巨大な土偶で有名なB級珍スポット。駅好きにはたまらないオススメスポット
街中の駅に巨大な土偶がドデンと占拠!?
いや、駅そのものが土偶なんです。
中を覗くと、普通に通勤・通学が盛んな駅でした。
青森県って遺跡がたくさんあり、暗に知らせてくれる存在でもあります。
〒038-3158 青森県つがる市木造房松
高山稲荷神社(つがる市)千本鳥居の名所。旅好きにはたまらない映えすぎトラベルスポット
千本鳥居と聞けば京都の「伏見稲荷大社」を連想しますが、青森にもあります。
朱色の千本鳥居が左右に弧を描くようにうねらせて建っており、芸術的。
鳥居をくぐる瞬間も、見下ろす景色も最高です。
青森の端、つがる市にこんな場所があるなんて、びっくり。
〒038-3305 青森県つがる市牛潟町鷲野沢147−1
北金ヶ沢大イチョウ(青森県/深浦町)
日本一のイチョウの巨木。
樹齢1,000年以上、高さ約31m、幹周り約22mを誇ります。
黄色に色づく時期に訪問するのが理想だったのですが、新緑時期に訪問。
老樹とは思えないほど緑の葉がもりもり茂っており、今まで見たことがない迫力でそびえ立っておりました。
イチョウの巨木が多い地域であるからか、他にも立派なイチョウが多く生えています。
一番の近場で言うと、1.5キロ離れた場所にある「折曽のイチョウ」です。
〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢塩見形
出来島最終氷河期埋没林(つがる市)切なくも美しい。荒廃した哀愁漂う海岸の絶景
到着して気づくのですが、どこが「埋没林」を指すのか、頭にハテナがいっぱい浮かびます。
どうやら波の侵食と崩落でなくなったみたいですが、地層の中にうっすら木が埋まっていたり木が散乱しているので、かすかにあると言えなくはない様相。
それより果てしなく続く波打ち際の風景に心打たれました。
〒038-3288 青森県つがる市木造出来島雉子森大沼
七つ滝(青森県北津軽)ドライブがてら暇つぶしスポット。竜泊ラインの見逃せない滝
国道339号の「竜泊ライン」上にある滝。
落差21mですが、海の雄大さと相まって迫力満点です。
北上していると海に気を取られて見落とす可能性もあります。
お見逃しなく!
〒030-1701 青森県北津軽郡中泊町小泊
眺瞰台(北津軽)意外に知られていない景色スポット。雲に覆われたパノラマ絶景
竜泊ラインにあり、車で海岸線の急な坂を上りきると写真の景色。
途中、高すぎて雲の中を突っ切ってしまいました。
空と雲の間隙に現れた、この一瞬が忘れられません。
津軽半島が一望でき、天気が良ければ北海道まで見えます。
〒037-0300 青森県北津軽郡中泊町小泊
南部地方(八甲田・十和田エリア)/上北エリア
上北エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
十和田市 三沢市 野辺地町 七戸町 六戸町 横浜町 東北町 六ケ所村(六ヶ所村) おいらせ町
蔦沼(青森県十和田市)
十和田八幡平国立公園内には「蔦七沼」と呼ばれる七つの沼が存在する中で、特に人気なのが「蔦沼」です。
蔦沼には「蔦沼展望台」という一望できるポイントがあり、その位置からの風景がもっとも美しいとされています。
見頃は紅葉シーズンであることは間違いないでしょう。
例年10月中旬から11月上旬にかけて、秋景の最盛期を迎えます。
私は新緑の季節に行きましたが、こちらも素晴らしい景色で心が癒やされました。
蔦沼を中心としたコースでは、6つの沼を巡ることができます。
残るひとつは赤沼であり、ぽつりと孤立して存在しています。
〒034-0301 青森県十和田市奥瀬
松見の滝(青森県十和田市)滝好きを虜にする圧巻の名瀑。奥入瀬エリアの№1の滝
落差90m、滝100選の偉大な松見の滝。
奥入瀬エリアの数多くある滝の中でNo.1と言って良いでしょう。
往復18キロのトレッキングはハードですが、滝マニアとしては絶対外せない特別な場所です。
もう少し紅葉が色づいていたら、なお良かったですかね。
秋の紅葉の見ごろは11月頃です。
〒034-0301 青森県十和田市奥瀬
弥次郎穴(トトロの岩)(青森県/六ヶ所村)
全然知られていないジブリスポット。
一応“とまりのトトロ”として認知されています。
ぽっかり空いた岩穴を覗くとトトロのシルエットが浮かび上がります。
見る角度、見る距離が違うと全く違う何かに見えるので、見えるポイントを手探りしながら見つけるのも楽しいです。
さて、横向きトトロは見つけることができるのでしょうか。
〒039-4301 青森県上北郡六ヶ所村泊焼山
滝つぼ沢の滝(青森県十和田市)滝愛好家は必見!奥入瀬エリアの未開の地に名瀑ぽつり
十和田市、奥入瀬エリアの滝です。
奥入瀬渓流沿いでないので、知っている人は少ないんじゃないかな。
それに、行き方がちょっと難解ですし。
調べて来たものの、雨でもないのにずぶ濡れ、泥まみれになりました。
しかし、滝は最高。
落差はそこまでないですが、とにかく好きです。
〒034-0061 青森県十和田市
双竜の滝(青森県十和田市)知ってる人はほとんどいないけど、奥入瀬渓流の一押し滝
奥入瀬渓流の一押し滝です。
観光客が特に多い「雲井の滝」から うっすら伸びる道を、結構ムリしながら15分ほどトレッキングすると、あります。
滝つぼ付近の柱状節理がむき出しの歯のよう。
迫る断崖がニヤリと笑っているみたいに見えます。
圧力がハンパないです。
〒034-0301 青森県十和田市奥瀬
雲井の滝(青森県十和田市)日帰り・半日旅行に最適!市内から近い奥入瀬渓流の代表滝
奥入瀬渓流の代表的な滝。
ドライブか単なる通過の気分で来た人でも、ここだけは一旦停車して吸い寄せられるように訪れる方はいるんじゃないかな。
それほど見事な滝です。
〒034-0301 青森県十和田市奥瀬
青森県立美術館(青森市)奈良美智さんの作品で有名。あおもり犬も撮影しよう!
2回目の日本一周のときは、悩んで十和田市現代美術館だけの訪問にとどめましたが、2回目にリベンジ。
結論、どっちも凄く良かったです。
奈良美智さんの作品がたくさんあり、愛おしい気持ちで観覧できました。
巨大な犬のオブジェ「あおもり犬」なら撮影し放題なので、併せて訪れるようにしましょう。
〒038-0021 青森県青森市安田近野185
南部地方(八甲田・十和田エリア)/三八エリア
三八エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
八戸市 三戸町 五戸町 田子町 南部町 階上町 新郷村
種差海岸(青森県八戸市)
花の渚と呼ばれるほど様々な種類の花が自生しています。
花や植物が好きな方にはたまらないフラワースポットと言っても良いのではないでしょうか。
ベストシーズンは、花が咲く5月から10月ごろです。
私が訪問した6月中旬頃には、ニッコウキスゲ、ハナショウブ、スカシユリなどが咲いていました。
花以外にも大きな岩が転がっている優れた景観であり、広い草原で自由に遊ぶこともできます。
〒031-0841 青森県八戸市鮫町棚久保14−117 南部食糧
館鼻公園(青森県八戸市)
公園まで続く階段上に これでもかと沢山のアジサイが植えられています。
傾斜に咲いているので、見上げる景色も見下ろす景色も最高です。
特に、見下ろすと向かいに鮮やかな色合の八戸大橋(夢の大橋)が架かっており、アジサイのカラーと相まって華やかな景色が広がっています。
〒031-0812 青森県八戸市湊町館鼻78−16
みろくの滝(青森県三戸)スヌーピー滝が大人気!川遊びもできる癒しの旅行スポット
言わずと知れた“スヌーピー”滝です。
駐車場から5分ほどで到着します。
確かに、スヌーピーそっくりです。
でもリアルスヌーピーはど可愛くはないですね。
癒されましたけれど。
長ぐつで登りましたが、お腹あたりで滑って転びました。
ちょっと危険です。はしゃぎすぎ注意です。
〒039-0315 青森県三戸郡田子町夏坂
蕪嶋神社(八戸市)ウミネコがいっぱい!旅人必見のパワースポット
ある意味で、私が最も恐怖を覚えた場所。
パワースポットで国の天然記念物の絶景です。
ウミネコの繁殖地で有名で、空が無数のウミネコに覆われています。
地面はウミネコのアレで白く濁っており、歩くのも大変。
空から爆弾のようにアレが降ってきて、弾ける音が木霊しています。
訪問するなら傘かカッパを持参するのがベストです。
〒031-0841 青森県八戸市鮫町鮫56−2
下北地方/下北エリア
下北エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
むつ市 大間町 東通村 風間浦村 佐井村
仏ヶ浦(青森県/佐井村)一生に一度は行っときたい!思い出の海蝕海岸の絶景
海岸沿いに2kmにわたって白色の奇岩が連なる海蝕崖地形。
駐車場から急坂を下っていくとたどり着きます。
目の前に迫る白い断崖・巨岩と、透き通った青い海が心を癒します。
海岸線を絶景散歩するのは最高過ぎました。
〒039-4712 青森県下北郡佐井村長後 縫道石国有林地内
恐山(むつ市)辺境の地にある旅人の聖地。イタコの口寄せでも有名日本三大霊場
日本三大霊場の一つ。
三途の川やイタコの口寄せでも有名ですね。
観光地としても優秀で、この日は雲がどんより垂れこめていて、この世のものとは思えないおどろおどろしい景色が広がっていました。
また行きたいと、引き付ける何かを感じる不思議な場所。
〒039-4401 青森県むつ市大畑町
恐山 宇曽利山湖(三途の川)(むつ市)ツーリングやドライブ途中の立ち寄り絶景スポット
日本三大霊場の一つである恐山。
その目の前に広がるのが宇曽利山湖です。
特に三途の川からの景色は最高。
恐山に入山しなくても、三途の川には是非立ち寄っていただきたいです。
〒035-0021 青森県むつ市田名部
併せて読みたいブログ記事まとめ(おすすめスポット紹介)
近隣の都道府県のまとめ記事も併せてご覧ください。
47都道府県のおすすめスポットの紹介ブログは、メニューの「国内旅行スポットまとめ」からご覧いただけます。
青森県のお土産情報まとめ記事
青森県への旅行の前や後のプレゼント選びはもちろん、お土産の買い忘れや先買いでも参考になると思いますので、是非ご覧ください。
SNS情報(Instagram・Twitter・Lemon8)
SNSでも定番スポットは勿論、穴場スポットや隠れた名所、マイナースポットなどを幅広く発信中です。
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