”絶景” を求めて訪問した観光スポット約8,000箇所。
車で日本一周を3度経験した『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』へ ようこそ。
東北地方は「青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県」の6つの都道府県に分かれています。
今回の記事では、東北地方の各都道府県ごとのベスト5を厳選し、ご紹介していきます。
選出にあたり、以下の条件を設けています。
・公共交通機関もしくは自動車などでアクセス可能な場所であること。
・訪問の難易度が高く、装備が必要な観光スポットは除外すること。
また、以前のブログ記事で選出した「47都道府県の各BEST2」のスポットに関しては、今回の記事では取り上げずに「殿堂入り」と位置づけています。
殿堂入りスポットが気になる方は、「47都道府県の各BEST2」のまとめ記事をご覧ください。
今回のブログ記事の内容は、私自身の個人的な視点からまとめたものですが、旅行の際の参考としてお役立ていただければ幸いです。
![東北地方お土産](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e69a6716363c4e802ebe3be396e55298-320x180.jpg)
青森県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_青森県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/0cf29562ed9ffbc545c9272c4f9ac291-1024x576.png)
![地図_青森県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/0cf29562ed9ffbc545c9272c4f9ac291-1024x576.png)
青森県は、「津軽地方(青森・津軽・西海岸エリア)」「南部地方(八甲田・十和田エリア)」「下北地方」の3つのエリアで構成されています。
青森県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![旅スポット_青森県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/8709e92c32e4b7b63bf2583a2045171f-320x180.png)
![旅スポット_青森県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/8709e92c32e4b7b63bf2583a2045171f-320x180.png)
![旅スポット_青森県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/8709e92c32e4b7b63bf2583a2045171f-320x180.png)
立佞武多の館
![立佞武多の館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2152ec1e93f0929091aaae6cb63292f3-768x1024.png)
![立佞武多の館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2152ec1e93f0929091aaae6cb63292f3-768x1024.png)
![立佞武多の館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/78e32992692ae04853946a9d9cfe712b-1024x768.png)
![立佞武多の館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/78e32992692ae04853946a9d9cfe712b-1024x768.png)
![立佞武多の館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/50be2394fe1df6e04e8a4a414112d941-1024x768.png)
![立佞武多の館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/50be2394fe1df6e04e8a4a414112d941-1024x768.png)
重さ約19tにも及ぶ巨大な人形灯籠である立佞武多が展示している館です。
夏のまつり本番では、そのまま町に出陣する現役バリバリの立佞武多を間近で見られるので、少し興奮気味で鑑賞しました。
見る位置や角度を変えないと見えない絵があるので、2周して漏れなく観察しました。
まつり本番では実際に町を縦横無尽に駆け回ると想像すると、テンションが上ります。
〒037-0063 青森県五所川原市大町506−10
仏ヶ浦
![仏ヶ浦](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/8bc801d6e9a3623a7b4f185bff1017ad-1024x768.png)
![仏ヶ浦](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/8bc801d6e9a3623a7b4f185bff1017ad-1024x768.png)
海岸沿いに2kmにわたって白色の奇岩が連なる海蝕崖地形。
駐車場から急坂を下っていくとたどり着きます。
目の前に迫る白い断崖・巨岩と、透き通った青い海が心を癒します。
海岸線を絶景散歩するのは最高過ぎました。
〒039-4712 青森県下北郡佐井村長後 縫道石国有林地内
松見の滝
![松見の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/4f68d29e43877217b751fb0bb6ca9131-768x1024.png)
![松見の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/4f68d29e43877217b751fb0bb6ca9131-768x1024.png)
落差90m、滝100選の偉大な松見の滝。
奥入瀬エリアの数多くある滝の中でNo.1と言って良いでしょう。
往復18キロのトレッキングはハードですが、滝マニアとしては絶対外せない特別な場所です。
もう少し紅葉が色づいていたら、なお良かったですかね。
秋の紅葉の見ごろは11月頃です。
〒034-0301 青森県十和田市奥瀬
日本キャニオン
![日本キャニオン_](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fe30debb91b7a30ef892ff3c78c27e6c-1024x768.jpg)
![日本キャニオン_](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fe30debb91b7a30ef892ff3c78c27e6c-1024x768.jpg)
![日本キャニオン_](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d19dadefd544cc50f020f8ec92bdea3f-1024x768.jpg)
![日本キャニオン_](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d19dadefd544cc50f020f8ec92bdea3f-1024x768.jpg)
十二湖近くにある神秘の場所。
山の中腹に なぜだか白亜の地層があらわとなっています。
一般的には日本キャニオン展望所まで階段を登って一望するのですが、実は徒歩で日本キャニオンの真下に降り立つことができます。
「キャニオン広場」に車をとめて、橋の下り側近く入り口があります。
案内看板はありません。
展望所に行く労力よりも容易いので、行くなら絶対こっち!
〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町
青池
![青池](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2f5d2a7165976d61065c16138abfc5f0-1024x768.png)
![青池](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2f5d2a7165976d61065c16138abfc5f0-1024x768.png)
十二湖の中でもっとも人気なのが青池。
1度目の訪問は、日が沈む直前だったため、ただの薄暗い淀んだ池かと思っていました。
どうやら日が差し込む時間帯しか青く輝かないようです。
2度目は、日が差し込む絶妙のタイミングを狙って訪問。
なぜ人気なのか、わかってしまいました。
ただただ青過ぎて驚きました。
〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町松神
秋田県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_秋田県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/09feba09c1dacb44ddc8714c4944cd1f-1024x576.png)
![地図_秋田県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/09feba09c1dacb44ddc8714c4944cd1f-1024x576.png)
秋田県は、「大仙・田沢湖・角館エリア」「由利本荘・鳥海エリア」「男鹿・八郎潟エリア」「横手・湯沢・栗駒エリア」「白神・能代・山本エリア」「大館・阿仁・森吉エリア」「十和田・八幡平エリア」「秋田中央エリア」の8つのエリアで構成されています。
秋田県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![秋田県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a2d1d5085d8ef4f8c397a4084a3d63a1-320x180.png)
![秋田県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a2d1d5085d8ef4f8c397a4084a3d63a1-320x180.png)
![秋田県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a2d1d5085d8ef4f8c397a4084a3d63a1-320x180.png)
大柄の滝
![大柄の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/db51bee19ebfd2d1a4c8fa2d3688b4da.jpg)
![大柄の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/db51bee19ebfd2d1a4c8fa2d3688b4da.jpg)
真の滝王国・秋田県の中で、トップクラスで好きなのがこの滝。
駐車場からスリル極まる鉄製のグニャグニャ階段を下りていくと、すぐに到着します。
秘境感マックスですが、来るだけなら意外と あっさり。
それでも、滝は本当に驚愕です。
〒018-2801 秋田県能代市常盤
あがりこ大王
![中島台・獅子ヶ鼻湿原 あがりこ大王](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d7b9f24ecb81b217e03cb8c0e53ebbf4-1024x768.png)
![中島台・獅子ヶ鼻湿原 あがりこ大王](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d7b9f24ecb81b217e03cb8c0e53ebbf4-1024x768.png)
中島台一帯には多くのブナの奇形木が存在し、中でも最大級のスケールを誇っているのがあがりこ大王。
スマートで立派な天然ブナ林を見るなら白神山地一択ですが、天然ブナ林でより感動したはあがりこ大王が存在する中島台・獅子ヶ鼻湿原一帯の方。
あがりこ大王の他にも「燭台」「あがりこ女王」などの立派なブナの奇形木があるので、遊歩道全てを歩いて散策するのをおすすめします。
周辺はツキノワグマが生息しており、目撃情報も多数あります。
15時以降は入山は禁止されていますので、日が高く上がっている時間帯で散策しましょう。
〒018-0151 秋田県にかほ市象潟町横岡
桃洞の滝
![桃洞滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a8c9c52b969011c438205e518bf5e3fb.jpg)
![桃洞滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a8c9c52b969011c438205e518bf5e3fb.jpg)
片道約4kmの散策コース内にある滝ですが、道のりは平坦でイージーです。
途中川も渡りますが、遊歩道は整備されていますので、増水してない日はスニーカーでもOK。
「マツコの知らない世界」でも紹介され、マツコさんからは、
「なんかエロくて良い…」
と、お墨付きを頂いた秘境感抜群のおすすめスポットです。
〒018-4511 秋田県北秋田市森吉
雲昌寺
![雲昌寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/7c6fce546fe7418964558411ac1c47d5-768x1024.png)
![雲昌寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/7c6fce546fe7418964558411ac1c47d5-768x1024.png)
![雲昌寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/a126ef6ffcb7e317247da379fff221da-768x1024.png)
![雲昌寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/a126ef6ffcb7e317247da379fff221da-768x1024.png)
東北地方でもっとも有名な紫陽花スポットと言っても過言ではないでしょう。
人一人が通れる道に これでもかと敷き詰められた紫陽花に ただただ圧倒されます。
ちゃんと手入れが行き届いているため、美しい配置の中で紫陽花がみずみずしく元気に咲き乱れています。
風がそよぐと稲穂やススキのように優しく揺れ、笑いかけているようで感動しました。
入館料は開花状況によって変わり、昼、夜、平日、土日でも変わります。
私が訪問した ほぼピークの夕方で500円でした。
境内にいくつも配置している、にっこり微笑むお地蔵さんも愛くるしくて癒やされます。
〒010-0683 秋田県男鹿市北浦北浦北浦57
安の滝
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d.jpg)
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d.jpg)
日本の滝100選の第2位と、大々的に公表されている秋田県・中ノ又渓谷の安の滝。
私以外におじさんが訪問されていましたが、そのおじさんは一番好きとのこと。
長らく通行止めだったようで、ようやく来れたと大喜びでした。
しかもこちらのおじさん、わざわざ虹がかかる瞬間を計算して訪問したとのこと。
その瞬間に居合わせて、もの凄くラッキーな思いをしました。
〒018-4731 秋田県北秋田市阿仁打当
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d-320x180.jpg)
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d-320x180.jpg)
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d-320x180.jpg)
岩手県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_岩手県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/4b7a60897c0fa3999875a6b90b0232d1-1024x576.png)
![地図_岩手県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/4b7a60897c0fa3999875a6b90b0232d1-1024x576.png)
岩手県は、「県北エリア」「沿岸エリア」「県央エリア」「県南エリア」の4つのエリアで構成されています。
岩手県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![岩手県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/1eca248f572eb0e6d4c2b7304d7b201e-320x180.png)
![岩手県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/1eca248f572eb0e6d4c2b7304d7b201e-320x180.png)
![岩手県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/1eca248f572eb0e6d4c2b7304d7b201e-320x180.png)
八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)
![鏡沼(八幡平ドラゴンアイ)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/dece3395cc9bbcbfb6f454ba1c897d5b.jpg)
![鏡沼(八幡平ドラゴンアイ)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/dece3395cc9bbcbfb6f454ba1c897d5b.jpg)
2021年のドラゴンアイは、珍しくも面白い開眼を遂げ、割と普通に閉眼しました。
開眼時はものもらいができているかのように腫れぼったくなっていました。
途中で崩壊するであろうと予想されましたが、最後まで何とか形状を保ち続けたとのこと。
例年通りではなかったですが、期待を裏切らない素晴らしいドラゴンアイでした。
ドラゴンアイが開眼する見ごろは、5月下旬~6月上旬ごろ。
〒028-7100 岩手県八幡平市細野
みちのくあじさい園
![みちのくあじさい園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fe73142d7d9acf0485f230cb6ba0fb13-683x1024.png)
![みちのくあじさい園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fe73142d7d9acf0485f230cb6ba0fb13-683x1024.png)
東北が誇る、日本最大級のあじさい園。
規模は東京ドーム4個分の広さとなっており、杉林の中で多種多様の紫陽花が埋め尽くされています。
散策コースは3つあり、入り口で見頃を聞いて満開の紫陽花中心に訪問するのが賢い周り方です。
中でも池一面アジサイが浮かぶ「あじさい池」が人気で、2023年は7/10(月)~24(月)のみ限定公開されます。
〒021-0221 岩手県一関市舞川水上
七折の滝
![七折の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/6f2582e3be443ead750cacaa57380af1-768x1024.png)
![七折の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/6f2582e3be443ead750cacaa57380af1-768x1024.png)
滝がロケットのように噴射している「ひょんぐり滝」と呼ばれる代表的な滝。
ひょんぐり滝の中でも左に変化した形状が珍しいと評判で、滝好きにはたまりません。
行き方は、70分歩くか、山道の荒れた窮屈な道を走行して半分以上ショートカットするかの選択です。
まさに秘境と呼べる場所にあります。
〒028-3201 岩手県花巻市大迫町内川目
宮沢賢治童話村
![宮沢賢治童話村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/eabc49118fd1d5624ccc08d3495d9152-1024x768.jpg)
![宮沢賢治童話村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/eabc49118fd1d5624ccc08d3495d9152-1024x768.jpg)
![宮沢賢治童話村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2171d187581dce6b93a7dd41e64e9f33-1024x768.png)
![宮沢賢治童話村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2171d187581dce6b93a7dd41e64e9f33-1024x768.png)
宮沢賢治さんの作品だと、実は「セロ弾きのゴーシュ」しかしっかり見おらず、あまり宮崎作品に触れて育っていなかったのですが、世界観が大好きなので、何としてでも来たいと思って訪問しました。
閉館間近に来たので誰もおらず、フォトジェニックな写真スポットを無人状態で独り占めできました。
園内には遊歩道があり、体を動かしながら作品に触れることもできます。
〒025-0014 岩手県花巻市高松第26地割19
厳美渓
![厳美渓](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/9cfae824b31e3835b8c56379a3faf33e-1024x768.png)
![厳美渓](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/9cfae824b31e3835b8c56379a3faf33e-1024x768.png)
特殊な奇岩が連なる美しい渓谷です。
対岸のお茶屋から直接だんごとお茶を買える「空飛ぶだんご」が名物で、本当に空中を舞っていて驚きました。
車は無料駐車場であるサハラガラスパークにとめて、きれいなガラス製品を触れつつ厳美渓に訪れるのが個人的なおすすめコースです。
〒021-0101 岩手県一関市厳美町滝ノ上 地内
宮城県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![宮城県_エリア別_地図002](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/c9cf75732683dd073f8c13506ef01d7b-1024x576.png)
![宮城県_エリア別_地図002](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/c9cf75732683dd073f8c13506ef01d7b-1024x576.png)
宮城県は、「仙台・松島エリア」「県南エリア(白石・蔵王・七ヶ宿エリア)」「三陸エリア(石巻・気仙沼エリア)」「県北エリア(大崎・登米・鳴子エリア)」の4つのエリアで構成されています。
宮城県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![宮城県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/8e74725f0544801e2814c46d274e7e7a-1-320x180.jpg)
![宮城県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/8e74725f0544801e2814c46d274e7e7a-1-320x180.jpg)
![宮城県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/8e74725f0544801e2814c46d274e7e7a-1-320x180.jpg)
御釜
![御釜](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/959606e34a17e3ede4d05aeddc0f8f7f.jpg)
![御釜](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/959606e34a17e3ede4d05aeddc0f8f7f.jpg)
見える確率は30%。
1回目の日本一周の際は雲に覆われて何も見えませんでしたが、日本一周2回目で視認成功。
雨続きの時期に行きましたが、唯一の晴れの日を狙って強引に訪問しました。
一生に一度は来るべき奇跡の絶景。
〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内国有林内
円通院
![円通院](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/bd3364601a8fd6ba1f1d59375ad8b29b.jpg)
![円通院](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/bd3364601a8fd6ba1f1d59375ad8b29b.jpg)
日本三景松島の“縁結びの寺”として有名です。
ミドリ際立つ6月に訪問。
美しくてエレガントな散策道はデートに最適で、カップルが多い印象でした。
松島って、和心が感じられる素晴らしい場所です。
〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島町内67
仙台万華鏡美術館
![仙台万華鏡美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/80cd66b76f60934dd610a0de95360f3e-1024x768.png)
![仙台万華鏡美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/80cd66b76f60934dd610a0de95360f3e-1024x768.png)
![仙台万華鏡美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/df31f2a1faf5dbc8d3d9c48e310feee6-1024x768.png)
![仙台万華鏡美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/df31f2a1faf5dbc8d3d9c48e310feee6-1024x768.png)
![仙台万華鏡美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2c3b44cb2815add84fee40b5ec05815b-1024x768.png)
![仙台万華鏡美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2c3b44cb2815add84fee40b5ec05815b-1024x768.png)
秋保温泉郷の映えスポット。
とにかく眩しいくらいに綺麗でした。
今では万華鏡の美術館が複数ありますが、世界で初の万華鏡の美術館であり、もっとも深い歴史を誇っています。
賞を獲得した有名な万華鏡をはじめ、様々な種類の万華鏡が展示されており、入館料以上に楽しめる場所でした。
〒982-0251 宮城県仙台市太白区茂庭松場1−2
瑞鳳殿
![瑞鳳殿](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/34e7f7aa655aab807dd682519eee1518.jpg)
![瑞鳳殿](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/34e7f7aa655aab807dd682519eee1518.jpg)
![瑞鳳殿 アジサイ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/92fc116789292b0b3e150e79023ee62d.jpg)
![瑞鳳殿 アジサイ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/92fc116789292b0b3e150e79023ee62d.jpg)
伊達政宗公が眠る霊屋で、まぶしいほどに豪華で有名。
6月にはアジサイが咲き乱れ、瑞鳳殿に通じる石段は青とみどりの絶景に様変わりします。
梅雨が待ち遠しく感じますね。
〒980-0814 宮城県仙台市青葉区霊屋下23−2
磊々峡
![磊々峡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/55a032e803b1d72f1b5e885890f9994c-1024x768.jpg)
![磊々峡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/55a032e803b1d72f1b5e885890f9994c-1024x768.jpg)
秋保温泉地区の近くにある名勝。
温泉ついでのぶらりと寄ることができるので嬉しいです。
夜風に吹かれながら散策するのも良いですね。
写真を見てお分かり頂けると思いますが、「ハートの石」が有名。
ちょっとラブリーな峡谷です。
〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元
山形県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_山形県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/777a34566bded353024c76c1090d428f-1024x576.png)
![地図_山形県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/777a34566bded353024c76c1090d428f-1024x576.png)
山形県は、「庄内地方」「最上地方」「置賜地方」「村山地方」の4つのエリアで構成されています。
山形県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![山形県_スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/3214c2bce75103220ed05e2ff7c52906-320x180.png)
![山形県_スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/3214c2bce75103220ed05e2ff7c52906-320x180.png)
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小杉の大杉 トトロの木
![小杉の大杉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/d561f79a41de937362c7aaab14b637bf.jpg)
![小杉の大杉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/d561f79a41de937362c7aaab14b637bf.jpg)
見てお分かりの通り、宮崎駿監督のファンタジー・アニメ映画『となりのトトロ』のキャラクター・トトロに似ている樹形から、“トトロの木”と命名されました。
正式名称は、小杉の大杉。
最上川中流にある峡谷「最上峡」の天然杉と同種で“神代杉”とも呼ばれています。
他にも多くの呼び名があり、「曲川の大杉」「夫婦杉」「縁結びの杉」とも呼ばれています。
パワースポットとしても有名で、カップルの恋愛成就や良縁・子宝・安産祈願などの訪問者が多いとか。
芸術的なフォルムと自然に溶け込む風景が、まさにフォトジェニック。
大人から子供まで、心が満たされる絶景スポットです。
〒999-5206 山形県最上郡鮭川村曲川
![小杉の大杉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2021/07/d561f79a41de937362c7aaab14b637bf-320x180.jpg)
![小杉の大杉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2021/07/d561f79a41de937362c7aaab14b637bf-320x180.jpg)
![小杉の大杉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2021/07/d561f79a41de937362c7aaab14b637bf-320x180.jpg)
滑川大滝
![滑川大滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/326a06751c4d36bfddceca02f3deef5f.jpg)
![滑川大滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/326a06751c4d36bfddceca02f3deef5f.jpg)
日本の滝100選の伝説的な滝。
2021年は吊り橋が通行禁止となっておりましたが、強引に川に降りて向こう岸へ渡れば行くことが可能です。
道中 草の根をかき分けたり、木の根を頼りに渓谷に降りたり、結構 無茶しないとたどり着けませんが、滝は本当に凄いので、そこまでする意味は大いにあります。
〒992-1303 山形県米沢市大沢
山寺 宝珠山 立石寺
![立石寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/7b97e89ea8a78a592458c101e274acdb.jpg)
![立石寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/7b97e89ea8a78a592458c101e274acdb.jpg)
山形県まで来たら、絶対ここには立ち寄らないと!
そんな気持ちにさせる凄い場所。
日本一周1回目は16時前に来て、時間が遅いと門前払いを食らいました…
日本一周2回目でようやくリベンジ成功。
アジサイも綺麗で、最高の景色を見ることができました。
近くの垂水遺跡は立ち寄り必須スポットなので、お忘れなく!
〒999-3301 山形県山形市山寺4456−1
幻想の森
![幻想の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/5db3fcdf7dc23f12f05fc00a5d7acb2c-1024x768.png)
![幻想の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/5db3fcdf7dc23f12f05fc00a5d7acb2c-1024x768.png)
![幻想の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/1b0f04b9c7faae60a30785d4b62aecee-1024x768.png)
![幻想の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/1b0f04b9c7faae60a30785d4b62aecee-1024x768.png)
おとぎ話に出てくるような不思議な森。
行く道がわかりにくく、山道も未舗装でややハードですが、行っておきたい場所。
魂が宿っているかのようなうねうねの木や、叫んでいるかのような異形の木々が茂っており、禍々としたパワーを感じるスポットです。
〒999-6401 山形県最上郡戸沢村古口 土湯
![幻想の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/169b47ae4eedd72bb5c10722ddf3e5a1-1-320x180.png)
![幻想の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/169b47ae4eedd72bb5c10722ddf3e5a1-1-320x180.png)
![幻想の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/169b47ae4eedd72bb5c10722ddf3e5a1-1-320x180.png)
垂水遺跡
![垂水遺跡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/6a4fab185ef586e895f1be2b01ef8e3d.jpg)
![垂水遺跡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/6a4fab185ef586e895f1be2b01ef8e3d.jpg)
立石寺こと“山寺”にほど近い場所にある、言わずと知れた穴場スポット。
蜂の巣状に刻まれた無数の穴と、意味深な鳥居で雰囲気、最強です。
完全なる“隠れ”名所です。
実は「ついてる鳥居」という別名があり、鳥居の柱に抱きついて「ついてる」と10回唱えることで、恋愛運または金運にご利益があると言われています。
欲張って両方祈ってはいけないそうなので、どちらかのみ お祈りしましょう。
〒999-3301 山形県山形市山寺4753
福島県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_福島県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/70a28d0ea20148e784de0c847d3cccb3-1024x576.png)
![地図_福島県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/70a28d0ea20148e784de0c847d3cccb3-1024x576.png)
福島県は、「中通り(福島・二本松・郡山・白河エリア)」「会津地方(会津若松・喜多方・磐梯高原・猪苗代エリア)」「浜通り(いわきエリア)」の3つのエリアで構成されています。
福島県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![福島県 アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/effbededb5bddddfcb905b83d2866d76-320x180.jpg)
![福島県 アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/effbededb5bddddfcb905b83d2866d76-320x180.jpg)
![福島県 アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/effbededb5bddddfcb905b83d2866d76-320x180.jpg)
三春滝桜
![三春滝桜](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/a7fa02311712ab7f478236163267e42a-768x1024.jpg)
![三春滝桜](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/a7fa02311712ab7f478236163267e42a-768x1024.jpg)
![三春滝桜](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/9205338c4cf29707c0958adf783c1515-768x1024.jpg)
![三春滝桜](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/9205338c4cf29707c0958adf783c1515-768x1024.jpg)
ナンバーワンにもっとも近い桜なのではないでしょうか。
満開時には他県から多くの観光客が押し寄せていました。
どの桜スポットと比べても三春滝桜の観光客数は圧倒的で、どれだけ国民に支持されているかが一目瞭然です。
推定樹齢1000年超の立派な木で、名木としても知られています。
何と言っても“滝桜”と命名されるだけあって、豪快な滝のようにしだれる桜が見事で、間近で見れる木道からは全景を捉えきれません。
巨大さが他の桜よりも群を抜いています。
ライトアップの滝桜も素敵で、夕方に訪れて暗くなるまで長期滞在するものおすすめ。
出店も沢山あり、時間を持て余すことは一切ありません。
住所:〒963-7714 福島県田村郡三春町滝桜久保296
訪問日:2023年4月5日
桜:満開
塔のへつり
![塔のへつり](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2ae417a638248a94ccb85d3486b0fed5-1024x768.png)
![塔のへつり](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2ae417a638248a94ccb85d3486b0fed5-1024x768.png)
大川羽鳥県立公園「大川ライン」一番の景勝地。
サスペンスドラマや推理ドラマの殺人現場として度々登場しています。
渓流の激しい流れで削りとられた断崖の“回廊”は見事の一言。
その回廊を歩き、地球の歴史を間近で感じることができる、会津一の人気観光スポットです。
もろくて不安定な断崖絶壁はもちろん、回廊から見上げた景観もスリル満点。
手に汗握る、スリルと感動の渓谷美が広がる絶景です。
〒969-5204 福島県南会津郡下郷町弥五島下タ林5316
![塔のへつり](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2ae417a638248a94ccb85d3486b0fed5-320x180.png)
![塔のへつり](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2ae417a638248a94ccb85d3486b0fed5-320x180.png)
![塔のへつり](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2ae417a638248a94ccb85d3486b0fed5-320x180.png)
花見山
![花見山](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/56058d579e5a38d0329377a9c01d5c40-768x1024.png)
![花見山](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/56058d579e5a38d0329377a9c01d5c40-768x1024.png)
福島県を代表する花の名所で、春の見頃を迎えた際は日本全国から観光で人が訪れます。
花の種類は、桜やレンギョウ、ハナモモなど複数あり、色とりどりの花が山を覆います。
まさに“桃源郷”と呼ぶにふさわしい唯一無二の絶景が待っています。
開花期間中はマイカー規制があり、訪問はシャトルバスが必須となります。
しかし、実は18時以降はマイカー規制が解除されるため、車で訪問することが可能となります。
18時30分頃までは十分明るく写真撮影に支障がないため、夕暮れ時にタイミングを見計らって車で訪問するのも有効は手段です。
花の見頃は、例年4月上旬から中旬頃です。
〒960-8141 福島県福島市渡利原17
猪苗代ハーブ園
![猪苗代ハーブ園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/55eac98e3c71263ccc153dd5a26b41c6-1024x768.png)
![猪苗代ハーブ園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/55eac98e3c71263ccc153dd5a26b41c6-1024x768.png)
![猪苗代ハーブ園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b91c815066b81c6624796f2b194c9f48-1024x768.png)
![猪苗代ハーブ園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b91c815066b81c6624796f2b194c9f48-1024x768.png)
アンブレラスカイがSNSでバズリ散らかしている猪苗代ハーブ園。
他にも見どころが多数ありますが、やはり一番の魅力はアンブレラスカイ。
色とりどりの傘が写真いっぱいに撮影できる展示スポットが圧巻です。
満開のお花畑のように、どの角度で撮影しても美しいアンブレラが画面いっぱいに広がります。
開園は4月の中頃から7月の中頃あたりまで。
6月中旬~7月中旬にはラベンダーが咲き、ラベンダー摘みもイベントとして開催されます。
〒969-2663 福島県耶麻郡猪苗代町川桁天王坂2414−16
幕滝
![幕滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/8b050b564e15724bc776fae1a6b6f813-1024x756.png)
![幕滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/8b050b564e15724bc776fae1a6b6f813-1024x756.png)
![幕滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fc3d3fe3a2fda1bab56091df77900417-1024x768.png)
![幕滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fc3d3fe3a2fda1bab56091df77900417-1024x768.png)
落差30mの福島県屈指の名瀑。
美しさで評価するならば、日本屈指と言っても過言ではありません。
伏流水が染み出しており、岩肌を幕のように覆いながら流れ落ちる様が、見事の一言に尽きます。
画角に収まらないので、広角レンズを持参すべきだったと後悔しました。
温泉地帯にある滝であるため、滝付近は ほんのり温泉臭が漂っていました。
駐車場から歩いて25分ほどで到着しますが、橋は傾いておりスリッピーでもあるため、足元に気を配りながら向かいましょう。
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1−3
併せて読みたいブログ記事まとめ(人気おすすめスポット紹介)
東北地方の都道府県のまとめ記事も併せてご覧ください。
また、47都道府県のおすすめスポットの紹介ブログは、メニューの「国内旅行スポットまとめ」からご覧いただけます。
![47都道府県 厳選](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e301e258a1c8f254e59d2789adea693b-320x180.png)
![47都道府県 厳選](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e301e258a1c8f254e59d2789adea693b-320x180.png)
![47都道府県 厳選](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e301e258a1c8f254e59d2789adea693b-320x180.png)
![西日本地方_まとめ_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/8c651fadf564d0c28e17a79f20ad46bf-320x180.png)
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![西日本地方_まとめ_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/8c651fadf564d0c28e17a79f20ad46bf-320x180.png)
![東日本地方_まとめ_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/45239510799cb69c54a6574cca514264-320x180.png)
![東日本地方_まとめ_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/45239510799cb69c54a6574cca514264-320x180.png)
![東日本地方_まとめ_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/45239510799cb69c54a6574cca514264-320x180.png)
東北地方のお土産情報まとめ記事
東北地方への旅行の前や後のプレゼント選びはもちろん、お土産の買い忘れや先買いでも参考になると思いますので、是非ご覧ください。
![東北地方お土産](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e69a6716363c4e802ebe3be396e55298-320x180.jpg)
![東北地方お土産](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e69a6716363c4e802ebe3be396e55298-320x180.jpg)
![東北地方お土産](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e69a6716363c4e802ebe3be396e55298-320x180.jpg)
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