”絶景” を求めて訪問した観光スポット約8,000箇所。
車で日本一周を3度経験した『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』へ ようこそ。
日本全国の定番から穴場スポットまでをご紹介しております。
今回のテーマは秋田県です。
![秋田県_お土産_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/06/f08b4ac861d6e6c80e76aec972f4bb29-320x180.png)
- 秋田県の全体マップ・エリアカテゴリの詳細
- 大仙・田沢湖・角館エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 桃洞の滝(秋田県/北秋田市)「マツコの知らない世界」に登場した有名・絶景スポット
- 田沢湖 たつこ像(仙北市)半日費やせる観光地。サイクリングや水上のアクティビティ、キャンプも可能
- 安の滝(秋田県/北秋田市)虹と紅葉に感動!自然がまぶしい穴場・秘境スポット
- 後生掛温泉自然研究路(鹿角市)日帰り温泉も魅力!地獄地帯の楽しい散策道
- 曽利の滝(秋田県/鹿角市)八幡平の隠れ秘境スポット。柱状節理が圧巻
- 大湯環状列石(万座環状列)(秋田県鹿角市)
- 史跡 尾去沢鉱山(秋田県鹿角市)
- 抱返り渓谷(秋田県仙北市)
- 湯の又の滝(秋田県鹿角市)大湯三滝のひとつ。玉すだれの輝きをまとう優雅な滝
- 錦見の滝(秋田県鹿角市)11月の秋の紅葉シーズンがベスト!極上のカメラスポット
- 小衣の滝(秋田県鹿角市)絶対おすすめ!奥入瀬渓流近くの美しすぎる秘境滝
- 由利本荘・鳥海エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 男鹿・八郎潟エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 横手・湯沢・栗駒エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 白神・能代・山本エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 大館・阿仁・森吉エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 十和田・八幡平エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 秋田中央エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 併せて読みたいブログ記事まとめ(おすすめスポット紹介)
- 秋田県のお土産情報まとめ記事
- SNS情報(Instagram・Twitter・Lemon8)
秋田県の全体マップ・エリアカテゴリの詳細
![秋田県_エリア別_地図002](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/bfcbac091d1f46e432ebc2b1fdab9ce0-1024x576.png)
![秋田県_エリア別_地図002](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/bfcbac091d1f46e432ebc2b1fdab9ce0-1024x576.png)
秋田県の全体マップと、エリア別の詳細についてご紹介します。
秋田県は、「大仙・田沢湖・角館エリア」「由利本荘・鳥海エリア」「男鹿・八郎潟エリア」「横手・湯沢・栗駒エリア」「白神・能代・山本エリア」「大館・阿仁・森吉エリア」「十和田・八幡平エリア」「秋田中央エリア」の8つのエリアで構成されています。
大仙・田沢湖・角館エリアの観光・旅行・おでかけスポット
桃洞の滝(秋田県/北秋田市)「マツコの知らない世界」に登場した有名・絶景スポット
![桃洞滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a8c9c52b969011c438205e518bf5e3fb.jpg)
![桃洞滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a8c9c52b969011c438205e518bf5e3fb.jpg)
片道約4kmの散策コース内にある滝ですが、道のりは平坦でイージーです。
途中川も渡りますが、遊歩道は整備されていますので、増水してない日はスニーカーでもOK。
「マツコの知らない世界」でも紹介され、マツコさんからは、
「なんかエロくて良い…」
と、お墨付きを頂いた秘境感抜群のおすすめスポットです。
〒018-4511 秋田県北秋田市森吉
田沢湖 たつこ像(仙北市)半日費やせる観光地。サイクリングや水上のアクティビティ、キャンプも可能
![田沢湖たつこ像](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/29fc4994e9caa541525c1bdeced9b119-1024x768.jpg)
![田沢湖たつこ像](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/29fc4994e9caa541525c1bdeced9b119-1024x768.jpg)
日本で最も深い秋田県仙北市の淡水湖。
世界で最も深い湖であるバイカル湖になぞらえて「日本のバイカル湖」とも呼ばれています。
地図で見ると綺麗な円形の湖で、周囲は約20キロメートル。
日本百景にも選ばれている景勝地であり、サイクリングが楽しめることでも有名な観光地です。
〒014-0511 秋田県仙北市西木町西明寺潟尻
![田沢湖たつこ像](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/29fc4994e9caa541525c1bdeced9b119-320x180.jpg)
![田沢湖たつこ像](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/29fc4994e9caa541525c1bdeced9b119-320x180.jpg)
![田沢湖たつこ像](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/29fc4994e9caa541525c1bdeced9b119-320x180.jpg)
安の滝(秋田県/北秋田市)虹と紅葉に感動!自然がまぶしい穴場・秘境スポット
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d.jpg)
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d.jpg)
日本の滝100選の第2位と、大々的に公表されている秋田県・中ノ又渓谷の安の滝。
私以外におじさんが訪問されていましたが、そのおじさんは一番好きとのこと。
長らく通行止めだったようで、ようやく来れたと大喜びでした。
しかもこちらのおじさん、わざわざ虹がかかる瞬間を計算して訪問したとのこと。
その瞬間に居合わせて、もの凄くラッキーな思いをしました。
〒018-4731 秋田県北秋田市阿仁打当
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d-320x180.jpg)
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d-320x180.jpg)
![安の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/5534b1c2d1a93545be7754072e7f519d-320x180.jpg)
後生掛温泉自然研究路(鹿角市)日帰り温泉も魅力!地獄地帯の楽しい散策道
![後生掛温泉 自然研究路](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/79d43bd80829648d053de42549dc2a17-1024x768.png)
![後生掛温泉 自然研究路](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/79d43bd80829648d053de42549dc2a17-1024x768.png)
灰色のマッドポット(泥水泉)がゴポゴポと音を立てながら不気味に煙を放っておりました。
そんな素敵?な地獄地帯を徒歩約40分で一周できます。
近くに日帰り可能な「後生掛温泉」があるのも嬉しいです。
車で27分の場所に「玉川温泉自然研究路」もあります。
〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林
曽利の滝(秋田県/鹿角市)八幡平の隠れ秘境スポット。柱状節理が圧巻
![曽利の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/db17fab098bc48ed0127e4d472d487bd-1024x768.png)
![曽利の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/db17fab098bc48ed0127e4d472d487bd-1024x768.png)
たしか6月中旬に訪れましたが、周辺はクマ出没の注意喚起で絶対に入山させない対策が施されておりましたが、なぜかここは封鎖されておらず、「大丈夫?」と思いながら訪問。
一本道で周りが崖なので、出てもどうにでもなりそうな場所でしたが、道はアップダウンが激しいハードコース。
滝つぼにも行ける凄い滝です。
〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平
大湯環状列石(万座環状列)(秋田県鹿角市)
![大湯環状列石(万座環状列石)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/05/ca1f72c7dc1250bd8af05cb5b73bef23-1024x768.jpg)
![大湯環状列石(万座環状列石)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/05/ca1f72c7dc1250bd8af05cb5b73bef23-1024x768.jpg)
2つの環状列石がある縄文時代後期の大規模な遺跡です。
環状列石とは、自然石を環状に配置して作られたもの。
初見だと謎のアートスポットとしてしか認識できませんが、隣接するストーンサークル館で知識を得ることができます。
学習してから見学すると楽しみが増します。
〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯万座27
史跡 尾去沢鉱山(秋田県鹿角市)
![史跡 尾去沢鉱山](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/05/7b745872d457f367e78c437ad65624a1-1024x768.jpg)
![史跡 尾去沢鉱山](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/05/7b745872d457f367e78c437ad65624a1-1024x768.jpg)
1300年前に開山し、かつて国内最大級を誇っていた鉱山であり、近代化産業遺産にも認定されています。
坑道内には入ることができ、銅鉱脈群採掘跡を間近で見学できます。
銅鉱脈群採掘跡も凄いのですが、等身大のリアルな人形に驚愕。
忠実に採掘当時を再現されています。
坑道内はの平均気温13℃となっており、真夏や真冬などは衣類の注意が必要です。
〒018-5202 秋田県鹿角市尾去沢獅子沢13−5
抱返り渓谷(秋田県仙北市)
![抱返り渓谷](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/05/91b731bcdf30b121ce40d589d81a3c71-1024x768.jpg)
![抱返り渓谷](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/05/91b731bcdf30b121ce40d589d81a3c71-1024x768.jpg)
新緑と紅葉の名所ですが、何と言っても青く光る渓流が魅力。
木にさえぎられて中々綺麗に見ることできませんが、隙間から覗くきらめく青い渓流は感動ものです。
途中、滝があり、見どころスポットも多数点在しています。
また、東北の耶馬渓と称されており、両岸の断崖や原生林にも注目していただきたいです。
〒014-1113 秋田県仙北市田沢湖卒田
湯の又の滝(秋田県鹿角市)大湯三滝のひとつ。玉すだれの輝きをまとう優雅な滝
![湯の又の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/02dd523ce7ebd01e6f6dbd96b27e2472-768x1024.png)
![湯の又の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/02dd523ce7ebd01e6f6dbd96b27e2472-768x1024.png)
大湯三滝の美瀑。
近くに同じく大湯三滝の「錦見の滝」「銚子の滝」もあります。
奥入瀬渓流も近いです。
玉すだれのごとき輝きをまとっていると例えられるほどで、とにかく美しい滝。
近づけますが、アップよりも この位置が一番映えます。
〒018-5421 秋田県鹿角市
錦見の滝(秋田県鹿角市)11月の秋の紅葉シーズンがベスト!極上のカメラスポット
![錦見の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/43e8b423c597c24bf62797863eefbd27-1024x768.png)
![錦見の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/43e8b423c597c24bf62797863eefbd27-1024x768.png)
訪れやすく人気の大湯三滝。
近くに同じく大湯三滝の「錦見の滝」「銚子の滝」もあります。
奥入瀬渓流も近いです。
写真家の方に人気なようで、一生懸命撮影されている方がいました。
見ごろは、11月の秋の紅葉シーズン。
〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯
小衣の滝(秋田県鹿角市)絶対おすすめ!奥入瀬渓流近くの美しすぎる秘境滝
![小衣の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b62f5869243fae111b6b87eb4b62ade7-768x1024.png)
![小衣の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b62f5869243fae111b6b87eb4b62ade7-768x1024.png)
奥入瀬渓流から車を40分ほど走らせるとあります。
近くなので、ついでにこちらにも立ち寄っていただきたいです。
とは言え、行くのは簡単ではありません。
滝のポイントはGoogleマップでわかりますが、正直、勘を頼りにしながらの訪問となります。
川は浅いですが、遡上しなければなりません。長靴は必須です。
行くのは大変ですが、本当に感動級なので絶対おすすめです。
〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯白山
由利本荘・鳥海エリアの観光・旅行・おでかけスポット
元滝伏流水(にかほ市)ライダーに人気の鳥海ブルーラインのお宝寄り道スポット。カップルデートにも
![元滝伏流水](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/416d53e0b070e2328ca1fadcb7299536-1024x768.jpg)
![元滝伏流水](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/416d53e0b070e2328ca1fadcb7299536-1024x768.jpg)
![元滝伏流水](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/a50004b6cf7ec76919206666f5954fac-1024x768.jpg)
![元滝伏流水](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/a50004b6cf7ec76919206666f5954fac-1024x768.jpg)
「平成の名水百選」にも選ばれている秘境の名水。
秋田県にかほ市の県道131号(鳥海ブルーライン)沿いにあるので、ライダーやドライブ旅の人気スポット。
苔むした岩のすき間から湧き出る清らかな水が素晴らしく、様々な訪問者の特別な場所として親しまれています。
私が訪問した際は雨上がりで霧が立ち込めており、感動的な夕陽が差し込んでいました。
その場から離れられず、長時間カメラを構えてしまいました。
〒018-0133 秋田県にかほ市象潟町関
![元滝伏流水](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/416d53e0b070e2328ca1fadcb7299536-320x180.jpg)
![元滝伏流水](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/416d53e0b070e2328ca1fadcb7299536-320x180.jpg)
![元滝伏流水](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/416d53e0b070e2328ca1fadcb7299536-320x180.jpg)
仁賀保高原南展望台(秋田県にかほ市)
![仁賀保高原南展望台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/73032841153c3179a396870a2846e6e5-683x1024.jpg)
![仁賀保高原南展望台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/73032841153c3179a396870a2846e6e5-683x1024.jpg)
令和2年10月に誕生したばかり展望台。
仁賀保高原最南端の風車エリアに位置し、風車の真下まで近づくことができます。
深夜12時ということもあり、風車の巨大さと けたたましく鳴り響く音に恐怖すら覚えました。
タイミングが合えば天の川がくっきり見えます。
天の川をバックに風車や東海山を撮影することができます。
また、深夜でよくわかりませんでしたが、東鳥海馬蹄形カルデラと呼ばれる山体崩壊の痕跡を見ることができる場所でもあるようです。
〒018-0433 秋田県にかほ市
あがりこ大王(秋田県にかほ市)
![中島台・獅子ヶ鼻湿原 あがりこ大王](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d7b9f24ecb81b217e03cb8c0e53ebbf4-1024x768.png)
![中島台・獅子ヶ鼻湿原 あがりこ大王](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d7b9f24ecb81b217e03cb8c0e53ebbf4-1024x768.png)
中島台一帯には多くのブナの奇形木が存在し、中でも最大級のスケールを誇っているのがあがりこ大王。
スマートで立派な天然ブナ林を見るなら白神山地一択ですが、天然ブナ林でより感動したはあがりこ大王が存在する中島台・獅子ヶ鼻湿原一帯の方。
あがりこ大王の他にも「燭台」「あがりこ女王」などの立派なブナの奇形木があるので、遊歩道全てを歩いて散策するのをおすすめします。
周辺はツキノワグマが生息しており、目撃情報も多数あります。
15時以降は入山は禁止されていますので、日が高く上がっている時間帯で散策しましょう。
〒018-0151 秋田県にかほ市象潟町横岡
法体の滝(秋田県/由利本荘市)鳥海ドライブ必見の夏のレジャースポット。キャンプ・川遊びも可能
![法体の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/b57ba61c3d4be70ed7b3fce85bc0bfb6.jpg)
![法体の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/b57ba61c3d4be70ed7b3fce85bc0bfb6.jpg)
鳥海山のすそに位置する滝。日本の滝100選。
落差57mの大滝ですが、この日は台風翌日ということもあり、大滝どころではないスケールでした。
周囲は広場となっており、軽いアクティビティが楽しめそうです。
私が行ったときはおじいちゃんがいっぱい寛いでおり、様々な目的で利用されています。
〒015-0516 秋田県由利本荘市鳥海町百宅
男鹿・八郎潟エリアの観光・旅行・おでかけスポット
ゴジラ岩(秋田県男鹿市)
![ゴジラ岩](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/cf60c65ff00bd7a02d4799f5c1c34cd9-1024x766.jpg)
![ゴジラ岩](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/cf60c65ff00bd7a02d4799f5c1c34cd9-1024x766.jpg)
ゴジラ岩って日本全国でくまなく探していくといくつも存在していますが、キングは秋田県のゴジラ岩でしょう。
ゴツゴツしたゴジラの表皮や特徴的な背びれも忠実に再現できています。
一度目は日中に行きましたが、狙うならやはり夕陽が海に沈む夕刻であると感じ再訪。
三度目の正直で、ようやく炎を吐くゴジラ岩を目撃することができました。
夕陽が出ている日は、私のような人が必ず数人は訪れているようで、日中に行ったときよりも人口密度が高かったです。
夕焼けのゴジラ岩を見るには10~1月は午後4時台、2・3・9月は午後5時台、4~8月は午後6時台の時間帯に訪れると良いと言われています。
足元の不安定に加え、強風が吹き荒れることもあるので、ケガをしないように注意しましょう。
〒010-0535 秋田県男鹿市
雲昌寺(秋田県男鹿市)
![雲昌寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/7c6fce546fe7418964558411ac1c47d5-768x1024.png)
![雲昌寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/7c6fce546fe7418964558411ac1c47d5-768x1024.png)
![雲昌寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/a126ef6ffcb7e317247da379fff221da-768x1024.png)
![雲昌寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/a126ef6ffcb7e317247da379fff221da-768x1024.png)
東北地方でもっとも有名な紫陽花スポットと言っても過言ではないでしょう。
人一人が通れる道に これでもかと敷き詰められた紫陽花に ただただ圧倒されます。
ちゃんと手入れが行き届いているため、美しい配置の中で紫陽花がみずみずしく元気に咲き乱れています。
風がそよぐと稲穂やススキのように優しく揺れ、笑いかけているようで感動しました。
入館料は開花状況によって変わり、昼、夜、平日、土日でも変わります。
私が訪問した ほぼピークの夕方で500円でした。
境内にいくつも配置している、にっこり微笑むお地蔵さんも愛くるしくて癒やされます。
〒010-0683 秋田県男鹿市北浦北浦北浦57
大瀑 男鹿大滝(秋田県/男鹿市)なまはげだけではない!男鹿半島の知る人ぞ知る秘境“くぐり滝”も見どころ
![男鹿大滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/665284272ffd82de09d20be3e352345f-1024x768.png)
![男鹿大滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/665284272ffd82de09d20be3e352345f-1024x768.png)
なまはげで有名な男鹿市の辺鄙な場所に、衝撃的な滝があります。
岩盤をぶち抜いて、トンネルから激しく流れ落ちる、世にも珍しい“くぐり滝”。
4回くらい川を渡りますので、短距離で浅いとは言え、長ぐつは必須です。
あと車道が激しく狭いので、お気を付けください。
〒010-0686 秋田県男鹿市北浦西水口
カンカネ洞(秋田県男鹿市)
![カンカネ洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/6dfc2a8ef70a3ef882b6247805c4d62b-1024x768.jpg)
![カンカネ洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/6dfc2a8ef70a3ef882b6247805c4d62b-1024x768.jpg)
男鹿半島最大級の海蝕洞窟。
カンカネ洞駐車場に看板があり存在を知った場所です。
驚くことに、この場所からカンカネ洞へは向かえません。
「加茂青砂海岸緑地広場」近くに車をとめてアタックしてみてください。
ネットの写真だと穴がいくつか開いているユニークな洞穴くらいと思っていましたが、洞窟の最奥部まで潜ると胸に迫る景色が広がっています。
洞窟は想像以上に巨大で、光が神秘的に差し込んでおり、洞窟内で光の幕が揺らめいていました。
ただただ感動。
打ち寄せる波が絶えず洞窟に浸入し、轟音が鳴り響いて少し怖かったです。
海が荒れている日は近づかない方が賢明でしょう。
〒010-0671 秋田県男鹿市戸賀加茂青砂 鴨85
寒風山(秋田県男鹿市)
![寒風山回転展望台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/140dfc9e44d4b99217c72cc6da868254-1024x683.jpg)
![寒風山回転展望台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/140dfc9e44d4b99217c72cc6da868254-1024x683.jpg)
標高約355ⅿの草原に覆われた火山である寒風山。
寒風山の道路の頂上には寒風山回転展望台があり、料金を支払えば頂上で360度の大パノラマを一望できます。
展望台でなくとも見晴らしの良い場所が多数あるので、満足できます。
夜には星を見ることができ、新月の際は天の川もかかります。
上手く撮影できたので、大満足です。
〒010-0344 秋田県男鹿市脇本富永寒風山62−1
大潟富士(南秋田郡)標高0mの日本一低い山!桜並木・菜の花・ひまわりロードも春夏必見
![大潟富士](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/a10dc134a69df4cd4e7ab43aab4cbfed-1024x764.png)
![大潟富士](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/a10dc134a69df4cd4e7ab43aab4cbfed-1024x764.png)
![大潟富士](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/33bfe79b98a9d23dd6333b79ea5678ef-1024x683.jpg)
![大潟富士](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/33bfe79b98a9d23dd6333b79ea5678ef-1024x683.jpg)
“日本一低い山”とネットで検索すると、なぜか複数出てくる。
その一つが、こちら。
人工の山で標高0m(海抜0m)とのことで、正真正銘の日本一低い山のようです。
この日は山よりも、空の綺麗さが際立ちました。
大潟富士近くは一直線の道路が整列しており、桜・菜の花・ひまわりロードと名前がついており、ライダーや一人ドライブに人気のスポットとなっています。
星空も綺麗でした。
〒010-0452 秋田県南秋田郡大潟村方上
真山の万体仏(秋田県男鹿市)
![真山の万体仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/6e83d9b01ab2175e9b57001d2c1e64ba-768x1024.jpg)
![真山の万体仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/6e83d9b01ab2175e9b57001d2c1e64ba-768x1024.jpg)
![真山の万体仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/7be0afd700808f3ea462fa4662021c5c-1024x768.jpg)
![真山の万体仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/7be0afd700808f3ea462fa4662021c5c-1024x768.jpg)
夜には絶対に来たくない、ちょっとしたホラースポット。
いったい、何体あるんだろう?
小さなお堂の壁という壁に、5センチほどの木彫り地蔵が隙間なく並べられており、不気味に私をにらんでいました。
なんでも、13,000体以上あるのだとか。
怖かったです。
供養のために作られたお堂であるようで、きちんと手入れされている印象でした。
今でも地域の人から大切にされている場所であることが伺えます。
〒010-0685 秋田県男鹿市北浦真山白根坂台121
横手・湯沢・栗駒エリアの観光・旅行・おでかけスポット
小安峡大噴湯(湯沢市)日帰り客も多い!つい撮影したくなる温泉地帯のインスタ映えスポット
![小安峡大噴湯](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/be8b5033c895e1f58331c0067778c634.jpg)
![小安峡大噴湯](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/be8b5033c895e1f58331c0067778c634.jpg)
近くに「川原毛地獄」もある温泉地帯。
渓谷内の至るところから白いモヤがモクモクと漂っています。
この日は台地から漏れ出る硫黄臭だったり、硫黄で黄色、緑、白色で変わった風景や渓流を見すぎて、現世から外れてしまった心地でした。
なので、小安峡大噴湯に到着した際は、あたかも下界に落ちてしまったような感覚に陥ってしまいました。
まるで異世界でビックリ。
〒012-0183 秋田県湯沢市皆瀬新処
院内石切り場跡(秋田県湯沢市)
![院内石切り場跡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/dff7201e4da704008a13b41c7dc199cf-1024x768.png)
![院内石切り場跡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/dff7201e4da704008a13b41c7dc199cf-1024x768.png)
![院内石切り場跡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/1b75ea67e008dfff12008c6252c6a8e2-1024x768.png)
![院内石切り場跡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/1b75ea67e008dfff12008c6252c6a8e2-1024x768.png)
ジオサイトとして知られる院内のお宝スポット。
深くえぐるように切り出された、大迫力の石切り場です。
江戸時代から約100年使用された採石場のようで、今でもそのむき出しの痕跡を見て思いを馳せることができます。
反対側はカルデラ展望台となっており、美しい田園風景が広がっています。
また、一部崩落があり足元も少々危ういものの、真横に伸びる切り通しから石切り場最下層に侵入できます。
見上げた景色はさらに壮観なので、冒険したい方はチャレンジしましょう。
〒019-0111 秋田県湯沢市上院内
川原毛大湯滝(秋田県/湯沢市)秋田県のおもしろスポット?見どころは泳げる温泉滝
![川原毛大湯滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/01d23d45f300d42c25d0f2a0653d9523.jpg)
![川原毛大湯滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/01d23d45f300d42c25d0f2a0653d9523.jpg)
滝つぼに天然の絶景露天風呂がある滝です。
温泉成分の影響で岩が緑化している特徴があります。
少し車で狭い山道を駆け上る必要はありますが、来て損のない驚愕な世界観。
滝に打たれて泳いでいる方もいました。
「川原毛地獄」が近くにあり、そちらもおすすめです。
〒019-0404 秋田県湯沢市高松大檜内山
川原毛地獄(湯沢市)自然の驚異を体感できる異世界スポット
![川原毛地獄](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/31ba22ed1ab3c6042d1f8abe77956360.jpg)
![川原毛地獄](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/31ba22ed1ab3c6042d1f8abe77956360.jpg)
実は川原毛大湯滝を見に来て、こちらはついで感覚でふらーっと訪れたのですが、腰を抜かしそうなほどの圧巻の風景でした。
硫黄臭が漂っており、黄色がかった白い世界が広がっています。
台地の鼓動を直で感じられる非日本な絶景です。
〒019-0404 秋田県湯沢市高松番沢
筏の大スギ(秋田県横手市)
![筏の大スギ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/05/989db0821a050e8d70c246e6a0484f5e-768x1024.jpg)
![筏の大スギ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/05/989db0821a050e8d70c246e6a0484f5e-768x1024.jpg)
ピースサインをしているような、ほっこりする授乳の神木です。
樹齢1,000年以上で秋田県一の巨木と言われており、比叡山神社の境内に立っています。
近年、神社や木の整備が行き届いていないらしく、少し荒れているようです。
訪問の際は、どうか、保全金のご協力をよろしくお願いします。
〒019-1107 秋田県横手市山内筏植田表49
白神・能代・山本エリアの観光・旅行・おでかけスポット
白神のスフィンクス(秋田県/八峰町)
![白神のスフィンクス](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/14b774ab55268d451340474af41ea39c-1024x768.jpg)
![白神のスフィンクス](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/14b774ab55268d451340474af41ea39c-1024x768.jpg)
道路上からでは、いまいちスフィンクス感がわかりかねる景観でしたが、海岸に下りてみるとスフィンクスになるフォルムが見つかります。
しかも非常にリアリティがあります。
この場所だけのためにわざわざ来るほどではありませんが、周辺は海岸の奇岩や絶景の宝庫なので、海岸探索ついでに訪問すると良いでしょう。
近くには、「椿海岸の柱状節理」「濤安(とあ)の乙女像」「チゴキ埼展望台」など、様々名物スポットが点在しています。
〒018-2617 秋田県山本郡八峰町八森御所の台
大柄の滝(秋田県/能代市)隠れ名所。本当は誰にも教えたくない驚愕の異次元スポット
![大柄の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/db51bee19ebfd2d1a4c8fa2d3688b4da.jpg)
![大柄の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/db51bee19ebfd2d1a4c8fa2d3688b4da.jpg)
真の滝王国・秋田県の中で、トップクラスで好きなのがこの滝。
駐車場からスリル極まる鉄製のグニャグニャ階段を下りていくと、すぐに到着します。
秘境感マックスですが、来るだけなら意外と あっさり。
それでも、滝は本当に驚愕です。
〒018-2801 秋田県能代市常盤
大館・阿仁・森吉エリアの観光・旅行・おでかけスポット
銚子の滝(秋田県/藤里町)湯の沢温泉郷のお宝立ち寄りスポット
![銚子の滝 秋田県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/061833e0fc59e6563c76cccf72a69d8c.jpg)
![銚子の滝 秋田県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/061833e0fc59e6563c76cccf72a69d8c.jpg)
駐車場はお間違いなく。
入口近くが温泉で、間違って車をとめている人が激怒されておりました。
駐車場は入口から400mくらい手前です。
滝は見てびっくりの絶景。
駐車場から10分もかからず到着します。
〒018-3201 秋田県山本郡藤里町藤琴下湯の沢
十和田・八幡平エリアの観光・旅行・おでかけスポット
八幡平アスピーテライン(八幡平市)新緑・紅葉シーズンも素敵な秋田ドライブコース
![八幡平アスピーテライン](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/30e532c1d32546ff077dd714a1bd3a90.jpg)
![八幡平アスピーテライン](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/30e532c1d32546ff077dd714a1bd3a90.jpg)
![八幡平アスピーテライン](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/11def3c439d10088f8d8f3572760d85e.jpg)
![八幡平アスピーテライン](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/11def3c439d10088f8d8f3572760d85e.jpg)
開通する4月中旬から5月中旬頃には“雪の回廊”を見ることができます。
新緑シーズンも中々に素晴らしいですが、秋で紅葉が特に評判です。
高所で、ちょうど空と雲の境界線にいる感じがたまりませんでした。
〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平字 大沼
秋田中央エリアの観光・旅行・おでかけスポット
藤倉水源地(秋田県秋田市)
![藤倉水源地](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/3cb7f05cc6943ea2d60d0065ed619cae-1024x768.png)
![藤倉水源地](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/3cb7f05cc6943ea2d60d0065ed619cae-1024x768.png)
水道取水場跡であり、国の重要文化財にも指定されている大切な場所です。
水の流れが綺麗に見える藤倉ダムまで歩いて行けるようですが、私は道に迷って行けませんでした。
雑草が生い茂って道を塞いでいる可能性が高いです。
ダム近くよりも、恐らく県道15号線から見下ろす眺めの方が綺麗です。
ダムの流れはもちろん、川の流れと見事に交差する景観が望めます。
〒010-0823 秋田県秋田市山内上台
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![47都道府県 厳選](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e301e258a1c8f254e59d2789adea693b-320x180.png)
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秋田県のお土産情報まとめ記事
秋田県への旅行の前や後のプレゼント選びはもちろん、お土産の買い忘れや先買いでも参考になると思いますので、是非ご覧ください。
![秋田県_お土産_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/06/f08b4ac861d6e6c80e76aec972f4bb29-320x180.png)
![秋田県_お土産_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/06/f08b4ac861d6e6c80e76aec972f4bb29-320x180.png)
![秋田県_お土産_アイキャッチ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/06/f08b4ac861d6e6c80e76aec972f4bb29-320x180.png)
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