日本一周

天からの贈り物、刹那のきらめき【堂ヶ島天窓洞(青の洞窟)】光注ぐ神秘の海に浮かぶ洞くつ(静岡県伊豆の絶景)

Dogashimatensodo

1年で3か月間、”絶景”を求めてクルマ日本一周した『絵空のブログ』へ ようこそ。

日本三景の「松島」と重ね、「伊豆の松島」とも称される、伊豆屈指の景勝地【堂ヶ島】

中でも、今回ご紹介する国指定天然記念物の【天窓洞】は絶景中の絶景。誰もが一度は、その夢幻に等しい珠玉の写真を見たことがあるのではないでしょうか。

【堂ヶ島天窓洞(青の洞窟)】の中へは、遊覧船かクルージングで手軽に訪問可能です。かつて海底火山だったこともありジオサイトとしても有名で、ボートから眺める海岸線の奇岩・巨岩が連なる海蝕アートが、大きな見どころポイント。

「日本一の夕陽」を目指している西伊豆町の堂ヶ島ですが、訪問の狙い目は夕方ではなく、“日中の海が穏やかな晴天”。天窓洞に注ぐ太陽、コバルトブルーの海、洞くつを照らす揺らめく光。幻想の“青”に染まる神秘の洞くつ。もう奇跡でしかない。

名所ぞろいの伊豆半島ですが、“奇跡”を体感できる、最重要の観光スポット。

観光地・旅行情報

名称:堂ヶ島天窓洞(青の洞窟)

よみ:どうがしまてんそうどう(あおのどうくつ)

所在地:静岡県西伊豆町仁科

訪問日:2019年10月28日

訪問時間:AM12:00~12:30

4つの遊覧船コースがある

「洞くつめぐり遊覧船」「堂ヶ島クルーズ」「千貫門クルーズ」「ジオサイトクルーズ」の4つのコースがあります。

今回、私は一番人気で定番の「洞くつめぐり遊覧船」のコースを選択。

一番お手軽なコースとなっております。

その他のコースの詳細は、以下のホームページをご確認ください。

運航コース・時刻表 | 西伊豆・堂ヶ島「洞くつめぐり遊覧船

営業時間・乗船料金・運行間隔は?(ド定番コースの場合)

営業時間: 8:00~18:00

乗船料金: 大人/1,300円  子供/650円

乗船時間: 20分

運行間隔: 最も人気の「洞くつめぐり遊覧船」コースの場合、10~15分で不定期に随時運航

その他のクルージングコースの詳細はこちら▼

運航コース・時刻表 | 西伊豆・堂ヶ島「洞くつめぐり遊覧船

駐車場は?「堂ヶ島公園無料駐車場」に車をとめる

Googleマップで「天窓洞」とだけ打ち込んでも目的地に到着しますが、車は「堂ヶ島公園無料駐車場」に駐車します。

すぐそばに「堂ヶ島観光船乗場」がありますので、『天窓洞』へはそこから乗船して向かいます。

詳しい行き方については、以下のホームページをご確認ください。

交通案内 | 西伊豆・堂ヶ島「洞くつめぐり遊覧船」

荒天の場合、欠航の可能性あり(事前にHP確認か問い合わせ必至)

荒天時(波が高い)は欠航する場合があるので、事前にホームページで確認するか、電話で確認を取りましょう。

天気が良くても、高波や強風の場合は欠航の恐れがあるようです。

問い合わせ(TEL・電話番号): 0558-52-0013

現地に到着(Googleマップで「堂ヶ島公園無料駐車場」を目指す)

Googleマップで「堂ヶ島公園無料駐車場」を目的地に設定し、到着。

乗場正面の「堂ヶ島マリン」のキップ売場でチケットを買い、船が来るまで待機

「加山雄三ミュージアム」が併設されていますので、興味がある方は立ち寄ると良いです

運航間隔は10~15分で、乗船時間は20分

「堂ヶ島観光船乗場」で乗船し、堂ヶ島【天窓洞(青の洞窟)】へ向かいます

ゆらり、ゆらめく遊覧船の旅

50人まで乗船可能な、機動力に富む小型ボート

結構なスピード感と適度な波乗りが気持ちいいです

振り落とされることはないと思いますが、救命胴衣の着用は義務となっております

伊豆半島ジオパーク「堂ヶ島」~リアス式海岸の奇岩~

かつて海底火山だった伊豆半島

ボートから眺める堂ヶ島海岸の奇岩・巨岩をたたえたリアス式海岸は圧巻です

堂ヶ島海岸の崖の特殊デザイン

何層にも折り重なって形成された崖が特徴的

壮大な地殻変動の痕跡も残されています

台地のうねりを間近で体感できるのが、もうひとつの鑑賞ポイント

怪獣ガメラ似の『亀甲岩』

亀甲岩(かめごういわ)は、ゴジラの宿敵ガメラに似ている人気の奇岩です

今まさに上陸しようと、海から顔を出しているシーンのようですね

ガメラの角?のところに釣り人が

釣りマニアにはたまらない、釣りの名所としても有名です

干潟の1時間だけに出現する道で渡れる『三四郎島』

珍しいトンボロ現象が見られる島としても有名

トンボロ現象とは、海底だった場所で干渉時に道が現れ、陸と島を結ぶこと

現れるのは1時間ほどですが、歩いて渡ることも可能です

トンボロ現象の写真はこちら▼

狭い岩間をボートですり抜け、天窓洞へ

途中、これでもかという程の狭い岩間を通ります

見事な運転操作。あっぱれです。

蜂の巣状に開いた洞くつ入口のひとつから、天窓洞へ入っていきます

天井の窓がみえてきました

緊張の瞬間、到来

目的地に到着!(インスタ映え・フォトジェニック・写真撮影スポット)

うひょーーーーっ!

青い!青すぎる!

青の洞窟とは、まさにこのこと。

天からの贈り物。夢幻の世界。

お空にぽっかり開いた天井の、のぞき穴

差し込む光と照らされるエメラルドグリーンの輝く海

おぼろげに揺らめく、反射する洞くつの かすかなキラメキ

昇天してしまいそうな感動が胸に押し寄せる、夢さながらの幻想世界

刹那に、全力で目に焼き付ける(※天窓洞の滞在時間は約10秒)

うひょーーーーっ!

とか言っている間に、天窓洞観覧は終わってしまいました。

一瞬で。

天窓洞の滞在時間は、おそらく10秒。

写真も3枚しか撮ってませんからね。連射すべきでした。非常に残念。

天窓洞のレビューを見てみると、1回で満足できないということで、時間を空けて2回乗船する方もいらっしょいますね。

もう少し、滞在しても良いのではないか。切なる願い…

観光前後に「お食事処」で海鮮料理で舌つづみを

「魚季亭」「ドライブイン幸進丸」「堂ヶ島食堂」など、お食事処が満載。

私が選んだのは、「磯料理 そば 岩屋」

天窓洞の神秘の触れた後、絶品料理で舌つづみ。

幸せすぎて昇天しそうなほど、絶妙に美味。

クルージングだけではない!歩いて向かう【堂ヶ島天窓洞】の魅力

【堂ヶ島】へは、遊覧船以外にも訪問する方法があります。

遊歩道があり、島の上まで歩いて向かうことができます。

その他、楽しみ方が豊富にありますので、詳しくはこちら▼をご確認ください。

『龍宮窟』ハートの洞くつビーチ。同じ伊豆半島の天窓の絶景もおすすめ。

天井がぽっかり空いた洞くつビーチが、「堂ヶ島天窓洞」から車で1時間未満の場所にあります。

ハートを描く洞窟『竜宮窟』です。

併せて訪問をおすすめする絶景スポット。

アクセス(行き方)

住所:静岡県西伊豆町仁科

駐車場:あり

到着時間:駐車場から徒歩すぐ

行き方:Googleマップの「堂ヶ島公園無料駐車場」を目的地設定で到着

周辺おすすめ絶景スポット

【黄金崎公園】

住所:静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須3566−7

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で14分

【室岩洞】

住所:静岡県賀茂郡松崎町道部371

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で12分

【浄蓮の滝】

住所:静岡県伊豆市湯ケ島

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で1時間1分

【石廊崎】

住所:静岡県賀茂郡南伊豆町

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で1時間

【龍宮窟】

住所:静岡県下田市田牛

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で58分

【河津七滝】

住所:静岡県賀茂郡河津町梨本

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で57分

【稲取細野高原】

住所:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で1時間11分

【大室山】

住所:静岡県伊東市池

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で1時間33分

Omuroyama
天空の絶景散歩【大室山】360度パノラマ全開!地上から6分で美山の頂へ(静岡県)ユネスコ世界ジオパークにも認定さた静岡県・伊豆半島にある標高580mの火山【大室山】。700年以上続く山焼きの影響で、一面草原の独立峰。伊東市のシンボル的存在で、国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されています。春・夏は緑、秋はススキ、冬は雪に山肌が覆われ、絶景世界に様変わりします。静岡県、伊豆半島・東伊豆エリアの大人気スポット。【大室山】と言えば、特異で美しい形状の山”スコリア丘”であることで有名。スコリア丘とは、「火山活動で【大室山】のような形に変化した山」と言えばわかりやすいですね。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分の大きなくぼみが特徴。【大室山】頂上へは「大室山登山リフト」を利用し6分で行き来が可能。頂上からは、天城山、富士山、南アルプス、箱根の山々、伊豆諸島などを望むことができます。晴天の際は、遠くに三浦半島、房総半島、東京スカイツリーまで見渡せます。まさに天空からの眺望と言えましょうか。...

【城ヶ崎海岸】

住所:静岡県伊東市富戸

移動時間:堂ヶ島公園無料駐車場から、車で1時間34分

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