島根の不思議な場所|観光の穴場をドライブ!神話と異世界の絶景スポット【2026最新まとめ】

全国約13,000箇所の観光スポットを巡り、車での日本一周を4度経験してきました。
『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』では、
日本各地の定番スポットから穴場まで、実体験をもとにご紹介しています。
八百万の神々が集う神話の舞台として知られ、山陰の静謐な自然と古の歴史が息づく島根県。
出雲大社や世界遺産・石見銀山といった全国屈指の聖地から、国宝・松江城のような歴史遺産まで、その魅力は尽きることがありません。
しかし、東部の出雲地方から西部の石見地方、そして離島の隠岐まで見どころが広範囲に点在しているため、効率よく回るにはエリア選びが非常に重要です。
日本一の石造灯台がそびえる出雲日御碕灯台、急勾配な坂がSNSで話題となったベタ踏み坂、そして幻想的な千畳敷が広がる石見畳ヶ浦。
今回は、そんな見どころ満載の島根県を、出雲、石見、隠岐の3つのエリアに分類してまとめました。
旅の目的に合わせて選びたい、島根県観光の旅行スポットをご案内します。
島根県全体マップとエリア分け

島根県は地形や文化の違いによって、細かく8つの観光エリアに分かれています。 縁結びの聖地・出雲エリア、水の都・松江エリア、たたら製鉄の歴史が残る雲南・安来エリア、世界遺産の石見銀山エリア、そして手つかずの自然が残る隠岐エリアなど、訪れる場所によって全く異なる表情を見せます。
県内は東西に非常に長く、エリア間の移動には時間がかかるため、「エリアを絞る」か「高速道路を活用してルートを組む」ことが重要です。
出雲エリア(出雲・雲南・飯南)の観光スポット
神々の集う出雲大社を中心に、神話にまつわるスポットが点在するエリア。
日本一の高さを誇る石造灯台・出雲日御碕灯台や、道の駅キララ多岐からの夕日など、海沿いの絶景も魅力です。
出雲エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
出雲市
出雲大社(出雲市)

島根県のNo.1観光名所。
ご利益は様々ありますが、いちばん有名なのが「良縁祈願」。
全国から多くの人が祈願に訪れています。
土日祝日の出雲大社は大変混雑しています。
私は朝の7時前に訪問したのですが、すでに駐車場は満車目前でした。
出雲日御碕灯台に行って10時過ぎに戻ってみてみると、1キロほどの大渋滞でした。
訪問するタイミングや所要時間には注意しましょう。
〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
出雲日御碕灯台(出雲市)

出雲大社に寄ったら、出雲日御碕灯台にも是非訪問していただきたい。
日本海側の海って本当にきれいで、地形も特殊で見ごたえがあります。
石造灯台として日本一の高さを誇っており、灯台の上から眺める景色も最高です。
ウミネコの大群が宙を舞っており、強風のインパクトと相まって絶景パノラマとなっておりました。
〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕1478
鰐淵寺 浮浪の瀧(出雲市)

昔々、弁慶がこの場所で修行していたと伝承されている場所。
出雲大社から車で30分の距離にあります。
渇水期だったため、ほとんど滝は流れていませんでしたが、岩壁に囲まれた“蔵王堂”が神秘的で雰囲気が最高の場所でした。
同じ敷地内に鰐淵寺もあるので、併せて訪問することがおすすめです。
滝を見るだけでも入場料は500円なので、ご注意ください。
〒691-0022 島根県出雲市別所町
鰐淵寺(出雲市)

出雲市の山あいにたたずむ天台宗の古刹で、修験道の道場としても知られる名刹。
杉木立に囲まれた山門や本堂は、静謐な空気をまとい、訪れる人を荘厳な世界へと導きます。
秋には境内が紅葉に包まれ、風情ある景観が広がります。
滝や岩場など、修行の名残を感じさせる自然も点在し、散策路としても楽しめる場所です。
見頃:11月中旬(紅葉)
〒691-0022 島根県出雲市別所町148
八雲の瀧(出雲市)

出雲大社の近くにひっそりと佇む、落差約6mの小さな滝です。
修行に使われる滝として知られ、清らかな雰囲気に包まれています。
参拝帰りに立ち寄れる穴場スポットで、観光客の多い出雲大社周辺にありながら静かに滝を眺められます。
立ち入りは禁止されていませんが、修行の場であるためマナーを守って訪れたい場所です。
心身を清めるような澄んだ流れが印象的なスポットです。
〒690-0015 島根県出雲市大社町杵築東233
韓竈神社(出雲市)

名前が珍しいですが、「からかま」と読みます。
子授かり祈願のパワースポットとしても有名です。
駐車場から20分以上歩いてたどり着きましたが、頑張ったら階段下まで車を進めることができます。
ゴールの人一人がやっと通れる岩のトンネルが見ごたえありです。
色んな険しい場所を歩いた私からしたら大したことなかったけど、山道に慣れていない方は気を付けて登った方が良いです。
〒691-0023 島根県出雲市唐川町408
道の駅 キララ多岐(出雲市)

出雲市の日本海沿いにある道の駅で、海に面した開放感あるロケーションが魅力です。
施設内には地元の特産品や新鮮な海産物を販売する市場があり、観光客に人気。
名物の「いちじくソフト」も評判です。
晴れた日には海岸線を望むテラス席で、波音を聞きながら食事や休憩が楽しめます。
夕日の名所としても知られ、時間を忘れて過ごせる場所。
ドライブの途中に立ち寄るのにぴったりのスポットです。
〒699-0902 島根県出雲市多伎町多岐135−1
出雲エリア(松江エリア)の観光スポット
国宝・松江城と宍道湖の夕日が美しい水の都。
美肌の湯として名高い玉造温泉や、CMで話題になった「ベタ踏み坂」、ボタンの花が咲き誇る由志園など、見どころが満載です。
松江エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
松江市
ベタ踏み坂(江島大橋)(松江市)

テレビCMなどで一躍有名になった江島大橋は、通称「ベタ踏み坂」と呼ばれています。
遠くから望むと急勾配に見えるため、その迫力ある姿が話題を呼びました。
実際に車で走るとスムーズに通れる坂ですが、見る角度によってまるで絶壁のように見えるのが魅力です。
撮影する際は川を挟んだ遠望ポイントが定番で、ズームレンズや三脚を使うと迫力ある写真が撮れます。
旅の途中に立ち寄って一度は撮影してみたいフォトスポットです。
〒690-1401 島根県松江市八束町江島690 1401
玉造温泉(松江市)


日本最古の湯のひとつとも言われている温泉。
旧出雲国のエリアにあり、「枕草子」の三名泉でも取り上げられています。
泉質は化粧水のように栄養と潤いがたっぷりで、たちまち美肌になるとか。
川沿いの散策道には足湯もあるので、ふらり立ち寄るのも良いです。
〒699-0201 島根県松江市玉湯町玉造255
志多備神社のスダジイ(松江市)

日本一のスダジイとして知られる巨樹で、樹齢は300年以上。
幹周りは11.4mもあり、県や市の天然記念物に指定されています。
枝が空へではなく大地を這うように横へ広がっており、力強く土地を守るかのような姿が印象的です。
生命力にあふれたその姿は、訪れる人に深い感動を与えます。
巨樹好きには見逃せない、迫力ある自然遺産です。
〒690-2103 島根県松江市八雲町西岩坂1589
神魂神社(松江市)

古い歴史を持つ美しい神社で、本殿は現存する日本最古の大社造りということで国宝にもなっています。
縁結、授児、安産、商工繁栄などのご利益があるパワースポットでもあります。
境内は神聖な空気をまとっており、山道の石段も荘厳で、魅力のひとつと言って良いでしょう。
近くに出雲大社があリ、セットで訪問される方が多いと聞きます。
〒690-0033 島根県松江市大庭町384
八重垣神社(松江市)


島根県の恋愛成就の最強パワースポット。
夫婦円満と良縁結びにご利益があると言われています。
裏手に小さな池があり、和紙に硬貨を乗せて池に浮かべる「縁占い」が大人気です。
早く沈めば縁が早く、遅く沈めば縁が遅く、近くで沈むと身近な人、遠くで沈むと遠方の人とご縁があると伝えられています。
本殿には人がまばらでしたが、裏手の小さな池には人が殺到しており、珍しい混み方をしている神社でした。
〒690-0035 島根県松江市佐草町227
島根県立美術館(松江市)


山陰地方で最大規模を誇る美術館で、国内外の名品が数多く展示されています。
館内だけでなく、宍道湖の景観を取り入れた建物自体も大きな魅力です。
特に夕暮れ時には「宍道湖夕日スポット」としても人気があり、湖に沈む夕陽はまさに絶景です。
周辺には「嫁ケ島」などの観光名所もあり、美術鑑賞とあわせて楽しめます。
アートと自然が調和する、松江を代表する文化スポットです。
〒690-0049 島根県松江市袖師町1−5
由志園(松江市)

そういえばこの前の日曜日にライトアップされた由志園に行ってきました。昼間も紅葉がきれいだけど夜は神秘的で格別✨#由志園 pic.twitter.com/WM4ePf2Nlu
— まるこ (@Pmcix1GEHAT07Hr) November 18, 2020
霧が立ち込める幻想的な演出で知られる、日本庭園の最高峰と評される名園。
牡丹と高麗人蔘の名所として有名で、春の牡丹シーズンは多くの人で賑わいます。
特に見頃は5月のゴールデンウィークで、園内一面に咲く牡丹は圧巻の美しさです。
季節ごとに異なる趣が楽しめ、秋の紅葉や冬のイルミネーションも人気があります。
四季折々に表情を変える、息をのむような庭園美を堪能できます。
見頃:5月上旬(牡丹)
〒690-1492 島根県松江市八束町波入1260−2
岩屋寺の滝(松江市)


岩屋寺の境内から80mほど階段を下りて進んでいくと、異世界のような雰囲気が漂っています。
お椀をひっくり返したような形状の岩壁から、こぼれるように滴る滝が、神秘のムードを醸し出しています。
写真では少しわかりにくいのが残念。
実はジブリっぽいスポットもあります。
〒699-0405 島根県松江市宍道町上来待1131
出雲エリア(安来エリア)の観光スポット
世界的な評価を受ける日本庭園・足立美術館があるエリア。
厄払いで有名な清水寺や、静寂な空気が流れる鷹入の滝など、心洗われるスポットが揃っています。
安来エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
安来市
安来清水寺(瑞光山 清水寺)(安来市)

厄ばらいで知られる古刹で、山あいに佇む厳かな雰囲気が魅力です。
境内には四季折々の木々が彩りを添え、訪れるたびに異なる景色を楽しめます。
特に秋には紅葉が境内を包み込み、山とお寺の美しさが調和した光景が広がります。
参道を歩けば心が洗われるような静けさに包まれ、厄除け参拝とともに自然の恵みを感じられます。
見頃:11月上旬〜中旬(紅葉)
〒692-0033 島根県安来市清水町528番地
足立美術館(安来市)

島根を代表する文化施設で、国内外から高く評価されている美術館。
130点を超える横山大観の作品が収蔵され、日本画ファンにはたまらない内容となっています。
しかし最大の魅力は、世界的にも評価される日本庭園。
四季ごとに姿を変える庭園美はまさに生きた芸術品で、訪れる人を圧倒します。
美術と庭園の両方を同時に堪能できる、唯一無二のスポットです。
〒692-0064 島根県安来市古川町320
鷹入の滝 第一の滝(安来市)

安来市の自然豊かな山中にある滝で、落差10mの直瀑が美しい姿を見せます。
島根の名水百選・平成の名水百選に選ばれるほど水質が清らかで、心地よい清涼感に包まれます。
鷹入の滝自然観察路の最奥に位置し、道中では小滝や門滝、三の滝、二の滝など複数の滝を楽しめます。
さらに女滝は別ルートにあり、体力に余裕がある方におすすめです。
自然散策とあわせて訪れたい、安来の名瀑です。
〒692-0322 島根県安来市伯太町上小竹
鷹入の滝 女滝(安来市)

6つの滝がある鷹入の滝自然観察路ですが、この女滝だけは離れた場所にあり、分岐点から20分近く山道を歩く必要があります。
もはや鷹入の滝に属していない滝で、他の滝とは印象が異なります。
滝の隣の岩盤が名前に似合わずカッコよくて、見ごたえありました。
〒692-0322 島根県安来市伯太町上小竹
出雲エリア(雲南エリア)の観光スポット
「日本の滝百選」に選ばれている龍頭ヶ滝や八重滝があり、マイナスイオンたっぷりのエリア。
ヤマタノオロチ伝説ゆかりの地でもあり、神秘的な自然と歴史ロマンを感じられます。
雲南エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
雲南市 奥出雲町 飯南町
龍頭ヶ滝(雲南市)

落差40mを誇る迫力ある名瀑で、日本の滝百選にも選ばれています。
裏見の滝として知られ、水のカーテン越しに滝を眺められる貴重な体験ができます。
森の奥にひっそりと佇む姿は神秘的で、静寂に包まれた空気に心が引き締まります。
訪れた人を圧倒する美しさを持ち、雲南市を代表する景勝地のひとつです。
〒690-2705 島根県雲南市掛合町松笠
雲見滝(雲南市)

雲南市三刀屋町の山あいにひっそりと佇む落差30mの段瀑。
二段に分かれて流れ落ちる水は美しく、静かな山道の先に現れる神秘的な姿が印象的です。
滝壺には霧が立ちこめることもあり、幻想的な雰囲気が漂います。
春は新緑、秋は紅葉と、周囲の自然と調和した滝景が楽しめます。
人里離れた場所にあるため、訪れるには少し時間がかかりますが、その分静けさに包まれたひとときが待っています。
〒690-2522 島根県雲南市三刀屋町六重
八重滝(雲南市)


清流が流れる約1.5kmの渓谷上に8つの滝が流れる清涼スポット。
ハイキングにぴったりな、日本の滝100選の名瀑です。
最奥部にある八汐滝と八塩滝が特に見映えが良く、二段構成で落ちる様は美しいの一言です。
秋の紅葉がもっとも人気であり、見頃は例年10月下旬から11月中旬ごろとなっています。
紅葉シーズンなら、一帯が紅葉一色に包まれる「紅葉滝」が一番のシャッタースポットとなります。
〒690-2702 島根県雲南市掛合町入間
矢入大滝(雲南市)

雲南市吉田町の山あいにひっそりとたたずむ、落差約30mの美しい滝。
一本の白い筋のように真っすぐ流れ落ちる姿が印象的で、清らかな水音が静かな森に響き渡ります。
周囲は豊かな自然に包まれ、まさに“隠れた名瀑”と呼ぶにふさわしい場所。
滝壺のそばには木陰が広がり、夏場には涼を求めて訪れる人の姿も見られます。
雨のあとには水量が増し、より迫力ある滝の表情が楽しめます。
森林浴を楽しみながら、心静かに過ごせる癒しの時間が流れます。
〒690-2311 島根県雲南市吉田町上山
石見エリア(石見銀山・周辺エリア)の観光スポット
世界遺産・石見銀山遺跡とその町並みが残る大森地区を中心としたエリア。
世界最大の砂時計がある仁摩サンドミュージアムや、三瓶山の自然など、文化と自然の両方を楽しめます。
石見銀山・周辺エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
大田市 川本町 美郷町
福光石 石切り場(大田市)



島根県で最も多く石が切り出されてきた石山。
世界遺産「石見銀山」の人々の暮らしを大きく支えてきた場所です。
荒々しい自然の中に人工的な彫跡が残り、訪れる人々に歴史の重みを感じさせるスポットです。
見学には前日までの予約が必要ですが、内部を見学することが可能です。
一人だけだとガイド料は3,000円ですが、グループだと割引があります。
ガイドの方の説明はわかりやすく、この場所の歴史や凄さを知ることができます。
駐車場は指定されていませんが、近隣には適当な駐車場所が複数あります。
〒699-2514 島根県大田市温泉津町福光 ハ107-1
仁摩サンドミュージアム(大田市)


世界最大級の砂時計が展示されているユニークな博物館。
1年に一度だけ回転する1年計砂時計『砂暦』があり、毎年12月31日の深夜に行われる年越しイベント『時の祭典』でその瞬間を迎えます。
館内には、砂にまつわるさまざまな展示があり、時間と砂の関係を楽しみながら学ぶことができます。
アート作品やSNS映えするスポットが多数あり、家族連れやカップルにも人気が高いスポットです。
〒699-2305 島根県大田市仁摩町天河内975
さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林公園)(大田市)


約4,000年前の縄文時代に埋もれた樹木を展示している博物館。
三瓶山の火山活動によって埋もれた樹木がそのままの形で保存されており、訪れる人々は自然の驚異と縄文時代の息吹を感じることができます。
ミュージアム内では、埋没林の歴史や当時の生活を知ることができ、家族連れや歴史ファンに人気です。
意外にも写真映えするスポットであり、写真を目的に訪れる人も少なくありません。
〒694-0003 島根県大田市三瓶町多根ロ58-2
石見銀山(大田市)

日本最大の銀鉱山として栄え、現在は世界遺産に登録されている歴史的スポットです。
かつての坑道を見学でき、当時の産業や暮らしを体感することができます。
坑道へ向かうにはレンタサイクルが便利で、特に坂が多いため電動自転車がおすすめです。
観光地らしい派手さはありませんが、歴史をじっくりと学びながら歩く時間は貴重な体験となります。
〒694-0305 島根県大田市大森町イ1597−3
羅漢寺 五百羅漢(大田市)

世界遺産「石見銀山」近くにあります。
石の洞窟中に250体ほど五百羅漢像が安置されています。
石工技術が卓越していたようで、表情・姿ともに見事です。
銀山採鉱って命がけの仕事なので、色々な思いや歴史を感じられる場所でした。
〒694-0305 島根県大田市大森町
鬼村の鬼岩(大田市)

大田市の山中にある巨大な岩で、その名の通り鬼が住んでいたという伝説が残る場所です。
ゴツゴツとした岩肌が印象的で、自然の造形とは思えないような不思議な迫力があります。
地元では信仰や神秘の対象とされてきました。
山道を進んだ先にあるこの巨岩は、まるで大地の記憶を語るかのような存在感です。
神話や民話に興味のある方には、特に興味深いスポット。
自然と伝承が交差する、奥深い魅力に満ちた場所です。
〒694-0032 島根県大田市大屋町鬼村
掛戸松島(大田市)

大田市の海岸沿いに広がる景勝地で、大小の岩礁が海に点在する美しい景観が魅力です。
夕暮れ時には海と空が赤く染まり、幻想的な光景が広がります。
「山陰の松島」とも称されるほどの絶景スポットです。
時の流れを忘れるような静かな海辺で、心をゆったりと解き放つことができます。
海辺の自然美を味わいたい方におすすめの場所です。
〒694-0051 島根県大田市久手町波根西
立神岩(大田市)

大田市の海岸線にそびえ立つ、高さ約40mの巨岩。
数々の伝説や信仰が息づく、神秘的な景勝地です。
夕暮れ時にはシルエットが水平線に映え、幻想的な風景が広がります。
周囲の海岸は散策にも適しており、潮風を感じながら自然と向き合える穏やかな時間が楽しめます。
〒699-2211 島根県大田市波根町2062
静之窟(大田市)


島根県大田市にある海蝕洞窟で、古くから神秘的な雰囲気に包まれた場所として知られています。
古代からの信仰の場として利用されているようです。
見応えはありますが、車で行くには少し大変です。
軽自動車なら狭い道を通って静之窟の目の前まで行けますが、急勾配の坂の手前で駐車し、歩いて向かう方が無難です。
〒694-0031 島根県大田市静間町630−10
波根西の珪化木(大田市)

大田市波根西の海岸には、数百万年前の木が化石となった「珪化木(けいかぼく)」があります。
海岸の岩場に埋もれるように残されており、太古の記憶を伝える自然遺産です。
海と地層、そして化石の組み合わせは独特の景観を生み、地質ファンや写真愛好家にも人気。
海と大地が交差する、不思議な魅力のある場所です。
〒694-0051 島根県大田市久手町波根西
石見エリア(浜田江津エリア)の観光スポット
国の天然記念物・石見畳ヶ浦や、シロイルカで有名なしまね海洋館アクアスがある海沿いのエリア。
山間部には棚田や滝などの日本の原風景が広がり、伝統芸能「石見神楽」も盛んです。
浜田江津エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
浜田市 江津市 邑南町
石見畳ヶ浦(浜田市)


海床が隆起し、貝殻に含まれる炭酸カルシウムなどがコンクリート状に固まった岩「ノジュール」の海岸。
洞窟や貝殻など、ハートにまつわる話題が多い場所で、別名“恋のパワースポット”として親しまれています。
海岸に行くまでの洞窟も素敵で、見どころ豊富な海岸としても有名です。
〒697-0003 島根県浜田市国分町
観音滝(江津市)

断魚渓観音滝県立自然公園の中にある落差50mの名瀑。
ウォータースライダーのような形状で、真夏に遊びたくなります。
自然に溶け込むように存在しているのも良いです。
角度を変えて眺めると、違った印象を受けるも楽しい滝です。
〒699-4501 島根県江津市桜江町鹿賀
室谷の棚田展望台(浜田市)

島根県浜田市の美しい棚田を一望できる絶景スポット。
特に夏や秋には、緑色の稲穂や黄金色に染まる稲穂が広がる光景が楽しめ、訪れた人々に深い感動を与えます。
展望台からは、山々と棚田が織りなす雄大な景観を楽しむことができ、自然愛好家や写真家にとっても人気の場所です。
道は狭く駐車場も限られているため、安全運転で向かいましょう。
私が訪れた際には、少し離れた場所に車を停め、約300m歩きました。
〒699-3303 島根県浜田市三隅町室谷1956
赤馬滝(邑南町)

落差18mの直瀑で、青く透き通る水が美しい自然スポット。
滝つぼには清流ならではのサンショウウオも生息しており、豊かな自然を感じられます。
滝の周囲は岩肌に囲まれており、迫力ある景観が広がります。
裏見滝ではありませんが、岩の隙間から近づけば迫力ある姿を体感できます。
〒696-0401 島根県邑智郡邑南町布施
野山嶽 ひまわり畑(浜田市)


夏になると一面に広がるひまわりが美しい観光スポットです。
畑いっぱいに咲き誇るひまわりは、青空とのコントラストが見事で、訪れた人々に明るい気持ちを与えてくれます。
私が訪れた際には、オレンジがかった夕空も相まって、最高の景色を楽しむことができました。
写真撮影に最適な場所であり、人里離れた場所というのに毎年多くの観光客が訪れます。
〒699-3301 島根県浜田市三隅町井野
青笹瀧の観音(邑南町)

邑南町の山あいにある小さなお堂で、滝と観音像が並ぶ静かな信仰の場所。
水音が響く谷間にひっそりと立ち、訪れる人を優しく迎えてくれます。
観音様の穏やかな表情が、心を落ち着かせてくれるようです。
滝の流れはそれほど大きくはありませんが、周囲の緑と調和して静かな美しさを感じさせます。
地域の人々の信仰が今も息づいており、心が整うような時間が流れます。
〒699-4311 島根県邑智郡邑南町
仏ヶ滝(浜田市)

旭峡にひっそりと流れる落差10mの直瀑で、知る人ぞ知る隠れた名瀑。
案内板がほとんどなく、地図を頼りに訪れる静かな雰囲気が魅力です。
農道を進んだ先にあり、人里離れた自然の中で清らかな水の流れを楽しめます。
長靴を履いて進めば滝の正面から写真撮影ができ、真正面の姿が最も映える角度です。
〒697-0427 島根県浜田市旭町木田155
千丈渓 千畳敷(江津市)

渓谷美で知られる千丈渓は、四季折々の景観を楽しめる自然豊かな場所。
令和3年の台風による土砂崩れの影響で、現在は通行止めになることが多く、訪問には注意が必要です。
訪れた際は中間地点の千畳敷までしか行けませんでしたが、苔むした岩や清流が織りなす風景は心に残る美しさでした。
機会があれば、ぜひ最後まで歩いて完全制覇してみたい渓谷です。
〒699-4224 島根県江津市
岩瀧寺の瀧(江津市)

江津市波積町にある落差40mの四段にわたる滝。
段々に落ちる水の流れは迫力がありながらも繊細で、静かな感動を与えてくれます。
古くから信仰の場として大切にされてきた歴史ある場所でもあります。
滝の周囲は深い緑に包まれ、特に夏はひんやりとした空気に癒やされます。
水音に耳を傾けながら、心穏やかに過ごせる霊気あふれるスポットです。
〒699-2833 島根県江津市波積町本郷
鰐滝(浜田市)

落差13mの滝で、私有地内にあるためマナーを守って訪れたいスポット。
一見すると平凡な滝ですが、側面の岩壁が大きく張り出しており、まるで鰐が口を開けているような迫力ある姿をしています。
水の流れと独特の地形が織りなす景観は印象的で、地元ならではの自然美を感じられる滝です。
〒697-0011 島根県浜田市後野町
石見エリア(益田津和野エリア)の観光スポット
「山陰の小京都」と呼ばれる津和野の町並みや、朱色の鳥居が連なる太皷谷稲成神社が有名なエリア。
益田市には柿本人麻呂ゆかりのスポットや美しい海岸線があり、ゆったりとした時間が流れています。
益田津和野エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
益田市 津和野町 吉賀町
太皷谷稲成神社(津和野町)


日本五大稲荷の一つにも数えられている由緒正しき神社。
五穀豊穣、商売繁盛の神様がいるとされ、パワースポットとしても有名です。
社殿の美しさと千本鳥居が魅力であり、連日 国内外問わず多くの参拝者が訪れます。
津和野観光では欠かせない名所で有ることは言うまでもありませんが、神社の展望スペースからは津和野市内が一望でき、展望スポットとしても押せます。
〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田409
津和野城下町(津和野町)

白壁の町並みと掘割に泳ぐ鯉が印象的な歴史ある城下町。
山陰の小京都とも呼ばれる津和野にあります。
武家屋敷や古い町家が残り、時代を超えたような落ち着いた風景が広がります。
四季折々の情景もまた魅力のひとつです。
春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色と、何度訪れても新しい表情に出会えます。
太皷谷稲成神社や津和野城跡など、見どころも豊富。
静かで情緒あふれる町歩きを楽しめます。
〒699-5604 島根県鹿足郡津和野町森村1325
衣毘須神社(益田市)


漁業や商売繁盛の神として信仰される恵比寿神を祀る神社。
小浜海岸の岩礁『宮ヶ島』に鎮座しており、その美しい景観から『山陰のモンサンミッシェル』とも称されています。
静かな海辺に佇むこの神社は、地元の人々だけでなく観光客にも親しまれています。
鳥居の先に広がる美しい海と、海と神社が織りなす静かな風景が訪れる人々の心を癒します。
〒699-3762 島根県益田市小浜町
隠岐エリア(隠岐の島・西ノ島・海士・知夫)の観光スポット
ユネスコ世界ジオパークに認定された、独自の生態系と地質を持つ離島エリア。
ローソク島や国賀海岸の摩天崖など、地球の息吹を感じるダイナミックな絶景が広がります。
隠岐エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
海士町 西ノ島町 知夫村 隠岐の島町
島根旅行で役立つ情報
島根県は東西に長く、出雲大社から津和野までは車で3時間以上かかる場合もあります。エリアごとに宿泊地を変えるか、高速道路をうまく利用するのがポイントです。
また、隠岐諸島へはフェリーや飛行機の手配が必要です。天候によって欠航する場合もあるため、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
ここでは、島根旅行をよりスムーズに楽しむために知っておきたい情報をまとめています。
失敗しないための「旅の持ち物」リスト
島根観光は、出雲大社や松江城など歩くスポットが多く、石見銀山の間歩(坑道)や隠岐の海岸散策など、動きやすい服装が求められます。
そこで、日本一周を4回経験し、全国の観光地を巡り尽くした私が「これだけは持って行くべき」と断言できる便利アイテムを厳選しました。
歩きやすい靴や御朱印帳、酔い止め(隠岐航路用)など、島根旅を快適にするための必需品リストです。
出発前の最終チェックとしてご活用ください。
島根県のお土産情報
島根旅行の思い出を形に残すお土産選びも、旅の楽しみのひとつです。
定番の「出雲そば」や「しじみ製品」、「若草」や「ぜんざい」などの和菓子、縁結びグッズまで、島根には魅力的なお土産が数多く揃っています。
旅行前のチェックや、買い忘れ防止の事前確認としても役立つ内容を別ページにて詳しくまとめています。
現地で迷わないための保存版として、ぜひあわせてご覧ください。
観光と合わせて楽しめる島根らしい逸品を見つけてみてください。
近隣県の観光スポット
島根県とあわせて巡りやすい、山陰・山陽地方の観光スポットも別ページでまとめています。
鳥取・山口・広島など、隣接する県との周遊旅や、中国地方横断ドライブの計画に役立つエリア情報を掲載しています。
日程に余裕がある方や、中国地方全体を楽しみたい方にとって参考になる内容です。
島根旅行とあわせたモデルコース作りやレンタカー旅の計画にも役立ちます。
47都道府県のおすすめスポット紹介は、メニューの「エリアから探す」からご覧いただけます。
SNSで最新の観光情報を発信中
ブログでは紹介しきれない最新スポットや季節限定の絶景情報は、SNSでも随時発信しています。
定番観光地だけでなく、地元ならではの穴場やマイナースポットも紹介していますので、旅の情報収集に役立ちます。
気になる場所があればコメントやDMでのご相談も歓迎しています。
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