”絶景” を求めて訪問した観光スポット約8,000箇所。
車で日本一周を3度経験した『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』へ ようこそ。
日本全国の定番から穴場スポットまでをご紹介しております。
今回のテーマは岡山県です。
![岡山県 お土産](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/6d4fe9296f225781ad73283cd34e5937-320x180.png)
- 岡山県の全体マップ・エリアカテゴリの詳細
- 美作(・瀬戸内津山)エリアの観光スポット
- 奈義町現代美術館(岡山県/奈義町)
- 奈義町立図書館(岡山県/奈義町)
- 岩井滝(裏見の滝)(岡山県/鏡野町)|秘境トラベラー必見!滝の裏から映える景色が見える
- GREENable HIRUZEN(グリーナブルヒルゼン)(真庭市)
- 神庭の滝(岡山県真庭市)|11月の秋の紅葉が絶品!野生のサルもいっぱいで大人も楽しく遊べる
- 旧遷喬尋常小学校(真庭市)
- 諏訪洞(諏訪の穴)(岡山県真庭市)
- 西粟倉村 おおがや 芝桜公園(西粟倉村)
- 若杉渓谷 ミツマタ群生地(岡山県/西粟倉村)
- ひるぜんジャージーランド(真庭市)
- 備中鐘乳穴(真庭市)|インスタ映えする写真を撮ろう!鍾乳洞巡りをするならおすすめ
- 塩釜の冷泉(真庭市)
- 渕尾の滝(地蔵の滝)(岡山県美作市)|ライダー必見!マニアックな暇つぶしスポット
- 備中エリア(倉敷・笠岡・津山エリア)の観光スポット
- 倉敷美観地区(倉敷市)
- 鷲羽山スカイライン 水島展望台(倉敷市)
- 羽山渓 第2トンネル(羽山第二隧道)|岡山市内から日帰り・半日で行ける観光スポット
- 羽山渓 羽山の片洞門(高梁市)|ツーリングで見逃せない立ち寄りスポット
- 倉敷アイビースクエア(倉敷市)
- 夫婦岩(岡山県高梁市)|ツーリングにピッタリ!見晴らしいの良い絶景スポット
- 済渡寺(岡山県新見市)
- 満奇洞(新見市)|岡山鍾乳洞巡りで外せないフォトジェニックな人気スポット
- 道の駅 笠岡ベイファーム(笠岡市)
- 鈴木の滝(岡山県高梁市)|苔むした緑の絶景!冒険気分を楽しもう
- 鷲羽山 第二展望台(倉敷市)
- 井倉洞 井倉の滝(岡山県/新見市)|見どころ豊富!滝も見逃せない奇岩だらけの鍾乳洞
- 鬼ノ城 西門(総社市)
- 横野滝 二の滝(岡山県津山市)
- 横野滝 三の滝(岡山県津山市)
- 備中国分寺五重塔(総社市)
- 羅生門(新見市)
- 絹掛の滝(岡山県/新見市)|石の彫刻も見所なドライブ立ち寄りスポット
- 衆楽園(津山市)
- 児島ジーンズストリート(倉敷市)
- 鳴滝峡の滝・雄滝(岡山県/井原市)|岡山県のおもしろスポット?11の滝があう隠れた穴場スポット
- 沢柳の滝(岡山県/高梁市)|県民・地元住人にも愛される山村の嬉しい清流ポイント
- 吹屋ふるさと村(岡山県高梁市)
- 備前エリア(岡山・玉野・瀬戸内エリア)の観光スポット
- 併せて読みたいブログ記事まとめ(おすすめスポット紹介)
- 岡山県のお土産情報まとめ記事
- SNS情報(Instagram・Twitter・Lemon8)
岡山県の全体マップ・エリアカテゴリの詳細
![岡山県_エリア別_地図002](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/b0847a439a7da1537f3d1dc7c936b29f-1024x576.png)
![岡山県_エリア別_地図002](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/b0847a439a7da1537f3d1dc7c936b29f-1024x576.png)
岡山県の全体マップと、エリア別の詳細についてご紹介します。
岡山県は、「美作エリア」「備中エリア(倉敷・笠岡・津山エリア)」「備前エリア(岡山・玉野・瀬戸内エリア)」の3つのエリアで構成されています。
美作(・瀬戸内津山)エリアの観光スポット
美作エリアの主な市区町村は、以下となります。
勝英市 真庭市
奈義町現代美術館(岡山県/奈義町)
![奈義町現代美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/5ec429797d682a79a928ef7f78a5cc7c-1024x768.jpg)
![奈義町現代美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/5ec429797d682a79a928ef7f78a5cc7c-1024x768.jpg)
![奈義町現代美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/633473a504fb2ab6199b1ed7f6bd8c00-1024x768.jpg)
![奈義町現代美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/633473a504fb2ab6199b1ed7f6bd8c00-1024x768.jpg)
SNSで“映える”と評判となった美術館。
3つのテーマ“太陽”、“月”、“太陽”の部屋で分かれており、それぞれ五感を刺激してくれる展示内容となっています。
SNSで評判となったのが太陽の部屋。
筒状スペースにアート作品が展示されており、写真映えする景色が広がっています。
SNSでの初見では月面世界のイメージかと思っていましたが、時空が歪んだかのような反転世界を想起させる不思議な空間でした。
岐阜県のアートスポット「養老天命反転地」に似ていると思っていましたが、作者が同じようです。どおりで。
〒708-1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢441
奈義町立図書館(岡山県/奈義町)
![奈義町立図書館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/4c40a22412d3a1b02c6f16a282bf3c8a-1024x683.jpg)
![奈義町立図書館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/4c40a22412d3a1b02c6f16a282bf3c8a-1024x683.jpg)
![奈義町立図書館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/08e3c2184e75052b2307f06075e8d4ca-1024x683.jpg)
![奈義町立図書館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/08e3c2184e75052b2307f06075e8d4ca-1024x683.jpg)
アートな映え写真が撮れると評判を集めている奈義町現代美術館が隣接しています。
小規模ですが、天井が独特なデザインをしている図書館です。
地域のコミュニティに深く根ざしているようで、スタッフの方が常連の方におすすめの本を紹介していたり、静かに雑談しているシーンも見えました。
館内の写真撮影は受付の方に一言伝えれば撮影可能になります。
くれぐれも他の人が写りこまないように気をつけましょう。
〒708-1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢441
岩井滝(裏見の滝)(岡山県/鏡野町)|秘境トラベラー必見!滝の裏から映える景色が見える
![岩井滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/bc205b479baa8dbac1219901a0554974.jpg)
![岩井滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/bc205b479baa8dbac1219901a0554974.jpg)
“水のカーテン”で有名な熊本県の鍋ケ滝を彷彿とさせる滝。
鍋ケ滝と同じく“裏見の滝”となっております。
鍋ケ滝よりも色んな角度から撮影可能で、人がおらず思うがままに遊べます。
私はこちらの方が好きかな。
〒708-0601 岡山県苫田郡鏡野町上齋原
GREENable HIRUZEN(グリーナブルヒルゼン)(真庭市)
![GREENable HIRUZEN](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/7a76ca6151bbd2009ca893d69124db50-1024x768.jpg)
![GREENable HIRUZEN](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/7a76ca6151bbd2009ca893d69124db50-1024x768.jpg)
![GREENable HIRUZEN](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/e1dbabc7f83445e113149990d4d49cc1-1024x768.jpg)
![GREENable HIRUZEN](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/e1dbabc7f83445e113149990d4d49cc1-1024x768.jpg)
サステナブル(持続可能)な価値の発信を目指す拠点。
パビリオンやミュージアム、ショップが複合する自然体験施設と表現した方がわかりやすいかもしれません。
建築家の隈研吾氏が設計監修したことでも有名です。
芸術性に心を奪われてしまい、はるばる大阪から出向きました。
今や真庭市のシンボルと言っても良いのではないかと思えるほどでした。
目の前に「ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク」という人気テーマパークがあり、相乗効果で人が大勢集まっていました。
ゆっくり写真を撮りたいなら人が少ない朝一がおすすめです。
〒717-0602 岡山県真庭市蒜山上福田1205−220
神庭の滝(岡山県真庭市)|11月の秋の紅葉が絶品!野生のサルもいっぱいで大人も楽しく遊べる
![神庭の滝(滝100選)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/fbc0e8292d1ceca16558d2eff90fb57f.jpg)
![神庭の滝(滝100選)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/fbc0e8292d1ceca16558d2eff90fb57f.jpg)
日本の滝100選の落差110mの巨瀑。
猿の楽園と言われる大分県「高崎山」や長野県「地獄谷野猿公苑」の訪問時では、サルが数匹しかおらず、“野生ザルの大群は非常にレア”という位置づけがされていた私。
そんな私が、神庭の滝で野生ニホンザルの大群に遭遇。
紅葉シーズンを狙って訪問したのですが、紅葉そっちのけでサルに夢中になり、気づけばサルの写真ばかり撮影してしまいました。
ちょっとしたモンキーパークです。
秋の紅葉の見ごろは、11月上旬~11月下旬。
〒717-0004 岡山県真庭市神庭
![神庭の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/fbc0e8292d1ceca16558d2eff90fb57f-320x180.jpg)
![神庭の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/fbc0e8292d1ceca16558d2eff90fb57f-320x180.jpg)
![神庭の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/09/fbc0e8292d1ceca16558d2eff90fb57f-320x180.jpg)
旧遷喬尋常小学校(真庭市)
![旧遷喬尋常小学校](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/11c8c51282e73927c3656894629614c8-1024x768.jpg)
![旧遷喬尋常小学校](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/11c8c51282e73927c3656894629614c8-1024x768.jpg)
![旧遷喬尋常小学校](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/61202c0b9d18b816284437bc49ab4647-1024x768.jpg)
![旧遷喬尋常小学校](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/61202c0b9d18b816284437bc49ab4647-1024x768.jpg)
明治40年に建てられた木造校舎。
あまり見慣れない白亜の外観であり、しかも完全シンメトリー。
珍しいルネッサンス様式の小学校のようです。
「ALWAYS 三丁目の夕日」や「火垂るの墓」などの映画のロケ地としても使われました。
現在は博物館として利用されており、昔ながらの教室や学校生活の様子を垣間見ることができます。
木造建築としての完成度は非常に高く、木造のエントランスに始まり、校長室の重厚な雰囲気や芸術性を感じる螺旋階段など、息を吞むほどの見ごたえがあります。
〒719-3214 岡山県真庭市鍋屋17−1
諏訪洞(諏訪の穴)(岡山県真庭市)
![諏訪洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/19fe72c33400ad6c02f22312cf4d48c8-1024x768.png)
![諏訪洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/19fe72c33400ad6c02f22312cf4d48c8-1024x768.png)
![諏訪洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/e23bb8a518d76d84a286391f2d2fac24-1024x768.jpg)
![諏訪洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/e23bb8a518d76d84a286391f2d2fac24-1024x768.jpg)
岡山県の観光できる鍾乳洞の中で、もっとも知名度が低い鍾乳洞。
見学できるのは約20mと短いものの、入り口から広がるシーンは異世界そのもの。
立派な鍾乳石が洞窟内を覆っています。
洞窟内の探検はできませんが、無料かつ手軽に自然の神秘に触れたいと考えるならば、とっておきの場所です。
〒716-1433 岡山県真庭市下呰部
西粟倉村 おおがや 芝桜公園(西粟倉村)
![西粟倉村 おおがや 芝桜公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/79c123f73b82600268f2578987e857b9-1024x768.jpg)
![西粟倉村 おおがや 芝桜公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/79c123f73b82600268f2578987e857b9-1024x768.jpg)
![西粟倉村 おおがや 芝桜公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/aa9a769eb366c58561489f0cced18109-1024x768.jpg)
![西粟倉村 おおがや 芝桜公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/aa9a769eb366c58561489f0cced18109-1024x768.jpg)
様々な色合いの芝桜が咲く珠玉の絶景スポット。
春になると広大な敷地に広がる美しい芝桜が一面を彩ります。
広がる景色はまるで絨毯のように美しく、訪れる人々の目を楽しませます。
周囲に広がる山々との調和も見事で、自然の美しさに触れることができます。
芝桜の見頃は、例年4月下旬から5月上旬ごろにかけて。
〒707-0501 岡山県英田郡西粟倉村大茅845
若杉渓谷 ミツマタ群生地(岡山県/西粟倉村)
![若杉渓谷 ミツマタ群生地](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/b86fd67051aec026f3d977950a07ee88-1024x768.jpg)
![若杉渓谷 ミツマタ群生地](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/b86fd67051aec026f3d977950a07ee88-1024x768.jpg)
![若杉渓谷 ミツマタ群生地](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/0b84d9a8cc3fe5bc6de073638709e6f9-1024x768.jpg)
![若杉渓谷 ミツマタ群生地](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/0b84d9a8cc3fe5bc6de073638709e6f9-1024x768.jpg)
若杉原生林に広がる若杉渓谷のミツマタ群生地。
春になると一面に黄色いミツマタの花が美しく咲き誇ります。
3月から4月にかけて渓谷一帯が黄金色に染まり、多くの訪問者を魅了します。
ミツマタの花はその名の通り、枝が三つに分かれる特徴的な形をしており、群生する様子はまるで絵画のような美しさです。
〒707-0501 岡山県英田郡西粟倉村大茅
ひるぜんジャージーランド(真庭市)
![ひるぜんジャージーランド](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/4707266f48a9f228cdc90a5cc4281cd3-1024x768.jpg)
![ひるぜんジャージーランド](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/4707266f48a9f228cdc90a5cc4281cd3-1024x768.jpg)
![ひるぜんジャージーランド](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/0826bc531117f24ecdd9782277e43658-1024x768.jpg)
![ひるぜんジャージーランド](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/0826bc531117f24ecdd9782277e43658-1024x768.jpg)
ジャージー種の乳牛が放牧されている牧場。
蒜山の山に囲まれた、のどかな風景が広がる場所です。
ソフトクリームが名物で、朝からソフトクリームを求めて行列ができていました。
駐車場への駐車も困難なほど大人気です。
お土産屋さんやレストランも混雑しており、新鮮な牛乳や乳製品のお買い物をはじめ、現地ならではの鮮度が高い食事も好評のようでした。
〒717-0501 岡山県真庭市蒜山中福田956−222
備中鐘乳穴(真庭市)|インスタ映えする写真を撮ろう!鍾乳洞巡りをするならおすすめ
![備中鐘乳穴](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3c4a1b3d488083e7c8f6a174332c88c7-1024x768.png)
![備中鐘乳穴](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3c4a1b3d488083e7c8f6a174332c88c7-1024x768.png)
平安時代に書かれた『日本三大実録』にも登場し、古くから存在を確認されている場所。
岡山県って、鍾乳洞がいっぱいです。
有名どころで言うと、「井倉洞」「満奇洞」とか。
いずれもオススメです。
備中鐘乳穴は規模が比較的小さいからか、“乳穴”という表現だけど、岡山県で一番好きな鍾乳洞です。
〒716-1411 岡山県真庭市上水田8854−1
塩釜の冷泉(真庭市)
![塩釜の冷泉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/01912703fa4897979865ab8953434ae3-1024x768.jpg)
![塩釜の冷泉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/01912703fa4897979865ab8953434ae3-1024x768.jpg)
![塩釜の冷泉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/780691ec105687d9e24976514e796d6e-1024x768.jpg)
![塩釜の冷泉](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/780691ec105687d9e24976514e796d6e-1024x768.jpg)
蒜山三山の麓、蒜山高原のほぼ中心にある日本名泉100選の冷泉。
ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの少し進んだ先にあります。
湧水量は毎秒300リットルと多く、水温は年中11度前後と冷たいです。
冷たく澄んだ湧水は、地元の人々に親しまれており、清涼感あふれる自然の恵みを感じることができます。
厳選から直接水を汲むことはできませんが、ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジのロッジ横にある水汲み場からは水を汲むことができます。
〒717-0504 岡山県真庭市蒜山下福田
渕尾の滝(地蔵の滝)(岡山県美作市)|ライダー必見!マニアックな暇つぶしスポット
![渕尾の滝(地蔵の滝)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/38d27f2308f86eefaf57f1e39a6bd26c.jpg)
![渕尾の滝(地蔵の滝)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/38d27f2308f86eefaf57f1e39a6bd26c.jpg)
県道沿いに看板があり、歩いて数分でたどり着きます。
見た目のインパクトは少々弱いですが、岩の盛り上がりがカッコよくて、個人的に好きな滝。
次は水量が多い日に行きたいですね。
〒701-2614 岡山県美作市上山
備中エリア(倉敷・笠岡・津山エリア)の観光スポット
備中エリア(倉敷・笠岡・津山エリア)の主な市区町村は、以下となります。
倉敷市 総社市 高梁市 新見市 笠岡市 井原市 津山市
倉敷美観地区(倉敷市)
![倉敷美観地区](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/93d34c9740d0b02d5bc82d32daa165d3-1024x768.jpg)
![倉敷美観地区](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/93d34c9740d0b02d5bc82d32daa165d3-1024x768.jpg)
![倉敷美観地区](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/1d7fc0d0f61e966cee444f66b0408052-1024x768.jpg)
![倉敷美観地区](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/1d7fc0d0f61e966cee444f66b0408052-1024x768.jpg)
![倉敷美観地区 デニムストリート](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/b949e5e0b0fe2a6444059b4ec8d4e094-1024x768.jpg)
![倉敷美観地区 デニムストリート](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/b949e5e0b0fe2a6444059b4ec8d4e094-1024x768.jpg)
岡山県でもっとも活気を集める観光名所なのではないでしょうか。
ここは日本が誇る歴史的な町並みで、江戸時代から残る美しい運河と白壁の建物が特徴です。
風光明媚な景観は言うまでもありませんが、美術館やカフェ、ショップ、観光施設など、一日中観光しても飽きないようなスポット盛りだくさんです。
中でも「本町通り」「アイビースクエア」「倉敷デニムストリート」がおすすめ。
土日祝日だと朝から人でごった返していますが、平日なら割とゆっくり観光できます。
〒710-0054 岡山県倉敷市中央
鷲羽山スカイライン 水島展望台(倉敷市)
![水島臨海工業地帯](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/9316bfda0058069002a606a387b3eef2-1024x768.jpg)
![水島臨海工業地帯](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/9316bfda0058069002a606a387b3eef2-1024x768.jpg)
水島コンビナートを一望できる県内でも指折りの夜景スポット。
人気であるため、土日祝日の夜に行くと大抵満車で、何度もUターンして入れ替わりで駐車を試みている人がいました。
夜景は本当にロマンチックで、周りはカップルだらけでした。
工場のメタリックな絶景を堪能するなら夜が最適ですが、昼間でも鷲羽山の壮大な景色は一見の価値があるそうです。
〒712-8053 岡山県倉敷市呼松町
羽山渓 第2トンネル(羽山第二隧道)|岡山市内から日帰り・半日で行ける観光スポット
![羽山渓 羽山第2トンネル](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/351378eff07f2a2e0fdaee84d48b51b0.jpg)
![羽山渓 羽山第2トンネル](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/351378eff07f2a2e0fdaee84d48b51b0.jpg)
石灰岩でできた約2kmに及ぶ渓谷にあるトンネル。
ライダーがいて、クライマーがいて、旅人もいて…。
前からも後ろからも色んな人がやってきており、車で来た私は来るもの帰るのも渋滞で大苦戦でした。
でも来た甲斐は余計感じました。
羽山第1トンネル近くの「羽山の片洞門」も見ごたえあります。
〒716-0122 岡山県高梁市成羽町羽山
羽山渓 羽山の片洞門(高梁市)|ツーリングで見逃せない立ち寄りスポット
![羽山渓 羽山の片洞門](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/d60b58c05d3b6c415e323b4ce097015f.jpg)
![羽山渓 羽山の片洞門](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/d60b58c05d3b6c415e323b4ce097015f.jpg)
羽山渓と言えば「羽山第2トンネル」が有名ですが、手前にあるこちらもおすすめ。
羽山第2トンネルでは前からも後ろからも色んな人がやってきており、車の私は来るのも帰るのも渋滞で大苦戦でしたが、こちらは空いていてゆっくりできました。
岡山県高梁市成羽町羽山
倉敷アイビースクエア(倉敷市)
![倉敷アイビースクエア](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/7ab2dd864a56bf5dfb1e0a493e435c58-1024x768.jpg)
![倉敷アイビースクエア](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/7ab2dd864a56bf5dfb1e0a493e435c58-1024x768.jpg)
![倉敷アイビースクエア](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/6748510034763741b9814dba3b4531d7-1024x768.jpg)
![倉敷アイビースクエア](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/6748510034763741b9814dba3b4531d7-1024x768.jpg)
倉敷美観地区や大原美術館に隣接した複合観光施設。
ホテルやレストラン、ショップもあります。
レトロモダンなレンガ造りの美しい外観も相まって、人が吸い寄せられるように集まっていました。
特に蔦をまとう季節の倉敷アイビースクエアは目を見張るほどの絶景です。
今ではマスキングテープで彩ったりと、観光地にふさわしい映えスポットとなっています。
〒710-0054 岡山県倉敷市本町7−2
夫婦岩(岡山県高梁市)|ツーリングにピッタリ!見晴らしいの良い絶景スポット
![夫婦岩 岡山県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a4c626ceaeb8ff85279c355a33db95f2.jpg)
![夫婦岩 岡山県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/a4c626ceaeb8ff85279c355a33db95f2.jpg)
羽山渓「断崖のトンネル」を訪問したついでに、気まぐれで立ち寄ったのですが、なんとなんと…
最高じゃないですか!
ニョキッと生えるように突き出た岩も凄いですが、山の丘陵や河川の流れ、田園風景といったパノラマが感動級でした。
〒716-0335 岡山県高梁市成羽町布寄2787
済渡寺(岡山県新見市)
![済渡寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/aaacbe0919c7ec0cb0a6058c682ca84a-1024x768.png)
![済渡寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/aaacbe0919c7ec0cb0a6058c682ca84a-1024x768.png)
真っ白な千本鳥居が映えるとして、SNS中心に話題となっているお寺。
初夏にはたくさんのアジサイが咲くことから「あじさい寺」とも言われています。
紫陽花の見頃は6月下旬~7月末まで。
空海が建てたとされている由緒正しい場所であり、純粋な参拝で来られている方もいました。
山道でところどころ狭い箇所もあるので、運転には十分ご注意ください。
〒719-2552 岡山県新見市法曽661
満奇洞(新見市)|岡山鍾乳洞巡りで外せないフォトジェニックな人気スポット
![満奇洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/5092b7dfeea44558f1543db05d22be83.jpg)
![満奇洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/5092b7dfeea44558f1543db05d22be83.jpg)
岡山県指定天然記念物である鍾乳洞。
歌人・ 与謝野晶子 が「奇に満ちた洞」と詠んだことから命名されました。
カラフルにライトアップされた鍾乳洞で、特徴的なスポットが多く、まさに名前の通りと言った印象です。
〒719-2721 岡山県新見市豊永赤馬2276−2
道の駅 笠岡ベイファーム(笠岡市)
![道の駅 笠岡ベイファーム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/629daa57c3b4cfa5413f144ad808ad0c-1024x768.jpg)
![道の駅 笠岡ベイファーム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/629daa57c3b4cfa5413f144ad808ad0c-1024x768.jpg)
![道の駅 笠岡ベイファーム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/d954c29f533e68a525f28bc54eb00703-1024x768.jpg)
![道の駅 笠岡ベイファーム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/d954c29f533e68a525f28bc54eb00703-1024x768.jpg)
広大な花畑と新鮮な地元産の農産物が楽しめる観光スポット。
春には菜の花、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスが咲き乱れ、訪れる人々を魅了します。
季節ごとに違った花の風景を楽しむことができ、特にコスモスのシーズンには一面に広がるピンク色の花畑が絶景です。
また、直売所では地元の新鮮な野菜や果物、特産品が購入でき、食事処「レストラン四季彩」では地元の食材を使った料理が楽しめます。
ファミリーやカップルで訪れるのにぴったりの場所です。
〒714-0046 岡山県笠岡市カブト南町245−5
鈴木の滝(岡山県高梁市)|苔むした緑の絶景!冒険気分を楽しもう
![鈴木の滝(すすうぎのたき)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/ddb9f296bbe9c856547ef6d1c9b45988-1024x768.png)
![鈴木の滝(すすうぎのたき)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/ddb9f296bbe9c856547ef6d1c9b45988-1024x768.png)
“すすぅきのたき”と読みます。
落差は50mで4段をうねりながら落下する面白い形状の滝です。
水量が豊富で、日照りの時期に行きましたが、変わらずの激流でした。
緑の苔が美しく、癒されました。
滝まで続く道は非常にわかりにくいですが、目を凝らせばわかります。
〒716-0000 岡山県高梁市
鷲羽山 第二展望台(倉敷市)
![鷲羽山 第一展望台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/753d5c80f26556740f9bd5aeb6b24d72-1024x768.jpg)
![鷲羽山 第一展望台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/753d5c80f26556740f9bd5aeb6b24d72-1024x768.jpg)
![鷲羽山 第一展望台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/5cf0784172294aa77f254d1d52993e11-1024x768.jpg)
![鷲羽山 第一展望台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/5cf0784172294aa77f254d1d52993e11-1024x768.jpg)
香川県の絶景ポイント。
瀬戸大橋の全景を眺めることができ、瀬戸内海や周辺の島々、美しい自然景観を一望することができます。
夜景が美しい場所としても知られており、私が訪問した際は何組かカップルがいました。
また、朝日や夕陽も評判が良く、多くのカメラマンが訪れます。
第二展望台から徒歩10分ほどで第一展望台に行くこともできます。
〒711-0924 岡山県倉敷市下津井田之浦
井倉洞 井倉の滝(岡山県/新見市)|見どころ豊富!滝も見逃せない奇岩だらけの鍾乳洞
![井倉洞 井倉の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/80c0d394dd6fe69a21504b2acc5e3ced.jpg)
![井倉洞 井倉の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/80c0d394dd6fe69a21504b2acc5e3ced.jpg)
岡山県指定天然記念物。
井倉峡にかかる滝で、落差72m。
井倉洞の中から見上げることも可能です。
井倉洞は全長1,200mと広大であり、「銀すだれ」「くらげ岩」など、様々な名前のついた鍾乳石が存在します。
〒719-2551 岡山県新見市井倉411
鬼ノ城 西門(総社市)
![鬼ノ城 西門](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/417dfd692beb2aea31fb8fcd347b037e-1024x768.jpg)
![鬼ノ城 西門](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/417dfd692beb2aea31fb8fcd347b037e-1024x768.jpg)
![鬼ノ城 西門](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/7409ef9121052a25385fbccccb8f55eb-1024x768.jpg)
![鬼ノ城 西門](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/7409ef9121052a25385fbccccb8f55eb-1024x768.jpg)
桃太郎の鬼の棲み処という言い伝えが残る古城跡。
まさに鬼が住む場所と言っても過言ではないような雰囲気をまとう場所に建っています。
かつてテレビ番組で、日本名城の第一位に選ばれた経験があります。
西門は鬼ノ城の入り口として機能していました場所のため、鬼ノ城の中でももっとも装飾が加えられているため見栄えします。
立派な石垣や門が今も残されており、当時の面影を偲ぶことができます。
西門へは、駐車場があるビジターセンターから30分ほど歩くと到着します。
〒719-1105 岡山県総社市黒尾
横野滝 二の滝(岡山県津山市)
![横野滝 二の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/6cea92f5d0bb75c85c99fa2b8f77f50f-683x1024.png)
![横野滝 二の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/6cea92f5d0bb75c85c99fa2b8f77f50f-683x1024.png)
横野滝は3つの滝がありますが、その内の2つ目の滝。
落差13mと小柄な滝ですが、独特の趣を感じることができます。
名木100選に選ばれたの樹齢四百年の名木がある場所のため、見事な大木がすらっと生えそろっており、滝と一緒に撮影することで滝の華麗さが倍増します。
〒708-0801 岡山県津山市上横野
横野滝 三の滝(岡山県津山市)
![横野滝 三の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/4eef47621abceeacdef5be0e734c9818-1024x683.png)
![横野滝 三の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/4eef47621abceeacdef5be0e734c9818-1024x683.png)
横野滝は3つの滝がありますが、その内の3つ目の滝。
36mの大きな滝であり、きれいな形をしているのでずっと見ていられます。
二の滝から徒歩20分ほどで到着しますが、三の滝近くに車を2台ほど とめられるスペースがあります。
坂道ですし、車で行くことがおすすめ。
〒708-0801 岡山県津山市上横野
備中国分寺五重塔(総社市)
![備中国分寺五重塔](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/3793d70da2b72c45ef834b688a395a1d-1024x768.jpg)
![備中国分寺五重塔](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/3793d70da2b72c45ef834b688a395a1d-1024x768.jpg)
吉備路のシンボルとして有名な高さ約34mの五重塔。
美しい彫刻が施されており、歴史的な建造物として多くの人々に親しまれています。
実は赤米風景が幻想的な風景を作り出すと評判で、中々お目にかかれない赤い稲穂を目にすることができます。
赤い稲穂の見頃は、9月上旬~中旬にかけてのたった2週間ほどで、目撃するとかなりラッキーです。
〒719-1123 岡山県総社市上林1026
羅生門(新見市)
![羅生門 岡山県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/51c2fd486694e401a1b10ae8fc32774f-1024x768.jpg)
![羅生門 岡山県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/51c2fd486694e401a1b10ae8fc32774f-1024x768.jpg)
高さ40mの石灰岩でできた美しい天然の巨大アーチ。
かつて鍾乳洞でしたが陥落し、入り口部分のみ残った結果、今の羅生門となりました。
巨大アートからは低温多湿な空気が吹き出しており、珍しいコケ植物を見ることができます。
「羅生門」という名前の由来は諸説ありますが、芥川龍之介の代表作「羅生門」もその内のひとつとして数えられています。
〒719-2641 岡山県新見市
絹掛の滝(岡山県/新見市)|石の彫刻も見所なドライブ立ち寄りスポット
![絹掛の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/157320cd0631614487cfb51d541452d4.jpg)
![絹掛の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/157320cd0631614487cfb51d541452d4.jpg)
井倉峡・井倉洞を訪問した際、案内所の方におすすめされたのが絹掛の滝。
筆でなぞったように垂直落下する滝が美しいと評判。
加えて、石の彫刻が多数設置されているのも特徴的です。
石の鯉が滝登りしていて癒されました。
〒718-0001 岡山県新見市草間12267−1
衆楽園(津山市)
![衆楽園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/ae2a3c227c0ef943c65a803fbc4a54a7-1024x768.jpg)
![衆楽園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/ae2a3c227c0ef943c65a803fbc4a54a7-1024x768.jpg)
入園料無料の回遊式日本庭園。
庭師さんがてきぱきと作業しており、整備が行き届いている印象です。
大きな池があり、水鳥も気持ちよさそうに泳いでいて清々しい場所でした。
散策するだけで心が落ち着きます。
観光客が少なく、ふらっと立ち寄って寛ぎたくなるような心休まる場所です。
〒708-0004 岡山県津山市山北628
児島ジーンズストリート(倉敷市)
![児島ジーンズストリート](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/fcfb016d7b1d227d8a0cead2d881e7a0-1024x768.jpg)
![児島ジーンズストリート](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/fcfb016d7b1d227d8a0cead2d881e7a0-1024x768.jpg)
![児島ジーンズストリート](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/17bf6003c71e7f0c395cb34f98298c20-768x1024.jpg)
![児島ジーンズストリート](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/17bf6003c71e7f0c395cb34f98298c20-768x1024.jpg)
倉敷市にあるショッピングエリア。
約400mのエリアにはレトロな趣のお店が並んでおり、主にジーンズ関連の商品を販売しています。
建物と建物の間に吊るされたジーンズの写真が評判を呼び、この景色見たさに多くの観光客が足を運びます。
マンホールや休憩所、お店のシャッターなど、ストリート上の細部まで目をやるとジーンズに関する様々な工夫を目にすることができます。
カフェやレストランもあり、買い物だけでなく食事や休憩も楽しめます。
〒711-0913 岡山県倉敷市児島味野2丁目
鳴滝峡の滝・雄滝(岡山県/井原市)|岡山県のおもしろスポット?11の滝があう隠れた穴場スポット
![鳴滝峡 二ノ滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/5f49cd94fc017c7bf64f1cc4265a2b7e.jpg)
![鳴滝峡 二ノ滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/5f49cd94fc017c7bf64f1cc4265a2b7e.jpg)
鳴滝峡は、1kmの区間に11もの滝がある名勝として有名。
中でも、写真の雄滝が最大の滝で評判も高いです。
信仰されている場所であり、参拝者も多いとか。
〒714-2104 岡山県井原市芳井町花滝
沢柳の滝(岡山県/高梁市)|県民・地元住人にも愛される山村の嬉しい清流ポイント
![沢柳の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/84294e282d741aa2e25db74fdb6f699c.jpg)
![沢柳の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/11/84294e282d741aa2e25db74fdb6f699c.jpg)
石灰岩層の内側を流れていた伏流水が地表に出て流れ落ちた結果、できた滝のようです。
全国的にも見ても珍しいとのこと。
鍾乳洞の多い岡山県ならではといった印象です。
道路沿いにあるので気軽に訪問ができます。
水も綺麗で地域の人に愛されている滝でもあります。
〒716-0211 岡山県高梁市川上町上大竹
吹屋ふるさと村(岡山県高梁市)
![吹屋ふるさと村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b84332ce69c3f606dbf1b779357df033-1024x768.png)
![吹屋ふるさと村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b84332ce69c3f606dbf1b779357df033-1024x768.png)
![吹屋ふるさと村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/f71c973d587a2ea9c85f4b6c0fd9c4da-1024x768.png)
![吹屋ふるさと村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/f71c973d587a2ea9c85f4b6c0fd9c4da-1024x768.png)
石州瓦とベンガラ色の壁が施された赤い町並みで有名です。
重要伝統的建造物群保存地区としても選定されています。
家屋やお店など、全てが統一感を持った建物であり、建物ひとつひとつと言うよりも、町全体を見て凄いと思える場所。
グルメや体験なども充実しており、周ってみても楽しいです。
〒719-2341 岡山県高梁市成羽町吹屋838−2
備前エリア(岡山・玉野・瀬戸内エリア)の観光スポット
備前エリア(岡山・玉野エリア)の主な市区町村は、以下となります。
岡山市 備前市 玉野市 瀬戸内市 美咲町
日本一のだがし売場(瀬戸内市)
![日本一のだがし売場](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/c9cf238133aeba44f6414efd87ee5114-1024x768.jpg)
![日本一のだがし売場](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/c9cf238133aeba44f6414efd87ee5114-1024x768.jpg)
![日本一のだがし売場](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/136b06cf5d268395f131d59b5428730e-1024x768.jpg)
![日本一のだがし売場](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/136b06cf5d268395f131d59b5428730e-1024x768.jpg)
瀬戸内にある子どもも大人も楽しめる「だがしのテーマパーク」。
現在はテーマパークとしての要素は薄いかもしれませんが、その売場の広さと品揃えの豊富さは圧倒的です。
私が行った日曜日の昼過ぎはほぼ満車でしたが、繁忙期には入場制限をするほどのようです。
地元の人はもちろんですが、観光客も多い印象でした。
写真撮影OKですが、人の迷惑にならないような配慮は必要です。
〒701-4262 岡山県瀬戸内市長船町東須恵1373−5
和気町藤公園(岡山県/和気町)
![和気町藤公園 岡山県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/22b96b3b9d8a35bb124c55fe5ac24f5e-1024x768.jpg)
![和気町藤公園 岡山県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/22b96b3b9d8a35bb124c55fe5ac24f5e-1024x768.jpg)
![和気町藤公園 岡山県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/aaf50129bf2cc1ca7fe4cd8db327ee63-1024x768.jpg)
![和気町藤公園 岡山県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/aaf50129bf2cc1ca7fe4cd8db327ee63-1024x768.jpg)
全国から著名な藤を集めて作られた公園で、その数なんと約100種類140本。
種類の多さでは日本一を誇る藤の名所です。
藤の種類が日本一なだけあり、彩りの多さに圧倒されます。
紫や白はもちろん、その中でも微妙に違う色彩を放っており、もはや虹色に見えました。
シーズン中は藤まつりが開催され、和太鼓などの特別なイベントも催されます。
藤の見頃は、例年4月下旬から5月上旬ごろにかけて。
〒709-0412 岡山県和気郡和気町藤野1893
長尾天王池 竹林(玉野市)
![長尾天王池 竹林](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/c528ce3d6036df0b16cafa0dc0315383-1024x768.jpg)
![長尾天王池 竹林](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/c528ce3d6036df0b16cafa0dc0315383-1024x768.jpg)
![長尾天王池 竹林](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/060d64775ab81669e8eb574455881685-768x1024.jpg)
![長尾天王池 竹林](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/060d64775ab81669e8eb574455881685-768x1024.jpg)
住宅街の近くにあるものの、自然の中に埋没した竹林と言った感じで、京都嵐山の竹林とは違う雰囲気をまとっていました。
有名キャラクターの置物やどこでもドアがあり、散策が楽しかったです。
地域の人に大切にされている印象を受けました。
蚊が尋常じゃなく生息しているので、冬以外は虫よけスプレーが必須です。
〒706-0151 岡山県玉野市長尾 天王池下
岡山後楽園(岡山市)
![岡山後楽園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/c14626f1603ca9872e5d9b3fd4f8a474-1024x768.jpg)
![岡山後楽園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/c14626f1603ca9872e5d9b3fd4f8a474-1024x768.jpg)
![岡山後楽園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/f9f6dc330b1ecd9adbad1a01b137a565-1024x768.jpg)
![岡山後楽園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/f9f6dc330b1ecd9adbad1a01b137a565-1024x768.jpg)
日本三名園の一つ。
岡山随一の観光スポットであり、独特の美しさを持つことでも知られています。
園内には池や庭園、歴史的建造物が点在し、四季折々の風情を楽しむことができます。
特に桜の時期には園内が花で彩られ、多くの観光客で賑わいます。
〒703-8257 岡山県岡山市北区後楽園1−5
王子が岳 ニコニコ岩(玉野市)
![王子が岳 ニコニコ岩](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/13ea83d80764bf0bfd436c7a776ca4d5-1024x768.jpg)
![王子が岳 ニコニコ岩](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/13ea83d80764bf0bfd436c7a776ca4d5-1024x768.jpg)
気軽に行ける人気のハイキングスポット「王子が岳」にあるユニークな岩。
ニコニコ岩と呼ばれており、王子が岳のシンボルです。
岩の表面には、ニコニコした笑顔のような模様があり、その不思議な形状が訪れる人々を癒してくれます。
駐車場から20分ほどで到着しますし、山道もきつくありませんので多くの方に訪れて欲しいです。
ニコニコ岩がある山頂からの景色は絶景で、瀬戸内海の多島美や対岸の四国連山の大パノラマが一望できます。
〒706-0028 岡山県玉野市渋川4丁目
上籾の棚田(岡山県/久米南町)
![上籾の棚田](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/0b19cf7eca4d0d621ce15588614756ec-1024x768.jpg)
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日本の棚田百選にも選ばれています。
間違いなく秀逸な棚田ですが、駐車スペースがないのがひとつ難点です。
私が訪問した際は丁度工事中で、「上籾棚田テラス 籾庵」近くに空きスペースがあったので、そこから歩いて色んな場所から撮影しました。
〒709-3621 岡山県久米郡久米南町上籾1263
吉備津神社 廻廊(岡山市)
![吉備津神社 廻廊](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/6447a814ff616ed5e5f053eede34cc6b-768x1024.jpg)
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![吉備津神社 廻廊](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/2b5c9da3f9480358248f065df97bb4de-1024x768.jpg)
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![吉備津神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/f1fc58ed4e29a9b0f83cb8362210e084-1024x768.jpg)
![吉備津神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/f1fc58ed4e29a9b0f83cb8362210e084-1024x768.jpg)
桃太郎伝説の地として有名な神社。
全長360mの“廻廊”があることでも知られており、廻廊を歩くことで、日本古来の風情を感じることができます。
梅雨時期には約1,500株ものあじさいが鮮やかに咲き乱れます。
紫陽花の見頃は、例年6月中旬から7月上旬ごろです。
〒701-1341 岡山県岡山市北区吉備津
北庄の棚田(岡山県/久米南町)
![北庄の棚田](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/7b3e3b01426871a189e4860852fb4213-1024x768.png)
![北庄の棚田](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/7b3e3b01426871a189e4860852fb4213-1024x768.png)
日本の棚田百選。
日本一の面積を誇る棚田で、田んぼの枚数はなんと2,700枚。
四季折々で違った景色を見せる棚田として有名で、一年を通して多くの写真家が訪れているそうです。
私は田植えシーズンの雨の日に行きましたので、独り占めできました。
〒709-3601 岡山県久米郡久米南町北庄3406
牛窓オリーブ園(瀬戸内市)
![牛窓オリーブ園 山頂広場](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/e6dda483a28737660381bc3697c632b1-768x1024.jpg)
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![牛窓オリーブ園 山頂広場](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/d96c6ccbf262e3c5eed41964069cbabd-1024x768.jpg)
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![牛窓オリーブ園 幸福の鐘](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/435cc6009c3d577e2b2ee79570d0825e-1024x768.jpg)
![牛窓オリーブ園 幸福の鐘](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/435cc6009c3d577e2b2ee79570d0825e-1024x768.jpg)
オリーブ栽培やヨットハーバー、夕日の景勝地であることから「日本のエーゲ海」とも呼ばれています。
牛窓オリーブ園には展望台があり、瀬戸内海を一望することができます。
また、園内にはフォトスポットも多く、若い人に喜ばれそうな場所も設けられています。
園内にはカフェやオリーブの生産地ならではのお土産屋などがあり、観光で訪れた人に安らぎを与えてくれます。
特に5月末から6月初めにかけては、オリーブの花が美しく咲き誇る季節です。
〒701-4302 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓412−1
小山の休憩(小山棚田)(美咲町)
![小山の休憩(小山棚田)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/071738820405625479bb37a291f144ff-1024x768.jpg)
![小山の休憩(小山棚田)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/071738820405625479bb37a291f144ff-1024x768.jpg)
日本の懐かしい景色が広がる風光明媚な場所。
日本の棚田百選にも選ばれています。
規模は決して大きくありませんが、綺麗にまとまった棚田です。
休憩所があり、よく手入れされている印象もあるので、腰かけてじっと眺めたくなる場所です。
近くには同じく日本の棚田百選に選ばれた「大垪和西の棚田」「北庄の棚田」「上籾の棚田」がありますので、棚田巡りもおすすめです。
〒709-3412 岡山県久米郡美咲町小山1218
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岡山県のお土産情報まとめ記事
岡山県への旅行の前や後のプレゼント選びはもちろん、お土産の買い忘れや先買いでも参考になると思いますので、是非ご覧ください。
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