日本一周

半月で2度訪問!?【MOA美術館】光と音のグラデーション 円形ホールの万華鏡マッピング【日本最大・絶景・神秘】

MOAbijutukann

こんにちは、絵空です。

日本一周の際では、一か所だけ2度訪問した場所があります。

それが、MOA美術館です。

美術館情報

名称:MOA美術館

よみ:えむおーえーびじゅつかん

所在地:静岡県熱海市桃山町26−2

開館時間:9:30~16:30 入館は16:00まで

休館:年末年始(1月1日~3日は開館)
休館:木 祝日の場合は開館

訪問日:2019年10月25日

    2019年11月6日

お得情報

こちら▼のサイトを開き、スマホ画面を支払い窓口で提示すれば割引してくれます。

大人    1600円 → 1400円

高・大学生 1000円 → 800円

基本情報

熱海の海と街並みを見眺望できる高い丘の上にたたずむ美術館。

絵画、書跡、工芸、彫刻といった東洋美術品を主に展示しています。

中でも、国宝の尾形光琳筆「紅白梅図屏風」、野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、手鑑「翰墨城」は超必見。

景観を損なわないために地下のエスカレーターでの移動や階段の上り下りがあるので、

美術品鑑賞するにも、けっこう体力を使ます。

一般の方は丘の頂上付近の駐車場から入館しますが、

必ず1階の正面玄関に降りて下さい。

理由は後ほど説明します。

現地に到着

3階の入り口です。

駐車場の近く

駐車場は1階に周り込むこともできますが、

駐車スペースが少なく道もややこしいので、基本的には3階から

『能楽堂』

秀吉が作ったとされる「黄金の茶室」の再現

展示品の数々

いい仕事、してますね

梅月図(ばいげつず)

狩野探幽(かのうたんゆう)

『雍州府志』(1684)に御室焼の下絵を狩野探幽や永真等が行ったとある。当代一流の絵師として名が挙がったものであろう。本作は満開の花をつける梅樹が延び、月にかかる画題を横長の画面に上手くまとめている。

繊細なタッチ

立入禁止線、ぎりぎりまで急接近

【重要文化財】

楼閣山水図屏風(ろうかくさんすいずびょうぶ)

海北友松(かいほうゆうしょう)

桃山時代 17世紀初期

友松自筆の銘記から、亀井武蔵守茲矩に揮毫して進上したものであることがわかる。銘記によれば、右隻に「高亭の麻柳蓬舟」を左隻に「古寺の廊門緑樹」の景を描いている。減筆体の草 体山水図である。

あじのあるタッチ

立入禁止線、越えるとブザーが鳴ることが判明

国宝『色絵藤花文茶壺』

はい、お待ちかねの品です

【国宝】色絵藤花文茶壺(いろえふじはなもんちゃつぼ)

野村仁清(ののむらにんせい) 江戶時代 17世紀

す、すごい…

ろくろの名手だったとのこと。

17世紀、この時代のものがこのクオリティで

昨日焼きあがったレベルの状態で現在まで保管されてたことが

まさに奇跡の一品

南蛮人渡来図屏風(なんばんじん とらいずびょうぶ)

江戸時代 17世紀

近世初期には、ポルトガル貿易やキリスト教の 渡来などに影響されて、渡来人を主題とした尻 風が多く制作された。本図には、カピタン(船長) 一行が宣教師たちの迎えを受け南蛮寺(教会) へ向かうところや入港した南蛮船と珍しい品々を 陸揚げしている情景が描かれている。

メッセージ性がある作品

【重要文化財】二美人図(にびじんず)

葛飾北斎(かつしかほくさい) 江戸時代 19世紀初期

本図は人物の細面で柔和な表情や流暢で無駄のない描線や落ち着いた色彩からみて、北斎 画歴前半期の代表的な美人画とされる。立姿の花魁と坐った姿の芸者には、北斎特有の誇張し た表現がなく、静かな画調が優れている。

ぱっと見、北斎とはわからなかった

若い頃の作品だろうな

茶の庭”光琳屋敷”

茶道の方は最高の美術館

ゆっくりさせて頂きました。

そして…

間違って、帰宅

その日の夜、何か物足りなさを感じる

ん?日本最大って、何がだっけ?

何かが足りない

歩くのしんどいって聞いてたけど、あんま動いていないような…

!?

見逃した、万華鏡マッピング

そうだ、円形ホールに行っていない

一番の見たかった光の音の芸術を

最悪だ…

10日後にリベンジ

あれを見ずに九州へは帰れない

日本一周で有終の美を飾れない

見に行くしかない!!

ということで、再び訪問

前回は雨だったけど、今回は晴天

今度は正面玄関から

これで完璧

MOA美術館は、まず1階の正面玄関へ

以下の手順は必ず守りましょう。

1.3階の駐車場に車をとめる

2.1階に降りて正面玄関からスタートする

ではスタート

エスカレーターを登っていきます

休憩スペース

ワクワク

目的地に到着!

これです!

これです!!

これなんです!!!

私が見たかったのは!

日本最大のマッピングされた万華鏡直径約20m、高さ約10mの巨大なドーム型の円形ホールでは、世界最大の万華鏡フェスティバル「ブリュースター・カレイドスコープ・ソサイエティ」において、日本人としてはじめて2年連続グランプリ(2005、2006)を獲得した依田満・百合子夫妻の万華鏡が映写されています。円形ドーム一面にマッピングされた万華鏡は日本最大です。この万華鏡のために作曲家・中村由利子氏が新たに制作した音楽と併せてお楽しみください。

出典:円形ホール | MOA美術館 | MOA MUSEUM OF ART (moaart.or.jp)

心地よい音色 色の化学反応

こころの流れが刻々と変化するのを感じる

一度だって同じ瞬間はない

いつまでもこの場所にとどまらせてくれる

気づけば1時間

正気に戻ってその場を後にする

展示品が変わっている

限られた展示スペースの中で、確実に展示物が変わっている

前回、こんなのあったっけ?

どうやらローテーションで展示品が変わっている様子

コンプリートさせたいなら何度も足を運んでね

ってことですね。

わかりました。

光と音のまどろみの演舞

美しすぎる円形ホールの万華鏡マッピングが魅力の美術館でした。

アクセス

静岡県熱海市桃山町26−2 MOA美術館

駐車場:200台

周辺のおすすめ観光スポット

【ポーラ美術館】

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 小塚山1285

移動時間:MOA美術館から、車で55分

【彫刻の森美術館】

住所:神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121

移動時間:MOA美術館から、車で42分

関連記事