”絶景” を求めて訪問した観光スポット約8,000箇所。
車で日本一周を3度経験した『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』へ ようこそ。
全国の定番から穴場スポットまでをご紹介しておりますが、今回のテーマは福岡県です。
私の出身地でもあります。
出身者ならではの福岡県の良さとともに、あまり知られていない素敵な場所をご案内できればと思います。
![福岡県のお土産まとめ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/25d3fc35dddac62dab4267fac5807df9-320x180.jpg)
- 福岡県の全体マップ・エリアカテゴリの詳細
- 福岡・博多エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- シーサイドももち海浜公園(福岡市)
- 福岡タワー(福岡市)
- 篠栗九大の森(糟屋郡篠栗町)心が癒される神秘の福岡ジブリスポット
- ヤシの木ブランコ(福岡市)糸島屈指のインスタ映えスポット。おもしろオブジェもあり
- のこのしまアイランドパーク(能古島)福岡市からフェリーで10分の島。日帰りで大人から子供まで遊べる
- 呑山観音寺(糟屋郡篠栗町)10月の紅葉まつりが人気。福岡市から車で30分のお出かけスポット
- 宮地嶽神社 光の道(福津市)
- かがみの海(福間海岸)(福津市)
- 鳴渕ダム 展望台広場(福岡県/篠栗町)
- 花乱の滝(福岡市)
- 香山昇龍大観音(朝倉市)
- キリンビール福岡工場 キリンコスモスフェスタ(朝倉市)
- 箱島神社(福岡県糸島市)
- 宇美八幡宮 衣掛の森(福岡県/宇美町)
- 浮嶽幸花樹園 糸島浮嶽つつじ祭(福岡県糸島市)
- 立石山の中腹(山頂展望台)(糸島市)
- 糸島のトトロの森(糸島市)
- 朝倉三連水車(福岡県朝倉市)
- 南蔵院 涅槃像(糟屋郡篠栗町)
- 不動池(福岡県糸島市)
- 白糸の滝(福岡県糸島市)
- 宇美八幡宮(糸島市)の藤棚(福岡県糸島市)
- 雷山千如寺大悲王院(糸島市)
- 神在神社 神石(糸島市)
- 桜井二見ケ浦 夫婦岩(糸島市)
- #ジハングン 糸島(福岡市)
- 武蔵寺の長寿の藤(福岡県筑紫野市)
- 北九州・小倉エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 筑豊エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 筑後エリアの観光・旅行・おでかけスポット
- 併せて読みたいブログ記事まとめ(人気おすすめスポット紹介)
- 福岡県のお土産情報まとめ記事
- SNS情報(Instagram・Twitter・Lemon8)
福岡県の全体マップ・エリアカテゴリの詳細
![福岡県_エリア別_地図002](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/6d0d70d01e56f6d411098e7e3d121798-1024x576.png)
![福岡県_エリア別_地図002](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/6d0d70d01e56f6d411098e7e3d121798-1024x576.png)
福岡県の全体マップと、エリア別の詳細についてご紹介します。
福岡県は、「福岡・博多エリア」「北九州・小倉エリア」「筑豊エリア」「筑後エリア」の4つのエリアで構成されています。
福岡・博多エリアの観光・旅行・おでかけスポット
福岡・博多エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
福岡市 筑紫野市 春日市 大野城市 宗像市 太宰府市 古賀市 福津市 朝倉市 糸島市 那珂川市 宇美町 篠栗町 志免町 須恵町 新宮町 久山町 粕屋町 筑前町 東峰村
シーサイドももち海浜公園(福岡市)
![シーサイドももち海浜公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/b5714af61adcea917939a3ede8912c6e-1024x768.jpg)
![シーサイドももち海浜公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/b5714af61adcea917939a3ede8912c6e-1024x768.jpg)
![シーサイドももち海浜公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/a93e4a1da74570c57ef3ce3686bd32af-1024x768.jpg)
![シーサイドももち海浜公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/a93e4a1da74570c57ef3ce3686bd32af-1024x768.jpg)
福岡市の中心部に位置する美しいビーチパーク。
白砂のビーチと澄んだ海が広がり、夏には多くの海水浴客や観光客で賑わいます。
ビーチバレーやバーベキューを楽しむエリアも整備されており、アウトドアアクティビティが充実しています。
また、近くには「福岡タワー」や「ホークスタウン」もあり、観光やショッピングを楽しむことができます。
夕暮れ時には美しいサンセットが見られ、デートスポットとしても人気です。
〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目902−1
福岡タワー(福岡市)
![福岡タワー](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/5fcab8f3f3766fe3fb681c95844ad4cc-1024x768.jpg)
![福岡タワー](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/5fcab8f3f3766fe3fb681c95844ad4cc-1024x768.jpg)
![福岡タワー](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/807eb893c3808bdf78fc23ca8cabf1ac-1024x768.jpg)
![福岡タワー](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/807eb893c3808bdf78fc23ca8cabf1ac-1024x768.jpg)
全長234mの高さを誇るランドマーク。
その眼下にはシーサイドももちが広がり、福岡市観光には欠かせない名物スポットとなっています。
地上123mにある最上階の展望室からは、福岡市内や博多湾のパノラマビューを楽しむことができます。
夜にはタワーがライトアップされ、ロマンチックな雰囲気を演出します。
季節ごとに異なるイルミネーションも施されており、訪れる度に新しい発見があります。
観光やデートにぴったりの場所です。
〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3−26
篠栗九大の森(糟屋郡篠栗町)心が癒される神秘の福岡ジブリスポット
![篠栗九大の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/d769f4c626ebc9baacad4867a3bfab1b.jpg)
![篠栗九大の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/d769f4c626ebc9baacad4867a3bfab1b.jpg)
ジブリスポット として有名です。
何でも、トトロの森に似ているとか。
写真スポットは、森林セラピーに打ってつけのウォーキングコース上にあります。
トトロと言うより、妖精さんが出そうな印象でした。
利用時間は6時~17時なので、訪問の際はご注意を。
住所:〒811-2414 福岡県糟屋郡篠栗町和田1009
ヤシの木ブランコ(福岡市)糸島屈指のインスタ映えスポット。おもしろオブジェもあり
![ヤシの木ブランコ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/b7a97757428276757efda74c0483188d.jpg)
![ヤシの木ブランコ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/b7a97757428276757efda74c0483188d.jpg)
福岡の映えスポット激戦区の糸島。
ヤシの木ブランコ以外にも色んな種類のブランコがあり、ハンモックやサメのオブジェ、珍しい流木などもあり、名物がいっぱい。
大人でも元気にはしゃげる場所です。
駐車場は有料なので、気軽に来れないのが残念。
〒819-0203 福岡市西区小田79−6 ざうお糸島本店敷地内
のこのしまアイランドパーク(能古島)福岡市からフェリーで10分の島。日帰りで大人から子供まで遊べる
![のこのしまアイランドパーク](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/ddad9b0415aa6bc4789cb87142401fb8-768x1024.png)
![のこのしまアイランドパーク](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/ddad9b0415aa6bc4789cb87142401fb8-768x1024.png)
![のこのしまアイランドパーク](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b97d61b5ccbc6f8c7b7d69498181fc2e-1024x768.jpg)
![のこのしまアイランドパーク](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b97d61b5ccbc6f8c7b7d69498181fc2e-1024x768.jpg)
温暖な気候の福岡県博多湾に浮かぶ島『能古島』の一番の見どころ。
花の魅力以外にも、沢山の楽しむスポットが存在し、まるでテーマパークのような充実感があります。
大人から子供まで、時間が経つのも忘れて楽しむことができます。
〒819-0012 福岡県福岡市西区能古島
![のこのしまアイランドパーク](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/ddad9b0415aa6bc4789cb87142401fb8-320x180.png)
![のこのしまアイランドパーク](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/ddad9b0415aa6bc4789cb87142401fb8-320x180.png)
![のこのしまアイランドパーク](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/ddad9b0415aa6bc4789cb87142401fb8-320x180.png)
呑山観音寺(糟屋郡篠栗町)10月の紅葉まつりが人気。福岡市から車で30分のお出かけスポット
![呑山観音寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/f8b65e65cef097e7428e5a4ee1b276bb.jpg)
![呑山観音寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/f8b65e65cef097e7428e5a4ee1b276bb.jpg)
![呑山観音寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/d7ce006b1fd0e5e4dc9e6770ea4c29e0.jpg)
![呑山観音寺](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/d7ce006b1fd0e5e4dc9e6770ea4c29e0.jpg)
紅葉で有名なお寺です。
普段はあまり賑わっていませんが、紅葉のピーク期には混雑しているようです。
私は新緑のシーズンに行きましたが、光差す緑のトンネルも一味も二味も違いました。
3,000体を超える水子地蔵も見どころのひとつなのでお忘れなく!
住所:〒811-2403 福岡県糟屋郡篠栗町萩尾227−4
宮地嶽神社 光の道(福津市)
![宮地嶽神社 光の道](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/cc61e76e1891e8d40aff27eece6ad3a0-683x1024.jpg)
![宮地嶽神社 光の道](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/cc61e76e1891e8d40aff27eece6ad3a0-683x1024.jpg)
全国に点在する宮地嶽神社の総本宮で、年間220万人の参拝客が訪れます。
私も福岡在住の際は、宗像大社と併せて必ず年始に訪れていました。
開運、商売繁昌のご利益があるとされています。
重さ3トンの日本一の大注連縄をはじめ魅力が多く詰まった神社ではありますが、境内から伸びる美しい山道が殊更評判です。
境内から海(玄界灘)まで一直線に通じる景色は壮大で、感動が胸にこみ上げます。
年に2回、一直線の道の向こう側で夕日が沈むことで有名で、その際は人でごった返すと言われています。
現在は人気が大沸騰しすぎて、長時間並んで整理券を入手するか、ご祈祷を受けるかしないと見ることができません。
いまや限られた人にしかお目にかかれない聖地です。
〒811-3309 福岡県福津市宮司元町7−1
かがみの海(福間海岸)(福津市)
![かがみの海(福間海岸) 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/2ace13173d2491d2c598304fc629d01b-1024x768.jpg)
![かがみの海(福間海岸) 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/2ace13173d2491d2c598304fc629d01b-1024x768.jpg)
「光の道」で有名な福津市にある美しいビーチ。
新名所として最近話題になっています。
干潮時にだけ現れるリフレクション現象が起こる海であるため、「かがみの海」と呼ばれています。
幻想的な風景が広がり、写真愛好家にとって絶好の撮影スポットです。
リフレクションが起こる「大潮×干潮×無風」がベストなタイミング。
また、ウォータースポーツも楽しめるため、アクティブな一日を過ごしたい人にもおすすめの場所です。
〒811-3219 福岡県福津市西福間4丁目
鳴渕ダム 展望台広場(福岡県/篠栗町)
![鳴渕ダム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/002ecfd7718d445e94d17e1c4022cde0-1024x763.png)
![鳴渕ダム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/002ecfd7718d445e94d17e1c4022cde0-1024x763.png)
![鳴渕ダム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/36374ddaed8f1590fe855d14a9a73a0d-768x1024.png)
![鳴渕ダム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/36374ddaed8f1590fe855d14a9a73a0d-768x1024.png)
ヨーロッパのメルヘンチックな世界観のダムとして有名。
ダムの下には広場があり、豊かな自然に囲まれた環境です。
ダムの上からの景色が素晴らしく、篠栗耶馬渓と称される険しい山々がそびえています。
加えて、見下ろすと展望台広場を覆うように敷かれた道路が曲線美を誇っており、隠れたビュースポットであると認識せざるを得ませんでした。
〒811-2405 福岡県糟屋郡篠栗町篠栗3172−56
花乱の滝(福岡市)
![花乱の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/8039352ac3de0e09f9555b050c9e54bd-1024x768.jpg)
![花乱の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/8039352ac3de0e09f9555b050c9e54bd-1024x768.jpg)
落差15mの直瀑。
福岡市にも こんなに立派な滝があるのかと驚きました。
水の流れが滝つぼから美しい線を描いており、実際の落差よりも一層迫力を感じます。
水が綺麗で魚も多く泳いでおり、渓流釣りを嗜なんでいる方もいらっしゃいました。
ヒーリング効果も高いので、都会に疲れたときに来たくなるような場所です。
アクセスは1キロ弱は細い林道を通ることになり、駐車スペースも車2台ほどしかありません。
人通りは極めて少ない場所ですが、車で行く際は注意しましょう。
〒811-1133 福岡県福岡市早良区曲渕
香山昇龍大観音(朝倉市)
![香山昇龍大観音](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/2cc54cc0e3552997a5cf54ab15807e10-768x1024.jpg)
![香山昇龍大観音](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/2cc54cc0e3552997a5cf54ab15807e10-768x1024.jpg)
朝倉市随一のパワースポット。
招福開運の大観音としては、日本一の大きさを誇ると言われています。
開運や金運のご利益があるとされ、多くの方に参拝されています。
山の頂上付近にあるため展望台からの景色も最高ですが、やはり圧巻は巨大な観音像。
見上げたお姿が圧倒的で、はるばる山頂まで足を運ぶ甲斐を感じます。
〒838-1521 福岡県朝倉市杷木志波871−4
キリンビール福岡工場 キリンコスモスフェスタ(朝倉市)
![キリンビール福岡工場 キリンコスモスフェスタ2023](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/5199752086076661334fbebea76d576f-1024x768.jpg)
![キリンビール福岡工場 キリンコスモスフェスタ2023](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/5199752086076661334fbebea76d576f-1024x768.jpg)
![キリンビール福岡工場 キリンコスモスフェスタ2023](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/365bb292422a384839a160e9bac8d542-1024x768.jpg)
![キリンビール福岡工場 キリンコスモスフェスタ2023](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/365bb292422a384839a160e9bac8d542-1024x768.jpg)
キリンビール福岡工場で、毎年秋に開催される「キリンコスモスフェスタ」。
約1,000万本のコスモスが咲き誇り、工場周辺を彩ります。
ピンクや白、赤の花々が広がる光景は圧巻で、訪れる人々の心を癒します。
また、ビール工場見学ツアーも体験でき、ビールの製造工程を学びながら、出来立てのビールを試飲することもできます。
家族連れやカップルにとって、秋の一日を楽しく過ごせるイベントです。
〒838-0058 福岡県朝倉市馬田3601
箱島神社(福岡県糸島市)
![箱島神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/30d43e475acbc643b683bb543d0667c4-1024x769.png)
![箱島神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/30d43e475acbc643b683bb543d0667c4-1024x769.png)
海に突き出た小島にある神社。
見た目からしてエモく、島からの景色も人気で、特に波止場の先端からの景色は最高です。
愛の神様が祀られており、女性の参拝者が多いと聞きます。
2019年のAmazonのCMで一瞬映り込んだことがきっかけで有名になり、観光客が増えたそうです。
私が訪れたのはCM公開前だったため近くに駐車して来ることができましたが、今は駐車禁止となっている模様。
有料駐車場から歩いて4分、もしくは加布里公園から歩いて10分かけて訪問しなければなりません。
〒819-1614 福岡県糸島市二丈浜窪86
宇美八幡宮 衣掛の森(福岡県/宇美町)
![宇美八幡宮 衣掛の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/868636f77065c9b070e7a5499e9ec33b-768x1024.jpg)
![宇美八幡宮 衣掛の森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/868636f77065c9b070e7a5499e9ec33b-768x1024.jpg)
宇美八幡宮にある名木です。
宇美八幡宮は子宝・安産・育児などのご利益があるとされており、夫婦や子供連れの家族が多く訪問していました。
実は優れた名木が複数あることでも知られており、「衣掛の森」は その代表です。
樹齢約2,000年と言われている荘厳なクスの木で、宇美八幡宮を象徴する御神木でもあります。
他にも湯蓋の森や蚊田の森と言った、年季の入った巨樹もあります。
〒811-2101 福岡県糟屋郡宇美町宇美1丁目7−12
浮嶽幸花樹園 糸島浮嶽つつじ祭(福岡県糸島市)
![浮嶽幸花樹園 糸島浮嶽つつじ祭](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/ebffa040196cf855ba51e47bc230cd9f-768x1024.png)
![浮嶽幸花樹園 糸島浮嶽つつじ祭](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/ebffa040196cf855ba51e47bc230cd9f-768x1024.png)
敷地内に植えられた5,000本ものツツジが豪華に花開くフラワースポット。
ツツジのカラーは赤・白・ピンクですが、散らして配置しているので想像以上にカラフルです。
つつじ祭自体は4月上旬から5月上旬ですが、満開のタイミングに訪れるのは難しいです。
その年の天候に左右され、数日でも見誤ると思ったようなシーンは見られません。
満開状態で行きたいのであれば、必ずリアルタイムの開花情報を確認しましょう。
〒819-1641 福岡県糸島市二丈吉井736−1
立石山の中腹(山頂展望台)(糸島市)
![立石山の中腹(展望台)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/9378eb22db40f3a52d9fc6b4e4787da2-1024x767.jpg)
![立石山の中腹(展望台)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/9378eb22db40f3a52d9fc6b4e4787da2-1024x767.jpg)
糸島一の絶景展望台。
立石山の登山口から10分ほど登った場所に展望台が設置されています。
200mと低い山ですが見晴らしは非常に良く、糸島の街がはっきりと見渡せます。
見事にUの字の曲線を描くように形成された海岸が素晴らしい。
切り立ったむき出しの岩に飛び乗り写真撮影すると、小島いるようなインスタ映えする写真が撮れると評判です。
〒819-1335 福岡県糸島市志摩芥屋
糸島のトトロの森(糸島市)
![糸島のトトロの森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/72ff20a81a4dbfacbb81e91430872e0d-1024x768.jpg)
![糸島のトトロの森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/72ff20a81a4dbfacbb81e91430872e0d-1024x768.jpg)
糸島のジブリスポット。
芥屋の大門公園から大門展望台までの180mの遊歩道が、トトロの森へ繋がる道に似ているとのことで“糸島のトトロの森”と呼ばれるようになりました。
話題になる前に行った際は人ひとりいませんでしたが、今では大変混雑しています。
週末は展望台が順番待ちで5分ほど待ちましたし、無人状態でトトロの森の撮影するのが困難でした。
でもトトロの森といい、展望台からの景色といい、素敵な場所でした。
〒819-1335 福岡県糸島市志摩芥屋
朝倉三連水車(福岡県朝倉市)
![朝倉三連水車](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/b0dc744d6a702579692625120a3896f4-1024x768.png)
![朝倉三連水車](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/b0dc744d6a702579692625120a3896f4-1024x768.png)
日本最古の実働する木造の三連水車が有名です。
背景の田園風景も美しく、田園と風車がこんなにも調和が取れるものかと思わず感心してしまいました。
あと、空のブルーも最高でしたね。
昔ながらの風景が残る郷愁のハートフルな隠れ名所です。
〒838-1305 福岡県朝倉市菱野
南蔵院 涅槃像(糟屋郡篠栗町)
![南蔵院](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/4780aab8c77dc53a54f8b0831fc2e28b-1024x768.jpg)
![南蔵院](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/4780aab8c77dc53a54f8b0831fc2e28b-1024x768.jpg)
世界最大級のブロンズ製の仏像「釈迦涅槃像」がある、篠栗四国八十八箇所の総本寺です。
なんでも、住職の方が1億3千万円の宝くじを当てたことで有名で、宝くじのパワースポットとして親しまれ、年間130万人以上もの参拝者が訪れます。
宝くじ効果なのか、広大な敷地内には様々な仏像が多数置かれており、可愛い仏像から厳つい仏像まで種類が様々で面白いです。
〒811-2405 福岡県糟屋郡篠栗町篠栗392
不動池(福岡県糸島市)
![不動池 福岡県 糸島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/e3d72c0e2937ae23c3624dd6a6c6e8b3-1024x768.jpg)
![不動池 福岡県 糸島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/e3d72c0e2937ae23c3624dd6a6c6e8b3-1024x768.jpg)
今更ながら4年も前の写真を現像してみる#不動池 #糸島 #絶景delic pic.twitter.com/n5BTbu0Nel
— MK PHOTOGRAPHY (@mkphoto9) July 18, 2020
池の水面から身をよじりながら生える木々が幻想的とのことで、糸島の知る人ぞ知る隠れ絶景スポットとして存在しています。
私は晴れた日中に行きましたが、綺麗に撮れすぎて少し印象が乏しい感じ。
ベストな訪問のタイミングは霧が立ち込める朝だと思います。
どんより曇った日か、雨の日に行くのもありですかね。
幻想感が高まるタイミングをイメージして訪問するといい写真が取れそうです。
〒819-1152 福岡県糸島市
白糸の滝(福岡県糸島市)
![白糸の滝 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/42fac644e2e6a5a6940df2622a461b8d-768x1024.jpg)
![白糸の滝 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/42fac644e2e6a5a6940df2622a461b8d-768x1024.jpg)
糸島市の名勝。
滝が多い地域ではありますが、白糸の滝がもっとも人気度が高いです。
上品で美しい滝として知られています。
4月末から9月末にかけてヤマメ釣りができ、そうめん流しも評判。
6月末にはアジサイ祭りも催され、春から夏にかけて大いに賑わっているスポットです。
〒819-1154 福岡県糸島市白糸460−6
宇美八幡宮(糸島市)の藤棚(福岡県糸島市)
![宇美八幡宮(糸島市)の藤棚](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/8c5223c38742eb5459acb612705fdd7a-768x1024.png)
![宇美八幡宮(糸島市)の藤棚](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/8c5223c38742eb5459acb612705fdd7a-768x1024.png)
同じ福岡県にある子宝・安産祈願で超有名な宇美八幡宮とは全く違います。
藤の名所として知られる宇美八幡宮は、糸島市にあります。
実はこちらの神社の方が歴史は長いです。
山道には一直線に藤棚がすらりと並んでおり、春には藤棚をくぐって参拝することができます。
なんと、こちらの宇美八幡宮のご利益も子宝・安産祈願だそうです。
藤の見頃は、例年4月中旬から4月下旬です。
〒819-1155 福岡県糸島市川付787
雷山千如寺大悲王院(糸島市)
![雷山千如寺大悲王院](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/3d4380927a790ff33ea383a9be4d9caa-1024x768.jpg)
![雷山千如寺大悲王院](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/3d4380927a790ff33ea383a9be4d9caa-1024x768.jpg)
11月のお気に入り❶
— sojuny ✿︎ (@junfun_camera) December 4, 2018
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【福岡県・雷山千如寺大悲王院】
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樹齢約400年の大楓の下は
朱色の絨毯のようでした🍁
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・#photography#寫眞倶楽部#写真好きな人と繋がりたい#写真の奏でる私の世界#東京カメラ部 pic.twitter.com/JBbsKn7BxS
糸島の紅葉の名所で、樹齢約400年の大カエデが有名です。
少し早い秋に訪れましたが、それでも観光客が大勢いました。
本格的な紅葉シーズンである11月中旬の週末は大渋滞になるようで、4時間ほど待たされたという方もいました。
4時間待っても見ておきたい絶景スポットです。
〒819-1145 福岡県糸島市雷山626
神在神社 神石(糸島市)
![神在神社 神石](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/6064a7feb49147074cd73330d6f19c67-1024x768.jpg)
![神在神社 神石](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/6064a7feb49147074cd73330d6f19c67-1024x768.jpg)
糸島のパワースポットであり、人気マンガアニメ「鬼滅の刃」の聖地。
アニメ第3話に出てくる大岩にそっくりで、主人公の炭治郎が修行中に一生懸命切ろうとしていましたね。
神在神社の境内にある神聖な場所にありますので、騒いだりいたずらしたりしないようにしましょう。
〒819-1123 福岡県糸島市神在792
桜井二見ケ浦 夫婦岩(糸島市)
![桜井二見ケ浦](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/4b08f7a7353f674c85dcd160c0d1a3d8-1024x768.jpg)
![桜井二見ケ浦](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/4b08f7a7353f674c85dcd160c0d1a3d8-1024x768.jpg)
糸島の海岸にある絶景スポットで、白い鳥居と150m向こう側の海上に夫婦岩があるのが特徴です。
日本の夕陽百選に選ばれているだけあって、夕日がとにかく素敵でした。
はしゃぎすぎてズッコケてびしゃびしゃになっている方がいたので、足元には十分に注意しましょう。
〒819-1304 福岡県糸島市志摩桜井
#ジハングン 糸島(福岡市)
![#ジハングン 糸島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/d3fce5f56354e6dd152cd61ee1f49fa9-1024x765.jpg)
![#ジハングン 糸島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/d3fce5f56354e6dd152cd61ee1f49fa9-1024x765.jpg)
![#ジハングン 糸島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/d82acc707ca911133e600772cc273e24-1024x766.jpg)
![#ジハングン 糸島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/d82acc707ca911133e600772cc273e24-1024x766.jpg)
2018年7月にできた糸島のインスタ映えスポット。
巨大ブランコやどこでもドア、自動販売機風の黄色いオブジェと言った、つい写真を撮りたくなるアートでおしゃれな可愛い展示作品がたくさんあります。
リゾート気分も幾分か味わえるのも魅力のひとつですが、駐車場代が500円と高いのが残念。
〒819-0202 福岡県福岡市西区西浦
武蔵寺の長寿の藤(福岡県筑紫野市)
![武蔵寺の長寿の藤](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/5b047dd7e1836d9353949b3b641d666e-768x1024.png)
![武蔵寺の長寿の藤](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/5b047dd7e1836d9353949b3b641d666e-768x1024.png)
九州最古の寺と言われる武蔵寺にある藤の巨樹。
樹齢1,300年で、福岡県内の藤の名木と比較すると だいぶ高齢。
ですが、藤の花は若々しく色も鮮やかで、うっとりするほど甘い香りを匂わせていました。
敷地内には長寿の藤以外にも立派な藤が植えられているので、敷地全体を歩いて鑑賞するのも良いです。
藤の見頃は、例年4月中旬から5月上旬です。
その年の気候によって見頃が異なるので、行く際は事前に開花状況を調べましょう。
〒818-0052 福岡県筑紫野市武蔵621
北九州・小倉エリアの観光・旅行・おでかけスポット
北九州・小倉エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
北九州市 行橋市 豊前市 中間市 芦屋町 水巻町 岡垣町 遠賀町 苅田町 みやこ町 吉富町 上毛町 築上町
河内藤園(福岡県北九州市)
![河内藤園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/e124df6290d37be3a6e7ddee4e122548-768x1024.png)
![河内藤園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/e124df6290d37be3a6e7ddee4e122548-768x1024.png)
アメリカCNNから「日本の最も美しい場所31選」にも選ばれた日本屈指の絶景スポット。
私が訪問した際は、外国人観光客が半数を占めていました。
開場と同時に入場しましたが、綺麗な写真を撮ろうとスタートラインにカメラマンが渋滞して防御壁を築いていました。
無人の藤花トンネルを撮影するのであれば、開場して数分が勝負です。
どんな名所よりも熾烈な戦いでした。
藤の開花シーズンの訪問には、事前予約が必須です。
救済措置はなく厳格な対応を取っているので、必ずネット決済しておきましょう。
〒805-0045 福岡県北九州市八幡東区河内2丁目2−48
千仏鍾乳洞(北九州市小倉南)
![千仏鍾乳洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/fe0aee0521ef8d608b1ae1f35e6adacd-1024x768.jpg)
![千仏鍾乳洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/fe0aee0521ef8d608b1ae1f35e6adacd-1024x768.jpg)
![千仏鍾乳洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/6985e10f438d1aa32b10ace97f0bc8ed-1024x768.jpg)
![千仏鍾乳洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/6985e10f438d1aa32b10ace97f0bc8ed-1024x768.jpg)
鍾乳洞に流れる水の中をサンダルを履いてジャブジャブ進みます。
私が訪問したのは3月で、水は適度に冷たい程度だろうと思いきや、水がキンキンに冷えており足がジンジンしました。
カルスト台地の雨水が悠久の年月をかけて削ってできた鍾乳洞で、洞内は巨大生物の体内のような景色が広がっています。
サンダルは入り口で無料レンタル可能でサイズも豊富なので、手ぶらで訪問することもできます。
〒803-0180 福岡県北九州市小倉南区平尾台3丁目2−2−1
平尾台カルスト(福岡県北九州市)
![平尾台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/74c8d900570c241df2c64a075119d164-1024x768.png)
![平尾台](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/74c8d900570c241df2c64a075119d164-1024x768.png)
石灰岩からなる大地が広がる日本屈指のカルスト台地。
四国カルストと秋吉台とともに、日本三大カルストにも選ばれています。
周囲には、奇岩や洞窟が点在しており、大地の神秘や地球の歴史を直接肌で感じられる場所です。
福岡に住んでいた頃は、毎年一回は訪れていました。
福岡県でもっとも“非日常”を感じられる場所のひとつでしょう。
〒803-0180 福岡県北九州市小倉南区平尾台
門司港駅(北九州市)
![門司港駅](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/dca310ca884e2be70c255ca963d90efa-1024x768.jpg)
![門司港駅](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/dca310ca884e2be70c255ca963d90efa-1024x768.jpg)
木造二階建てのノスタルジックな駅舎。
ルネサンス式の美しい木造建築であり、歴史的価値の高い駅でもあります。
改修工事を経て当時の姿を再現しており、美しい外観に魅了され多くの観光客の足をとめます。
駅の周辺には、門司港レトロ地区が広がっており、散策しながら歴史と文化を感じることができます。
〒801-0841 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目5−31
門司港レトロ(北九州市)
![門司港レトロ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/c5d13e825a54443f4e3d197e41d8cefc-1024x768.jpg)
![門司港レトロ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/c5d13e825a54443f4e3d197e41d8cefc-1024x768.jpg)
![門司港レトロ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/3cfd8c29c58e6ed13be300e89a796e3c-768x1024.jpg)
![門司港レトロ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/3cfd8c29c58e6ed13be300e89a796e3c-768x1024.jpg)
レトロな建築物と美しい港の風景が調和する観光スポット。
旧門司税関や門司港駅など、明治・大正時代の建築が多く残っており、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえます。
グルメも楽しめるエリアでもあり、新鮮な海の幸を味わえるレストランやカフェが多数点在しています。
カップルやファミリーでの散策に最適で、写真撮影スポットとしても人気です。
〒801-0852 福岡県北九州市門司区港町
手向山公園(福岡県北九州市)
![手向山公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/4e40efb09915079eed6823c722fd389e-768x1024.jpg)
![手向山公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/4e40efb09915079eed6823c722fd389e-768x1024.jpg)
![手向山公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/0f94553b73753a87f9ade9e253a22413-1024x683.jpg)
![手向山公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/0f94553b73753a87f9ade9e253a22413-1024x683.jpg)
宮本武蔵ゆかりの公園なのですが、福岡県北九州市の指折りの夜景スポットとしての方が有名。
深夜0時というのに若者で溢れかえっていました。
出店まであり、人気の度合いが伺えました。
標高76mと比較的低い山にある公園ですが、北九州市の工場地帯を撮影するには絶妙な高さと言えます。
北九州の町明かりも程よく点いており、理想的な光量の夜景写真が撮れます。
夜だと漆黒でよくわかりませんが、眼下には関門海峡が広がっています。
〒802-0032 福岡県北九州市小倉北区赤坂4丁目8
水巻町コスモス園(遠賀川河川敷)(水巻町)
![水巻町コスモス園 遠賀川河川敷](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/e53f95f6e19bc6eb559e97e42d736a5b-1024x768.jpg)
![水巻町コスモス園 遠賀川河川敷](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/e53f95f6e19bc6eb559e97e42d736a5b-1024x768.jpg)
![水巻町コスモス園 遠賀川河川敷](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/a1677eb41e6338b4c20e533f844edb6d-1024x768.jpg)
![水巻町コスモス園 遠賀川河川敷](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/a1677eb41e6338b4c20e533f844edb6d-1024x768.jpg)
遠賀川河川敷に広がる広大なコスモス畑。
秋には約500万本のコスモスが一面に咲き誇ります。
地元の人々によって大切に育てられているこのコスモス園では、散策しながら花の美しさを堪能できるだけでなく、写真撮影のスポットとしても人気。
家族連れやカップルでの訪問にもぴったりで、秋の自然を満喫できる場所です。
コスモスの見頃は、例年10月中旬から11月初旬ごろです。
〒807-0001 福岡県遠賀郡水巻町12
紫川こいのぼりまつり(福岡県北九州市)
![紫川のこいのぼりまつり](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d1ce12d3971170a0bc486bcdf91b4c4e-768x1024.png)
![紫川のこいのぼりまつり](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d1ce12d3971170a0bc486bcdf91b4c4e-768x1024.png)
福岡県の出身者でありながら、ここ最近まで存在を知りませんでした。
たまたま近くを通った際に偶然発見しました。
町おこしの一環として開催されるイベントで、色とりどりの約600匹のこいのぼりが紫川の空を泳ぎます。
普段は特段優れた景色という訳ではないですが、600もの鯉のぼりが空を舞うだけで、こんなにも素敵な景色になるとは驚きでした。
紫川のこいのぼりまつりは、4月中旬から5月下旬までです。
〒803-0273 福岡県北九州市小倉南区長行東1丁目21
いのちのたび博物館(北九州市)
![いのちのたび博物館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/37a29ba0f9b4eae15694ef077a73f972-1024x768.png)
![いのちのたび博物館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/37a29ba0f9b4eae15694ef077a73f972-1024x768.png)
西日本最大級の規模を誇る自然史・歴史博物館として有名です。
6億年前の地球誕生から現代までの変遷がわかる博物館で、特に館内のいたるところに展示されている恐竜の骨格標本は大迫力です。
ゆっくり見学すると120分かかると言われており、情報量とスケールがとにかく素晴らしい。
ファミリーで来たい場所です。
〒805-0071 福岡県北九州市八幡東区東田2丁目4−1
蛇淵の滝(蛇渕の滝)(京都郡みやこ町)
![蛇淵の滝 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/e937ee321ffbf8419677650b354a4bb3-1024x768.jpg)
![蛇淵の滝 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/e937ee321ffbf8419677650b354a4bb3-1024x768.jpg)
英彦山系の清流が流れる2条の華麗な滝。
周辺はキャンプ場となっており、コテージやバンガローがありバーベキューもできます。
少し上流に行くと川遊びができるので、家族での週末訪問に打ってつけの遊びスポットです。
〒824-0253 福岡県京都郡みやこ町犀川帆柱969−1
ルーネラパン(遠賀町)
![ルーネラパン 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/59fd05b0e2af26f570d10c7c0144b9a7-768x1024.jpg)
![ルーネラパン 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/59fd05b0e2af26f570d10c7c0144b9a7-768x1024.jpg)
静かな住宅街にある地元で評判の良いパン屋さん。
入り口に映画「天空の城ラピュタ」で登場する等身大のロボット兵が佇んでおり、インパクト大です。
ジブリファンに嬉しいトトロやポニョのパンがあり、味も美味しいですが、お店の方のお人柄や店内の雰囲気、愛情が一番の人気の秘訣のようです。
地元人でなくてもまた行きたいと思えるパン屋さんです。
〒811-4343 福岡県遠賀郡遠賀町田園1丁目22−5
工場夜景 若松区南二島エリア(北九州市)
![黒崎工場夜景](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/87109da398acb16840047ee56930ad3d-1024x768.jpg)
![黒崎工場夜景](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/02/87109da398acb16840047ee56930ad3d-1024x768.jpg)
実は私、北九州出身で、化学臭漂うメタリックな工場地帯で育ちました。
小さい頃は夜遊びできないので気づけませんでしたが、こんなに素敵な夜景があったなんて、驚きです。
カッコいい夜の輝きが、里帰りの時の楽しみのひとつです。
〒808-0109 福岡県北九州市若松区南二島3丁目2−7
牡鹿鍾乳洞(北九州市)
![牡鹿鍾乳洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/e369fbc86ac42d0ec21ccf8c585cf8d6-1024x768.jpg)
![牡鹿鍾乳洞](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/11/e369fbc86ac42d0ec21ccf8c585cf8d6-1024x768.jpg)
カルスト台地で有名な平尾台の地下にある鍾乳洞。
平尾台の鍾乳洞と言えば千仏鍾乳洞が有名ですが、こちらも違った楽しみ方ができるので併せて訪問することをおすすめします。
垂直型の鍾乳洞で、入り口から長い下り階段を降りて地底深くの探索となります。
地底人か地底生物にでも遭遇しそうな雰囲気があり、非日常体験がお好きな方には大満足でしょう。
〒803-0180 福岡県北九州市小倉南区平尾台2丁目6−58
菅生の滝(北九州市)小倉近くの自然を満喫できる知る人ぞ知る名滝
![菅生の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/1a10c1681695a18cbe01e363c11ed892-1024x768.jpg)
![菅生の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/1a10c1681695a18cbe01e363c11ed892-1024x768.jpg)
私、福岡県北九州市出身なのですが、地元では割と有名でした。
福岡のナンバー2の都市、小倉の近くにありますので、レンタカーを借りてスイーッと来ることができます。
滝の一段目まで近づくことができ、結構楽しい場所です。
道は狭いのでご注意を!
〒803-0266 福岡県北九州市小倉南区道原
筑豊エリアの観光・旅行・おでかけスポット
筑豊エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
大牟田市 久留米市 柳川市 八女市 筑後市 大川市 小郡市 うきは市 みやま市 大刀洗町 大木町 広川町
高良大社(久留米市)
![高良大社 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/8ae7bfc41deca904703d699b5f62ccae-1024x768.jpg)
![高良大社 福岡県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/05/8ae7bfc41deca904703d699b5f62ccae-1024x768.jpg)
高良山の標高312mにある歴史ある神社。
日本最古の神社の一つとして知られ、地元の人々からは「高良さん」の愛称で親しまれており、多くの参拝者や観光客が訪れます。
本殿へ続く石段を登ると、久留米市内や筑後川を一望できる絶景が広がり、県内随一の展望スポットとしても有名です。
特に夜景が素敵と評判で、 社務所裏の展望台からは久留米市から鳥栖市までのスケール感あふれる景色に魅了されます。
19時から23時にはライトアップもされるため、夜に訪れやすい場所でもあるのが嬉しいです。
〒839-0851 福岡県久留米市御井町1
定禅寺の藤(迎接の藤)(福岡県/福智町)
![定禅寺の藤(迎接の藤)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/1937e591bdac6f4a9da4c50aa825d1ce-768x1024.jpg)
![定禅寺の藤(迎接の藤)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/1937e591bdac6f4a9da4c50aa825d1ce-768x1024.jpg)
「藤寺」の愛称でも知られているほどで、藤の名木があるお寺です。
たった一本の木が庭全体を覆っており、花も薄紫でかわいく立派でした。
樹齢は500年ほどと年季が入っており、存在感があります。
藤の見頃は、4月中旬から下旬頃です。
お寺裏の斜面には、大量のツツジも綺麗に植えられており、藤とほぼ同じシーズンで満開となります。
〒822-1212 福岡県田川郡福智町弁城3624
田川市石炭・歴史博物館(福岡県田川市)
![田川市石炭・歴史博物館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/d27b598bdf75408c001c05f27acfadea-1024x768.png)
![田川市石炭・歴史博物館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/d27b598bdf75408c001c05f27acfadea-1024x768.png)
石炭産業の歴史や地域の文化について学ぶことができる博物館。
筑豊地方最大の炭鉱だった三井田川鉱業所伊田竪坑の跡地に建っています。
炭鉱労働の過酷さがヒシヒシと伝わってくる展示内容であったため、現代に生を受けたことを心から感謝しました。
かつて使用されていた施設や遺構が多く残っており、歴史や遺産に興味がある方にはたまらない観光スポットです。
〒825-0002 福岡県田川市伊田2734−1
チロルチョコ アウトレットショップ(田川市)
![チロルチョコ アウトレットショップ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/b8eca04ca7d80829be696ffbe74e85c4-1024x768.jpg)
![チロルチョコ アウトレットショップ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2024/07/b8eca04ca7d80829be696ffbe74e85c4-1024x768.jpg)
チロルチョコ好きにはたまらないスポット。
一度は見たことのある定番商品から、ここでしか買えない限定商品まで、多種多様なチョコレートが販売されています。
お得な価格で購入できるアウトレット商品も魅力の一つです。
チョコレートの詰め放題イベントも人気があり、訪れるだけでも楽しい気分になります。
〒826-0042 福岡県田川市川宮1336−4
筑後エリアの観光・旅行・おでかけスポット
筑後エリアの市区町村の詳細は、以下となります。
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八女中央大茶園展望所(福岡県八女市)
![八女中央大茶園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/71348a9eb2c9d8f4a822c15a4ed9d3fb-768x1024.jpg)
![八女中央大茶園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/71348a9eb2c9d8f4a822c15a4ed9d3fb-768x1024.jpg)
一面が茶畑の絶景スポット。
八女と言えば“お茶”ということは知っていましたが、茶畑がこんなに美しいとは、福岡県出身でありながら知りませんでした。
約70ヘクタールの茶園を見渡せる展望所からの景色は圧巻で、日本屈指と言って良い。
通年見れなくもないですが、行くならお茶摘みが行われる前の4月〜5月がおすすめです。
〒834-0015 福岡県八女市本
中山の大藤(福岡県柳川市)
![中山の大藤](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/cecdbe3b8fb0173d409dd94f19b082da-768x1024.jpg)
![中山の大藤](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/cecdbe3b8fb0173d409dd94f19b082da-768x1024.jpg)
樹齢約およそ300年と、近隣の有名な藤の木と比較すると若いです。
それが理由かもしれませんが、どこよりも ふくよかな蕾を実らせ、満開時には見事すぎる紫のカーテンで空を覆います。
敷地は広々としており、隅々まで藤が枝を張っていて、空間が藤に支配されています。
ライトアップはさらに豪華な景色となり、まるで天国のようでした。
福岡に住む人が羨ましいです。
〒832-0811 福岡県柳川市三橋町中山583−1
つづら棚田(うきは市)彼岸花の名所で有名。きれいに咲く9月が人気
![つづら棚田](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/7de348cbdb064e8e4e30374bbc9c29a3-768x1024.png)
![つづら棚田](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/7de348cbdb064e8e4e30374bbc9c29a3-768x1024.png)
彼岸花が有名な棚田百選。見ごろは9月中旬。
シーズン中に行きましたが、人が大勢おり、棚田と彼岸花が映えまくっていました。
300枚と大規模な棚田となっており、全部を見ようとするとお散歩どころではありません。
上からも下からも2つとない景色ばかりで、小一時間エンジョイできます。
〒839-1413 福岡県うきは市浮羽町新川3227
黒木の大藤(福岡県八女市)
![黒木の大藤](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/8440d5b476274c4c8ca7171b88dcd6a5-1024x683.png)
![黒木の大藤](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/8440d5b476274c4c8ca7171b88dcd6a5-1024x683.png)
大藤と名前がつくだけあって、驚くほど大きな藤の木があります。
樹齢も600年と、藤の中では高齢で、ねじれた太い幹を見ると より趣を深く感じ取れます。
4月中旬から5月初旬が藤の見頃となります。
満開時は外国人観光客も多くいて、雨でも混雑していました。
町並みも古き良き時代の風景を感じられて癒やされます。
〒834-1203 福岡県八女市黒木町黒木5−2
浮羽稲荷神社(福岡県うきは市)
![浮羽稲荷神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/24af9a9566a6836e66714f1b0a98cf77-1024x768.png)
![浮羽稲荷神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/24af9a9566a6836e66714f1b0a98cf77-1024x768.png)
うきは市の中心市街地近くにあるパワースポット。
商売繁盛や開運厄除などのご利益があるとされています。
社殿まで91基の赤い鳥居と階段が連なっており、階段の上から見下ろす景色が絶景すぎるとSNSで反響があり有名になりました。
わざわざ階段を登らなくても車で向かえるため、気軽に絶景体験することができます。
最高のビュースポットです。
〒839-1411 福岡県うきは市浮羽町流川1513−9
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![ドライブプラン_熊本県](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/01/e7b74a4fbf1ac1f148245602b772d216-320x180.png)
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![北海道 まとめ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/d2b6353e0cd36c3a41fcd9098b554c98-320x180.jpg)
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福岡県のお土産情報まとめ記事
福岡県への旅行の前や後のプレゼント選びはもちろん、お土産の買い忘れや先買いでも参考になると思いますので、是非ご覧ください。
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