国内旅行スポット(個別)

【袋田の滝】混雑状況/所要時間/無料駐車場/行き方/車でのアクセス/服装/入場料/春夏秋冬の見頃/紅葉/桜/観光マップを解説(茨城県)

”絶景” を求めて訪問した観光スポット約8,000箇所。
車で日本一周を3度経験した『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』へ ようこそ。

日本の滝100選に選定されておる名勝。日本三大名瀑のひとつでもある袋田の滝

四季が織り成す絶景は見事で、春夏秋冬で一度ずつ、計4回 訪れないと真の風趣は得られないとして、別名『四度の滝』とも呼ばれています。

私としては、夜のライトアップも必見だと思うので、夜を含めた計5回 訪れて欲しいです。5回訪れても、5回感動する名瀑です。

道中のイルミネーションは たまらなく綺麗で、デートにもピッタリ。

袋田の滝を見なければ、真の滝好きとは言えない、そんな絶体に外せない名瀑です。

目次
  1. 概要(観光地の魅力・国内旅行情報)
  2. 5大変化?四季折々、春夏秋冬と夜で5度楽しめる
  3. 現地到着までの検索方法 “道案内”
  4. トンネルを抜けると目の前に現れる。まずは第一観瀑台
  5. 目的地に到着!(インスタ映え・フォトジェニック・写真撮影スポット)
  6. アクセス・行き方・駐車場 詳細(車の場合を解説)
  7. お得な買い物 参考(有名なお土産、地方の特産品・名産品)
  8. トラベルプランのアドバイス
  9. 併せて読みたいブログ記事まとめ(おすすめスポット紹介)
  10. 茨城県のお土産情報まとめ記事
  11. 周辺の絶景人気・おすすめスポット

概要(観光地の魅力・国内旅行情報)

名称: 袋田の滝

よみ: ふくろだのたき

滝型式: 段瀑

落差: 120m

幅: 73m

所在地: 〒319-3523 茨城県久慈郡大子町袋田3−19

ベストシーズン: 春夏秋冬、オールシーズン

訪問日: 2019年11月7日

訪問時間: PM16:00~19:00

今日の天気は? 訪問前にライブカメラで現在の天候確認をするのがベスト

観瀑台はトンネル内にもあるので、屋根があり雨でも訪問可能ですが、念のため確認しておくことをおすすめします。

袋田の滝ライブカメラ | 大子町公式ホームページ

営業時間・開業時間はいつ?

5月~10月: 朝8時~18時

11月~4月: 朝9時~17時

備考: 年中無休

夜のライトアップ

11月: 日没から午後8時まで

12月〜1月: 日没から午後7時まで

入場券・入場料の金額はどのくらい?

入場券: 大人 300円 子供 150円

備考: ライトアップの日も同様

割引券・クーポン券の入手情報・まとめ

方法は4つあるようです。

ちょっと面倒ではありますが、機会があれば利用しておきたいところ。

①茨城県民の日に利用する(無料になる)

②JAF会員証を提示する

③旅行・観光ツアーを利用する

④ネットオークションを利用する

詳しい内容は、こちらをご確認ください。

袋田の滝の割引券やクーポンを手に入れる事ができる4つの方法!

所要時間・滞在時間の目安(駐車場に到着から出発)

・お急ぎ・健脚の方:      50分

・じっくり・ご年配の方:  1時間20分

備考:駐車場から片道15分(無料駐車場の場合)

無料駐車場はある? 有料駐車場に車をとめるべき理由 → 無料もあるけど、とめられる場所に駐車すべし

袋田の滝 駐車場マップ

分かりやすいようにマップで説明します。

ブルーのマル無料の駐車場です。

袋田の滝までは徒歩15分ほどで到着します。

オレンジのマル有料の駐車場です。

お土産屋さんの「滝本」もお買い物をすれば無料になるので、買い物をするなら駐車すると良いでしょう。

有料駐車場からは徒歩7分以内で到着します。

詰まるところ、無料駐車場に車をとめられなかったら、潔く有料駐車場に車をとめましょう。

駐車料金は一律500円のようです。

混雑しやすく観光バスも多い。朝一の8時からか、夕方16時以降が狙い目

平日でも昼間は満車気味で、ゴールデンウィークや長期連休の繁忙期でも終日混雑気味のようです。

一番混むのは、秋の紅葉シーズン

混雑する日は、袋田の滝を上方から臨める「第2展望台」へ上がるエレベーターは、30分~60分待ちになるそうです。

私は紅葉シーズン終盤の平日16時に訪問しましたが、がらがら でした。

朝一も同じ状況のようなので、朝一の8時からか、夕方16時以降が狙い目です。

日本三大名瀑とは? → 「華厳の滝」「那智の滝」「袋田の滝」

一般的には日光の華厳の滝、熊野の那智の滝、そして今回ご紹介する奥久慈の袋田の滝と言われています。

袋田の滝は、名実ともに日本の三本指に数えられる優れた名瀑と言えます。

日光の華厳の滝

華厳滝観瀑台

熊野の那智の滝

那智の滝(滝100選)

周辺のグルメ食べ歩きやギフトも人気。ランチは蕎麦屋さんが有名

食事は そばが一番人気で、どこも美味しいようです。「滝生屋」「昔屋」が特に人気。

お土産は、アップルパイが特に有名です。

お土産情報は、本記事の一番下の方にも記載しています。

アップルパイ 藤田観光りんご園茨城おみやげ大賞 金賞受賞

袋田の滝は寒い? 標高や気温、服装についての疑問を解説 → 結論:普通の格好で良い

袋田の滝と言ったら、氷瀑のイメージが一番強いので寒い印象がありませんか?

私は勘違いして厚着で行ってしまい、後悔しました。

袋田の滝は標高150mの位置にあり、茨城県の県庁所在地である水戸市と比較しても ほとんど気温が変わりません。

駐車場から袋田の滝前までの道も きちんと整備されているため、ヒールやサンダルで訪問することもできます。

格好は気にする必要はないと言えるでしょう。

近くにキャンプ場やゴルフ場「袋田の滝カントリークラブ(旧:鷹彦スリーカントリー)」がある。袋田の滝から車で21分。最高の観光ルート。

袋田の滝カントリークラブ」でのゴルフついでに袋田の滝に訪れる方が多いようです。

周辺にはお食事やグルメも沢山あるので、運動した後にふらっと訪れるのも良いですね。

近くに「袋田バンガロー」「上小川キャンプ場」「奥久慈憩いの森」などのキャンプ場もあるので、キャンプとセットで訪れるのも良いです。

心霊スポットで怖い? 近くの「旧 月居トンネル」の影響か、深夜に怪奇現象が起こる噂あり

袋田の滝の近くにある「旧 月居トンネル」は、私が知っているレベルのホンマモンの心霊スポットです。

旧 月居トンネルが影響で心霊現象があるとネットの一部で噂となっており、ただのガセネタかと思いきや…

検証したYouTube動画がありました。

結構、ガチで怖かったです…

結論から言うと、「袋田自然研究路」を使えば深夜でも行くことは可能ですが、危ないし行くべきではないでしょう。

5大変化?四季折々、春夏秋冬と夜で5度楽しめる

春の「外大野(下大倉)のしだれ桜」「沓掛峠のヤマザクラ」が有名。桜の見頃は4月中旬

「外大野(下大倉)のしだれ桜」も「沓掛峠のヤマザクラ」も、袋田の滝から車で約20分。

夏の新緑はハートウォーミング。空気も美味しく気持ちが良い

秋は穏やかな時が流れる。紅葉の時期は11月中旬頃

冬は滝が凍り氷瀑化。アイスクライムも可能。氷結の世界が心震える

夜のライトアップイベントが超イチオシ。闇夜に描かれた水墨画

袋田の滝

現地到着までの検索方法 “道案内”

Googleマップの案内通りで到着(駐車場から片道15分で目的地)

袋田の滝

駐車場に到着です。私は横着さんなので、有料駐車場に車をとめたので、徒歩7分ほどで到着しました。

16時過ぎ着なので、お土産を買うことができませんでした。残念。

袋田の滝

11月から1月、約3か月限定で夜のライトアップが実施されます

せっかくなので、明るい時間帯と夜の時間帯、それぞれで「袋田の滝」を拝みたいと思います

「袋田の滝 観瀑トンネル」をくぐって、滝訪問。ミラーボールとイルミネーションが眩しい

袋田の滝
袋田の滝011

滝までの道中がアートで楽しい

トンネルアートは新潟県の清津峡を思い出します

こんな場所でデートがしたい

雨の日でも遊べる。天気に関係なく楽しめる

袋田の滝
袋田の滝

モニュメントがあったり、芸術作品があったり、感性が豊かです

トンネルって少し怖い印象がありますが、逆にワクワクする空間へ創作しているのが素晴らしい

カップルに嬉しい “恋人の聖地。デートで来たいロマンチックな場所

袋田の滝
袋田の滝

恋愛のパワースポット DAIGO HEART 袋田の滝

袋田の滝はパワースポットとしての強いエネルギーを感じた人たちにより、書籍・雑誌などを通し、「恋愛のパワースポット」として紹介されています。

その一つに風水があります。袋田の滝と周囲の山々は「叛君砂」「抗君格」と呼ばれ、その意味が「富貴に恵まれ、即効的に恋愛のエネルギーが満ちるところ」であることから、訪れる人を恋愛的な面でポジティブにさせるようです。

また、人は自然にふれることで、癒しやエネルギーに満ちた自分を感じることがあります。

1500万年前、袋田の山々は海底で活発な噴火を繰り返す火山でした。その後、長い年月を経て力強い岩肌を見せる山となり、川が流れ、滝が生まれ、木々に包まれました。

すなわち袋田は、五行説でいう火(噴火)、水 (海・川・滝)、木(山々の樹木)、金(岩肌の鉱物)、土(山々の土)など、とても大きなエネルギーの溢れた地域なのかもしれません。そして、ここは四度瀧不動尊により「煩悩と迷いを断ち切り、厳しく正しい道へと導く不動明王」を祀り守られている地でもあります。

2015年、国内外に広がる恋人の聖地プロジェクトを運営する、NPO法人地域活性化支援センターより、恋人の聖地として選定を受けました。

これを受け、大子町では町の鳥でもある「オシドリ」をモチーフに、ここで多くの恋が生まれ育つことを祈り、モニュメントを設置しました。

案内板より

トンネルを抜けると目の前に現れる。まずは第一観瀑台

袋田の滝
袋田の滝

トンネルを抜けると、「袋田の滝」はもう目の前

第一観瀑台となります

雨でも濡れずに見ることができ、何より接近して くまなく見ることができるのがありがたい

第一観瀑台からパワフルな、前のめりの迫った写真を撮ることができます

目的地に到着!(インスタ映え・フォトジェニック・写真撮影スポット)

袋田の滝

袋田の滝

袋田の滝は幅73m、高さ120mあり日本三大瀑布の一つとなっています。西行法師が秋の季節に訪れ「この滝は四季に一度づつ来てみなければ 本当のよさは味わえない」といって春、夏、冬と三度の季節にも滝を見に来たので別名「四度の滝」とも呼ばれています。

また一説では滝が四段になっているので、その呼び名が出たともいわれています。

「花紅葉よこたてにして 山姫の錦織りなす袋田の滝」 西行法師

案内板より

エレベーターを使って「第二観瀑台」へ

袋田の滝
袋田の滝

第一観瀑台から圧力たっぷりに見上げる滝も見事ですが、落差120mの日本三大名瀑にふさわしい圧倒的スケール感は、やはり第二観瀑台からの眺望に限ります

実に風趣な情景

色んな角度から楽しめる。吊橋近くの景色も最高

袋田の滝
袋田の滝

吊橋に通じるトンネル出入口のすぐにも展望できる場所があります

正面だけだと単にのっぺりした滝なのかと思いきや、デコボコと岩の輪郭がしっかり浮き出てかっこいい

この凹凸のおかげで真冬の氷瀑期には滝つぼから上へ、上へとピッケルを使ってアイスクライミングできるのでしょうね

『生瀬の滝』 袋田自然研究路のハイキングコースを進み展望台から観望

袋田の滝
生瀬の滝

袋田の滝 観瀑トンネルの中間から抜ける道を進むと、袋田自然研究路のハイキングコースがあります。

トンネルを出て端を渡り20分間 階段を上りつめると展望台に到着します。

生瀬の滝
生瀬の滝

落差約15m。袋田の滝の上方に位置する滝です

かわいい袋田の滝といった印象

紅葉が かなり散っているので見栄えしませんが、ピーク期に訪れると階段の苦労もあって、感極まること間違いなしです

「生瀬の滝」で遊んでいたら、あっという間にライトアップの時間

袋田の滝
袋田の滝012

オバケが怖くなる時間帯に

「生瀬の滝」から急いで山を駆け下りました

すっかりと真っ暗闇で照り映える秘めた滝へ大変身

冬の風物詩「大子来人〜ダイゴライト〜」2019年は水墨画がイメージテーマ

袋田の滝013
袋田の滝

第二観瀑台には、カメラマンが ばっちし スタンバイ

2019年は水墨画をイメージして、モノトーンにデザインされております

毎年テーマが違うので、毎年新鮮な気持ちで楽しめます

袋田の滝

月夜に光る、闇夜の幻影

なんと 美しいことか

春夏秋冬の4度と言わず、来年も再来年も、朝も夜も何度でも、訪れたいと期待に胸膨らませる滝でした。

近くに裏見の滝『月待の滝』があり、ここも有名。袋田の滝から車で18分

月待の滝

滝行でパワーチャージができるということでも有名。
裏から見ることもできるので、「裏見の滝」とも呼ばれています。

綺麗に整った滝で、どの角度から見ても様になる美しさ。
実際に見て、人気な理由が良くわかる滝です。

滝行をする場合は、滝前の「月待の滝 もみじ苑」に問い合わせると良いです。

住所: 〒319-3513 茨城県久慈郡大子町大生瀬

アクセス・行き方・駐車場 詳細(車の場合を解説)

住所: 〒319-3523 茨城県久慈郡大子町袋田3−19

駐車場: あり

到着時間: 駐車場から徒歩分

行き方: Googleマップの案内通りで到着

お得な買い物 参考(有名なお土産、地方の特産品・名産品)

茨城県のお土産情報です。参考にしてください。

おみたまプリン

干し芋

「干し芋」スイートポッテ

みやびの梅

水戸銘菓 吉原殿中

梅香百年梅酒

アップルパイ 藤田観光りんご園茨城おみやげ大賞 金賞受賞

トラベルプランのアドバイス

飛行機・ホテルなどの予約方法、役立ち情報まとめ

旅の予約を一瞬で終わらせる方法
【即完了】旅の予約を一瞬で終わらせる方法!4つの移動手段はコレで解決(旅行・出張・異動・転職時にも役立つ豆知識)一瞬でお得に予約ができるまとめ記事。 ・飛行機、電車、フェリー、バスの予約方法がわかる。 ・飛行機、宿泊、レンタカーなどの予約が一気にできる。 ・お得に安く予約ができる方法がわかる。 ...
海ほたる 木更津人工島
【解説】旅の移動手段の決める3つの方法(旅行・出張・異動・転職時にも役立つ豆知識)旅の移動手段の決める3つの方法。 ・遠方に行く際の自分に合った移動手段の決め方がわかる。 ・自分が選んだ移動手段の利用方法がわかる。...

立ち寄り湯・日帰り温泉情報

住所: 茨城県久慈郡大子町大字袋田字滝ノ上2642-7

営業時間: 10:00~20:00

料金: 大人 700円  小学生 350円

定休日: なし

「袋田の滝」からの所要時間: 車で7分

ホームページ: 袋田温泉 関所の湯

周辺のホテル・旅館・宿泊施設(「久慈・袋田」エリア)

「久慈・袋田」エリアの宿泊を検討されている場合は、こちら▼を参考にしてください。

観光地域なので、充実しております。

ユーザーが選んだ!おすすめ宿ランキング

併せて読みたいブログ記事まとめ(おすすめスポット紹介)

茨城県のまとめ記事もございますので、よろしければ茨城観光にお役立てください。

47都道府県のおすすめスポットの紹介ブログは、メニューの「国内旅行スポットまとめ」からご覧いただけます。

茨城県_旅スポット
《茨城県》穴場な観光地を半日・日帰りドライブ。絶景自然お出かけ旅行スポット【人気定番から暇つぶし隠れ珍名所・2024年まとめ】日本全国の定番から穴場スポットまでをご紹介しております。今回のテーマは茨城県です。...

茨城県のお土産情報まとめ記事

茨城県への旅行の前や後のプレゼント選びはもちろん、お土産の買い忘れや先買いでも参考になると思いますので、是非ご覧ください。

茨城県 お土産
《茨城県旅行お土産》買い忘れたら通販お取り寄せ!美味しいと有名で日持ちする洋菓子・和菓子・名物・人気スイーツ紹介【2024年観光対策】今回のブログでは茨城県のおすすめお土産品をご紹介していきます。茨城への旅行の前や後のプレゼント選びはもちろん、お土産の買い忘れや先買いでも参考になると思いますので、是非ご覧ください。...

周辺の絶景人気・おすすめスポット

月待の滝

住所: 〒319-3513 茨城県久慈郡大子町大生瀬

移動時間: 袋田の滝 から、車で18分

牛久大仏

住所: 〒300-1288 茨城県牛久市久野町2083

移動時間: 袋田の滝 から、車で1時間56分

牛久大仏
【牛久大仏】駐車場/所要時間/行き方/高さ/大きさ/アクセス/料金/夜のライトアップを解説。日本一の巨大仏像胎内からエレベーターで展望台へ(茨城県)高さ120mで日本一。ブロンズ製仏像としては、世界一の大きさでギネスにも認定。牛久大仏は中に入ることもでき、頂上の展望所から見る景色は壮観だ。周辺は複合施設となっており、家族で楽しめる場所でもある。...

塔のへつり

住所: 〒969-5204 福島県南会津郡下郷町弥五島下タ林5316

移動時間: 袋田の滝 から、車で2時間7分

塔のへつり
【塔のへつり】事故で落ちた人いる?閉鎖期間/無料駐車場/所要時間/滞在時間/行き方/アクセス/転落が怖いか解説(福島県南会津)奇岩・怪石の奇跡の断崖。100万年もの間、侵食と風化を繰り返し磨かれた。間近で触れることもできる。手に汗握る、スリルと感動の渓谷美が広がる絶景だ。江戸時代の情緒ただよう『大内宿』で有名な福島県南会津にある。...

乙字ヶ滝(滝100選)

住所: 〒963-6316 福島県玉川村竜崎滝山

移動時間: 袋田の滝 から、車で1時間36分

【国営ひたち海浜公園】

住所: 茨城県ひたちなか市馬渡 字大沼605-4

移動時間: 袋田の滝 から、車で1時間25分

大谷資料館

住所: 〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909

移動時間: 袋田の滝 から、車で1時間40分

【鹿島神宮】

住所: 茨城県鹿嶋市宮中2306−1

移動時間: 袋田の滝 から、車で2時間17分

【大洗磯前神社】

住所: 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890

移動時間: 袋田の滝 から、車で1時間36分

【外郭放水路調圧水槽(地下神殿)】

住所: 埼玉県春日部市上金崎720

移動時間: 袋田の滝 から、車で2時間30分

地下神殿「調圧水槽」
【首都圏外郭放水路】駐車場/アクセス/場所/予約/見学方法/行き方/料金/見どころ解説。絶景の地下神殿と調圧水槽ツアー(埼玉県/地底探検ミュージアム「龍Q館」)日本が世界に誇る防災地下神殿。放水路として世界最大級で、スケールが壮大。埼玉のパルテノン神殿とも呼ばれる。守り神である龍が宿ると言う。2019年の度重なる水害を阻止し、首都圏を洪水から救った。超偉大な施設。 ...
関連記事