絶景

知られざる山奥の秘境【観音滝】険しい道の先にある75m巨滝(大分県豊後大野市)

Kannondaki

1年の3か月間、”絶景”を求めてクルマで日本一周した『絵空のブログ』へ ようこそ。

【観音滝】は、大分県豊後大野市南部の傾山(1605m)に流れる九折川上流の「どうかい谷」に懸かる落差75mの滝。写真を見て一目惚れし、勢いで行くことを決断。

【観音滝】までの道のりを詳しく解説したサイトがなかったので、実際に現地に行ってリサーチしてきました。

地元のおじさんが道を教えてくれ、何とか到達に成功。

到達に成功したのは良いですが、その道のりが険しいのなんのって…

猪突猛進レポート、大公開。

【観音滝】情報

名称:観音滝

よみ:かんのんたき

滝形式:分岐瀑

落差:75m

所在地:大分県豊後大野市

訪問日:2020年12月26日(土)

訪問時間:PM14:00~15:30

道は非常にわかりにくい

たまたま近くに地元のおじさんがいたので、【観音滝】の行き方を確認

滝に向かうまでの道のりは、周りこんで向かうコースのようで、事前調査なしではたどり着くことが困難とのこと

現地に到着(Googleマップの案内通りで到着)

Googleマップの案内ではこの場所で終了ですが、実は500mほどクルマで進めます

砂利道ですが、こちらの場所まではクルマで来ることができます

川ではなく山を登っていく

川方面にも危うい道が存在しますが、山方面の安全そうな道を進んで下さい

少し頼りない青い踏み場を渡って山を登ります

結構、急勾配の坂

登りきると写真の景色に

これを左に進みます

右は完全なる登山道となっておりますので、間違えないように

入口から10分ほどでこちらの場所に到着

【観音滝】の案内が始まりますので、あとはそれにしたがって歩いていきます

ひたすらまっすぐ

ひたすらまっすぐ

入口から20分くらいでこちらの場所に

ここからは比較的きれいな道を進むのではなく、ピンクの道しるべに従って進んでいきます

ここからハードモードです

岩場を通り抜け

急斜面を滑っており

ようやく滝つぼまでの案内板にたどり着く

駐車場から28分くらい経過

ここからベリーハードモード

もやは道ではない ただの斜面

とは言えおじさんは無理したら行けなくはないと教えられたので、おじさんの言葉を信じ懸命に突き進む

ようやく川が見えてきた

【観音滝】も見えてきた

滝つぼまでの道は山道の急斜面に比べたら かわいものでした

目的地【観音滝】に到着!

駐車場から40分

感動のご対面

まさに”秘境”

70m級、写真では収まりきれず

切り立つ崖の巨大インパクト

絶壁を滑るように落ちる細い滝筋

水の透明度がハンパない

日陰にならない角度

岩の色合いも少し赤みがかっていて趣がある

滝つぼは流れるような円形の曲線

巨大滝は、やはり見上げた姿が一番かっこいい

行きはハード、帰りは地獄の超ベリーハード

安らぎの時間を終え、帰路につくことに

川原は大して難しくない道

山道へ戻るために下りてきた道を登っていく

倒木を乗り越えていく

登り方がわからず、茫然自失

試行錯誤を何度も繰り返し、何とか元の道に戻るのでした

ロープ必須の場所だったと、振り返って反省

おじさん、行けると言ったが、普通の人は装備なしでチャレンジすべき場所ではありませんね

猪突猛進レポート、これにて完結

大分県豊後大野市の知られざる山奥の秘境、険しい道の先にある75m巨滝【観音滝】でした。

アクセス

住所:大分県豊後大野市緒方町上畑 観音滝

駐車場:あり(5台ほどのスペースあり)

到着時間:駐車場から徒歩30分

行き方:Googleマップの案内通りで到着

周辺おすすめ絶景スポット

【原尻の滝】

住所:大分県豊後大野市緒方町原尻410

移動時間:観音滝から、車で39分

Harajirinotaki
日本の滝100選!【原尻の滝】360度の絶景「東洋のナイアガラ」大分県百景のひとつ大分県百景のひとつに数えられ、「東洋のナイアガラ」と称される日本の滝100選の【原尻の滝】九州の日本の滝100選の滝の中では最も人気が高くポピュラーな滝なのではないでしょうか。隣に道の駅があり、【原尻の滝】に続く遊歩道もしっかり整備され、観光地化されています。【原尻の滝】を様々な場所と角度から眺望できるのも人気の秘密でしょう。...

【沈堕の滝】

住所:大分県豊後大野市大野町矢田2394

移動時間:観音滝から、車で54分

Chin danotaki
雪舟も描いた【沈堕の滝】十三条の流れをもつ名瀑とツタが巻きつく美の遺構【旧・沈堕発電所跡】(大分県豊後大野市)時代の変化や歴史、著名人の作品など、見どころ豊富な滝【沈堕の滝】とツタが巻きつく美の遺構【旧・沈堕発電所跡】。「東洋のナイアガラ」で超有名なのが『原尻の滝』。”ナイアガラ”と異名を持つ滝は他にもあり、『原尻の滝』からクルマで17分の場所に存在する。「豊後のナイアガラ」「大野のナイアガラ」と呼ばれているのが【沈堕の滝】。滝見台までの遊歩道にある、異彩を放つ【旧・沈堕発電所】遺構も見どころのひとつ。雪舟の水墨画『鎮田瀑図』が【沈堕の滝】と言われています。...

【稲積水中鍾乳洞】

住所:大分県豊後大野市三重町中津留300

移動時間:観音滝から、車で1時間1分

【天安河原】

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸

移動時間:観音滝から、車で1時間9分

【高千穂峡】

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町向山

移動時間:観音滝から、車で1時間25分

【祖母山一合目の滝】

住所:大分県竹田市神原

移動時間:観音滝から、車で1時間5分

関連記事