絶景

清流の沢歩きが楽しい【岳切渓谷】と奥に潜む秘境滝【大飛の滝】大分県宇佐市の大冒険

Takkiri keikoku ootobunotaki

1年で3か月間、”絶景”を求めてクルマ日本一周した『絵空のブログ』へ ようこそ。

澄みきった清流の中をジャブジャブ歩くことができる【岳切渓谷】は、夏場になると家族連れでにぎやかになりますが、実は2キロ先の最深部に【大飛の滝】という秘境滝が存在します。

【岳切渓谷】からでは行き止まりとなっており【大飛の滝】を見ることができません。

【大飛の滝】に行くには、結構な険しい探検を敢行しなければなりません。

冒険のはじまり はじまり

【岳切渓谷】情報

名称:岳切渓谷

よみ:たっきりけいこく

所在地:大分県宇佐市院内町定別当

営業時間:5月~10月はキャップ場もあり宿泊施設が営業

     ※7月、8月以外は土日祝のみの営業

ベストシーズン:夏

訪問日:2020年3月14日(岳切渓谷)

訪問時間:PM16:00~16:30

【大飛の滝】情報

名称:大飛の滝

よみ:おおとぶのたき

滝形式:直瀑

落差:27m

所在地:大分県宇佐市院内町

訪問日:2020年12月27日

訪問時間:13:30~14:30

【岳切渓谷】に到着(Googleマップの案内通りで到着)

こちらが入口

5月~10月はキャップ場もあり宿泊施設が営業しているようです

7月、8月以外は土日祝のみの営業とのこと

【大飛の滝】までは約2km

ただし、この日は途中で行き止まりの看板が

シーズンオフだからかもしれない

川床が日に照らされて輝いて見える

沢歩きが楽しめる渓谷ですが、裸足でも問題ないようです

とは言え、サンダルやマリンシューズを履くことをおすすめします

川の深さは足首程度

耶馬渓溶岩が造った一枚岩の上をつたう流水

透き通る清流が美しい

【岳切渓谷】からは【大飛の滝】までは、通じていますが、滝を見ることはできません

滝上に出るので、正面からは観賞できません

逆方向からアプローチして行かなければなりません

【岳切渓谷】から【大飛の滝】へ

ここからが冒険のはじまり

【岳切渓谷】へのアクセス

住所:大分県宇佐市院内町定別当

駐車場:あり(入口近くは50台前後)

到着時間:駐車場近くに入口

行き方:Googleマップの案内通りで到着

【大飛の滝】へ出発

※Googleマップの案内通りで到着しません!

【岳切渓谷】からは上記の通りに向かって下さい

後は「オレンジの矢印」の方向に進めば駐車場までたどり着きます

案内板はちゃんとあるので、案内通りに進むと到着します

Googleマップはこの辺りまで

看板通りに道をまっすぐ

道は狭いので、注意が必要

駐車場に到着

駐車場は広々としており、クルマ20台くらい駐車できそう

入口に到着(徒歩20分で【大飛の滝】)

立派な石碑が目印です

川沿いの林道を進んでいきます

【大飛の滝】までは歩いて20分ほど

アップダウンは多めで少しハード

第一の梯子

しっかり固定されているので、安心です

道は目印があるので迷うことはありません

人の手が加えられている形跡がありますので、倒木や土砂崩れでの通せん坊はありません

道は悪いですが順調に進むことが可能です

休憩所もあり

落ち着く風景

深い森の中といった感じ

第2の梯子

しっかり固定されているので、こちらも安心です

このくらいの梯子なら余裕です

熊本県の【布水の滝】に比べたら、かわいいものです

わかりやすいけど、道しるべが段々 雑に

残り300m

このあたりからアップダウンが厳しくなります

ロープを頼りに登ったり下ったり

最後の難関、岩のすり抜け

細身の私でも苦戦する狭さ

恐る恐る すり抜ける

すると、間もなく【大飛の滝】が見えてくる

目的地【大飛の滝】に到着!

傾げた樹木と苔むした巨石の中央に【大飛の滝】

【岳切渓谷】の最深部

【岳切渓谷】から【大飛の滝】へ、直接行き来できれば良いけどな

周囲の岩壁が秘境感を増す

険しい山中の秘密の最奥部

川の水は独特の色合い

来るのは大変ですが、【岳切渓谷】だけで満足しててはもったいない!

清流の沢歩きが楽しい【岳切渓谷】と奥に潜む秘境滝【大飛の滝】の大冒険でした。

アクセス

住所:大分県宇佐市院内町定別当

駐車場:あり(20台くらい)

到着時間:駐車場から徒歩20分

行き方:Googleマップでは到着しない。詳しくはこちら▼

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