絶景

限界を超える挑戦!【日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)】熊本県美里町の3,333段の石段登り

日本一の石段 釈迦院御坂遊歩道

”絶景” を求めて訪問した観光スポット約4.000箇所。クルマ日本一周を2度経験した『絵空のブログ』へ ようこそ。

1988年に町づくりのシンボルを狙って建設されたのが日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道

言わずと知れた、日本一の階段数3,333段を備えた、日本一身体を酷使する観光スポットです。

どんな運動自慢でも、艱難辛苦の筋肉痛からは、まず逃れられないでしょう。

日本第二位、山形県の羽黒山(階段数2,446段)は潔く車で頂上に向かいました私ですが、「日本一の石段」には車で山頂に行けるコースなどありません。

頂上に たどり着くには、階段を一段一段、一歩一歩上がっていくしか方法がありません。

では、チャレンジ開始

概要(観光地の魅力・国内旅行情報)

名称: 日本一の石段

よみ: にほんいちのいしだん(しゃかいんみさかゆうほどう)

所在地: 熊本県美里町坂本

営業時間・開業時間: 24時間

ベストシーズン: 春の桜、秋の紅葉

訪問日: 2020年2月24日

訪問時間: AM8:00~10:30

所要時間・滞在時間の目安(駐車場に到着から出発)

・お急ぎ・健脚の方:      2時間(行き1時間20分、帰り40分)

・じっくり・ご年配の方:  4時間(行き2時間40分、帰り1時間20分)

駐車場料金は300円

無人の料金所にはなりますが、車を駐車場にとめる場合は300円納めないといけません。

四季折々の季節を楽しむ。春と秋が特におすすめ

3,333段の階段上には紅葉と桜が並んでおり、秋には紅葉、春には桜並木を楽しむことができます。

塗炭の苦しみの中で、楽しむどころではないかもしれませんが、小休憩の風景鑑賞にはぴったりですね。

一大イベント? 毎年11月には「アタック・ザ・日本一」で激走

2015年からレッドブルの主催で、【日本一の石段】を駆け上がる速さを競うイベント『Red Bull 白龍走』、毎年11月には「アタック・ザ・日本一」が開催されるようです。

難行苦行の域ですね。

現地到着までの検索方法 “道案内”

Googleマップの案内通りで到着(駐車場から片道1分で目的地)

有料の駐車場あり

料金は300円

気温は2度

ここがスタート位置

登段時の注意事項 

・右側通行でお願いします。

・滑りやすいところがありますのでご注意ください。

・トイレはできる限り200段の

・トイレをご使用ください。

・登段時に事故等が発生しても責任は負いかねますので、了承のうえ登段ください。

・救急車両は次の段数しか行けません。200段/900/1250段/1670段。

<石段トイレ案内> 

・200段付近水洗トイレ

・1700段付近 バイオトイレ

効能あり?

【すごい、石段登りの効能は】

・老若男女を問わず、人との出会いや、素敵な触れ合いにめぐり会える。

・自然が織りなす、四季折々の素晴らしい情景に、触れ合うことができる。

・甘く潤いのある、澄みきった空気の美味しさに、身も心も洗われる。

・息抜きの場として、日頃出にくい汗を出すことで、ストレス解消ができる。

・食わず嫌いの人も、数回登ってその味をしめたら、もう止められなくなる。

・時間や他人に気兼ねすることなく、一人で思う存分の森林浴ができる。

・日常生活の糧として自然と弾みがつき、登らないと何か損した気分になる。

・自ずと血行が良くなり、頭痛・腰痛・肩凝り・便秘などの症状が改善される。

・雨にも負けず、風にも負けずで、何事にも素晴らしい忍耐力が培われる。

・気分転換ができて、健康と言う書重な財産を維持・会得することができる。

・生活や仕事など、何事に対しても粘りと根性が身についてくる。

・月に数回の定期的な石段登りは、医者をも遠ざけてしまう。

・お金で買えることの出来ない、健康や幸せを育むことができる。

・明日は誰に会えるかなど、登る辛さよりもその楽しみが倍増してくる。

・長続きする秘訣は、目標を持ってチャレンジすることが大事である。

・石段登りの効能を掌中の玉として、ただ前向きに頑張るのみである。

【自然と石段をこよなく愛する会】より引用

【日本一の石段】に挑戦スタート

スタートする前から圧倒されてしまう

ただの3,333段ではなく、1段1段がしっかり段になっている

正真正銘の ”1段” の階段が3,333段ある

黄色の上着のおじさんに必至についていく

300段登ったあたりで早速ヒザが笑いはじめる

しばし休憩

木々の密集具合がきれい

引き返そうか迷う

下に目をやる

黒い人が登って来ている

引き返そうか、迷っている間に黒い服の人に一瞬で抜かれる

黄色い上着のおじさんの背中は遥か向こう

どんどん距離を離され、絶体に追いつけない差をつけられる

運動不足という怠慢を恨めしく思う

700段くらいで太ももが悲鳴

階段は400段前後で区切られている感じ

一区画の階段を登りきると、平坦な道となる

平地での歩行、下半身の癒しの時間が到来

鹿と遭遇し、心の癒しの時間が到来

元気は出ない…

そして階段は続く

「天才たけしの元気が出るテレビ」の記念碑からリスタート

絶妙な場所に絶妙の記念碑

元気、出ないよ…

1,500段でヒザが大爆笑

休憩所?

階段は続いていく

奇妙な木を発見

ゴスペルを熱唱している人に見えるのは気のせいか

2,500段で上半身の筋肉までが悲鳴

ラストスパート

3,100段まで登りきる  あともう少し

頂上の光が見えてきた

足がつる一歩手前

残り数十段 ゴールは目の前

疲労が蓄積しすぎて自分の足ではない感覚

目的地に到着!(インスタ映え・フォトジェニック・写真撮影スポット)

3,333段、完全制覇!

3,333段を登り切った者だけがたどり着く崇高な場所

足が軟体動物のようにぶらぶらで力が入らない

よく身体が持ったものだ

最後のラストスパートは「白龍が昇るが如し石段」という表現にふさわしい

見下ろす景色は まさに ”白龍の如し”

しばし感動に浸る

3,333段の果て、道は続く

なぜか道が続いている

3,333段のゴールにしては、石碑だけで非常に味気ない

達成感が興覚め

何か物足りない

近くの看板を見てみる

すると、「1キロ先に釈迦院」とある

頭が一瞬フリーズ

ここまで来たら『釈迦院』へ、もう行くしかないでしょ

平坦な道が続く

階段がなくて一安心

門が見えてきた

門の銅像

腕、短くない??

『釈迦院』に到着

金海山釈迦院

釈迦院は、西比叡金海山大恩教寺延暦18年(799)桓武天皇の勅願によって、天台宗の名僧失善台師が開基したものです。

当時は、寺院が谷や峰にところ狭しとばかり75も立てられ、毎日多くの信者が訪れ、天台宗を基に真言・禅・浄土など八宗兼学の道場として栄えたといわれています。天正年間(1588頃)には、宇土城主小西行長の焼討により廃墟となりましたが、加藤清正の子忠広によって山門が再建され、その後本堂や客殿も改築され現在に至っています。

案内看板より引用

標高957メートルなので、けっこう寒い

階段の一段目が標高240メートルだったから、700メートル以上も登ってきたことに、はっとさせられる

得も言われぬ達成感と幸福感

釈迦院でお参りをし、手を合わせる

そして帰路につく

怪物、現る

帰りにダンベルを持ったマッチョマンとすれ違う

トレーニング中らしい

しかも本日2往復目らしい

怪物すぎる…

下りは下りで足を酷使

帰りは注意して頂きたいことがある

それは、一気に「駆け下りない」ということ

風景を楽しみながら小まめに休憩をとり、ゆっくり下ることをおすすめします

なぜならば、後日ふくらはぎが千切れるほどの激痛におそわれるから

登りはヒザと太ももが主に激痛ですが、下りはふくらはぎが激痛になります

登りは無理しても登れないけど、下りは無理したら下りれるんですよね

身体を壊すリスクがあるので、身体を労わりながら下山してくださいね。

ちなみに私は、無理して25分で駆け下りた結果、一週間、筋肉痛でロボットみたいな動きしかできない身体になりました。

罰ゲームに最適?限界を超える挑戦!熊本県美里町の3,333段の石段登り【日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)】でした。

アクセス・行き方・駐車場(車の場合)

住所: 熊本県美里町坂本

駐車場: 町営駐車場(300円)200台

到着時間: 駐車場から徒歩1分

行き方: Googleマップの案内通りで到着

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