【東北・北海道】撮影OKのインスタ映え美術館・博物館!雨の日デートやお出かけに人気のおしゃれアートスポット

全国約13,000箇所の観光スポットを巡り、車での日本一周を4度経験してきました。
『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』では、
日本各地の定番スポットから穴場まで、実体験をもとにご紹介しています。
天候に左右されず、非日常のアート空間や美しい建築を楽しめる「美術館・博物館」。 特に東北・北海道地方には、街全体がアート空間のような現代アートの聖地や、伝統的なお祭りの熱気を体感できる施設、そして雄大な大自然に囲まれた太古の遺跡など、カメラやスマホを片手に巡りたくなるダイナミックなスポットが数多く存在します。
ひとくちにミュージアムといっても、洗練された現代アートから、大迫力の歴史施設までその個性は様々。週末のお出かけや雨の日のデート、長期のドライブ旅行でどこへ行くべきか迷ってしまうことも。 巨大なアート作品が街に点在する青森の十和田市現代美術館、幻想的な万華鏡の世界に入れる宮城の仙台万華鏡美術館、そしてアジア唯一のダリ常設美術館である福島の諸橋近代美術館。
今回は、そんな見どころ満載の東北・北海道地方のインスタ映え美術館・博物館を、青森、宮城、秋田、福島、山形、岩手、北海道の7つのエリアに分類してまとめました。 旅やデートの目的に合わせて選びたい、絶対に行くべきおしゃれなアートスポットをご案内します。
東北・北海道地方のインスタ映えミュージアム・エリア分け
東北・北海道地方の美術館・博物館は、立地やコンセプトによって大きく7つのエリアに分かれています。
現代アートやねぶた、縄文遺跡など圧倒的な情報量を誇る青森エリア、洗練された都市型ミュージアムが揃う宮城エリア、自然とアートが見事に調和する福島・秋田エリアなど、訪れる県によって全く異なる非日常空間を味わえます。
青森県のインスタ映え美術館・博物館
世界中からアートファンが訪れる現代美術館から、大迫力のねぶた、そして世界遺産の縄文遺跡まで、多種多様な映えスポットが密集する最強のエリア。
街角の巨大アートが目を引く「十和田市現代美術館」や、あおもり犬で有名な「青森県立美術館」、そして「ねぶたの家 ワ・ラッセ」「立佞武多の館」といった色彩豊かで大迫力の展示など、どこを切り取ってもSNS映えする名所ばかりです。
「三内丸山遺跡」で太古のロマンに浸るのもおすすめです。
青森県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
立佞武多の館(青森県)



重さ約19tにも及ぶ巨大な人形灯籠である立佞武多が展示している館です。
夏のまつり本番では、そのまま町に出陣する現役バリバリの立佞武多を間近で見られるので、少し興奮気味で鑑賞しました。
見る位置や角度を変えないと見えない絵があるので、2周して漏れなく観察しました。
まつり本番では実際に町を縦横無尽に駆け回ると想像すると、テンションが上ります。
〒037-0063 青森県五所川原市大町506−10
ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森県)


ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介している博物館 兼 観光交流施設。
青森市の中心地ということもあり、人でごった返しておりました。
実際に使われた青森ねぶた祭りの山車を間近で見ることができます。
正面だけでなく、ちゃんと背面まで目をやるのが最高に楽しむポイント。
施設の外観はハイセンスなデザインで、フランス人建築家フランク・ラ・リヴィエレさんが手掛けました。
ねぶたが「街・人・こころ」を繋ぎますようにと願いを込めて建造されています。
〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1−1
津軽藩ねぷた村(青森県)


弘前ねぷたの文化を体感できる施設。
高さ10メートルにも及ぶ実物大の大型ねぷが展示されており、その迫力を間近に見ることができます。
また、毎日 軽津三味線の生演奏が行われており、津軽地方ならではの力強い音色を楽しむことができます。
ねぷた祭りの雰囲気を一年中感じられる、青森の伝統文化に触れられるスポットです。
〒036-8332 青森県弘前市亀甲町61
十和田市現代美術館(青森県)


現代アートを間近で楽しめる人気の美術館。
館内はもちろん、外にも個性的な作品が展示されており、街全体が美術館のような雰囲気を楽しめます。
写真映えする展示が多く、アート好きだけでなく観光目的で訪れる人にも人気があります。
作品に触れたり歩いて体感できたりする展示もあり、料金以上の満足感を得られるスポットです。
〒034-0082 青森県十和田市西二番町10−9
青森県立美術館(青森県)

青森市にある白い外観が印象的な美術館。
奈良美智さんの作品をはじめ、郷土ゆかりの作家の作品が数多く展示されています。
特に注目なのが、高さ8.5mもある巨大な犬のオブジェ「あおもり犬」。
撮影が自由にできるため、訪れた記念に写真を撮る方も多いです。
建物自体のデザインも独創的で、アートの世界に浸れるひとときを過ごせます。
〒038-0021 青森県青森市安田近野185
弘前れんが倉庫美術館(青森県)


約100年前に建設された煉瓦造の建物を活用した美術館で、弘前の新しいアートスポットとして注目されています。
館内では海外のアーティストによる現代アート作品が展示され、季節ごとに企画展も開催されています。
煉瓦造りの重厚な外観と、モダンなアートが融合した空間は、独特の雰囲気をまとっており、特にアート好きの方におすすめです。
〒036-8188 青森県弘前市吉野町2−1
三内丸山遺跡(青森県)


35haにも及ぶ縄文時代前・中期の大規模遺跡。
日本最大級の縄文集落跡があることで知られており、日本の指折りの遺跡でもあります。
特に大型掘立柱建物が有名で、旅行ガイドブックやパンフレットの表紙などによく使われています。
凄いのは遺跡だけでなく、縄文時遊館内の展示室やギャラリーも見応え十分。
特に「縄文ビッグウォール」が評判で、フォトスポットとしても紹介されています。
たくさん歩いて、たくさん勉強できる遺跡です。
〒038-0031 青森県青森市三内丸山305
小牧野遺跡 環状列石(青森県)

青森市郊外にある縄文時代の祭祀遺跡。
大小様々な石が環状に並ぶ神秘的な光景が広がります。
縄文人の祈りや生活を感じられる場所として、訪れる人に静かな感動を与えます。
ビジターセンターも併設され、遺跡に関する詳しい解説を聞くことができます。
四季を通じて変化する景観も魅力のひとつです。
〒030-0152 青森県青森市野沢小牧野41
宮城県のインスタ映え美術館・博物館
仙台市周辺を中心に、スタイリッシュな建築や体験型の展示が楽しめるエリア。
実際に触れて覗ける万華鏡が多数展示された「仙台万華鏡美術館」は、きらびやかな幾何学模様の世界に入り込んだような幻想的な写真が撮れると人気を集めています。
「宮城県美術館」の落ち着いた空間でのアート鑑賞もおすすめです。
宮城県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
仙台万華鏡美術館(宮城県)



秋保温泉郷の映えスポット。
とにかく眩しいくらいに綺麗でした。
今では万華鏡の美術館が複数ありますが、世界で初の万華鏡の美術館であり、もっとも深い歴史を誇っています。
賞を獲得した有名な万華鏡をはじめ、様々な種類の万華鏡が展示されており、入館料以上に楽しめる場所でした。
〒982-0251 宮城県仙台市太白区茂庭松場1−2
宮城県美術館(宮城県)

仙台市の中心部に位置し、東北地方ゆかりの芸術家の作品を多く所蔵する美術館。
常設展示では、萬鉄五郎や岡本太郎、佐藤忠良の作品などが鑑賞できます。
広々とした庭園には彫刻が点在し、四季折々の自然とアートの融合を楽しめる空間となっています。
併設のカフェやミュージアムショップでは、芸術をより身近に感じられるひとときが過ごせます。
〒980-0861 宮城県仙台市青葉区川内元支倉34−1
秋田県のインスタ映え美術館・博物館
洗練された建築デザインと、地域の歴史・芸術が美しく調和するエリア。
安藤忠雄氏が設計した「秋田県立美術館」は、水庭越しに千秋公園の美しい風景を望むラウンジなど、空間そのものがアート作品となっており、落ち着いた大人のデートや女子旅にぴったりです。
秋田県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
秋田県立美術館(秋田県)


建築家・安藤忠雄氏が設計した美術館で、コンクリート打ち放しのモダンなデザインが印象的。
特徴的な三角屋根と、館内にある螺旋状の階段が独特の美しさを持っています。
藤田嗣治の大壁画「秋田の行事」など、秋田にゆかりのある作品を展示しており、芸術に触れられる貴重な空間となっております。
〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目4−2
福島県のインスタ映え美術館・博物館
裏磐梯の豊かな自然環境の中に、まるでヨーロッパの古城のような美しい美術館が佇むエリア。
「諸橋近代美術館」は、アジアで唯一サルバドール・ダリの作品を常設展示しており、美しい庭園と建物の外観だけでも圧倒的なインスタ映えを誇る絶景スポットです。
福島県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
諸橋近代美術館(福島県)


世界的に有名なシュルレアリスムの画家サルバドール・ダリの作品を多く所蔵している美術館。
国内でも珍しいダリ専門の美術館として、彼の絵画や彫刻、版画などを鑑賞できます。
建物はヨーロッパの美術館を思わせる優雅な造りで、周囲には雄大な自然が広がります。
春から秋にかけては、美しい庭園とともにアート鑑賞を楽しめるのも魅力です。
〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村檜原剣ケ峯1093−23
山形県のインスタ映え美術館・博物館
歴史的な洋風建築や、独自のカルチャーを発信するアート空間が魅力のエリア。
レトロな洋館でのポートレート撮影や、自然と調和した芸術作品の鑑賞など、落ち着いた雰囲気の中でフォトジェニックな時間を過ごせます。
山形県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
岩手県のインスタ映え美術館・博物館
宮沢賢治をはじめとする文学の世界観や、豊かな自然に抱かれた癒しのミュージアムが揃うエリア。
童話の世界に迷い込んだようなファンタジックな空間は、雨の日でもほっこりとした楽しい時間を演出してくれます。
岩手県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
北海道のインスタ映え美術館・博物館
広大な大地をそのままキャンバスにしたような、スケールの大きな野外ミュージアムや歴史遺産が点在するエリア。
「西崎山環状列石」のようなミステリアスなストーンサークルをはじめ、北海道ならではの雄大な自然環境と融合したダイナミックな写真撮影が楽しめます。
北海道の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
西崎山環状列石(北海道)

古代のストーンサークルとして知られる歴史的遺跡。
静かな自然の中に佇み、周囲の風景と調和した神秘的な雰囲気が漂います。
考古学ファンをはじめ、多くの人が歴史ロマンを感じに訪れます。
散策しながら歴史を身近に感じられ、春の新緑や秋の紅葉も美しい季節の見どころです。
〒046-0001 北海道余市郡余市町栄町551
美術館・博物館巡りで役立つ情報
美術館や博物館巡りは屋内がメインとなるため雨の日でも快適ですが、青森の遺跡群や広大な野外エリアを歩き回る際は、意外とスマホの充電や体力を消耗します。
ここでは、アートや歴史を巡るお出かけをよりスムーズに楽しむために知っておきたい情報をまとめています。
失敗しないための「旅の持ち物」リスト
館内ではマナーとしてシャッター音を抑えたり、フラッシュをオフにしたりする配慮が必要です。
また、たくさん写真を撮るためのモバイルバッテリーは必須アイテム。
日本一周を4回経験した私が「これだけは持って行くべき」と断言できる便利アイテムを厳選しました。
歩きやすい靴や車内快適グッズなど、ドライブ旅を快適にするための必需品リストです。
出発前の最終チェックとしてご活用ください。
東北・北海道地方のお土産情報
アートや展示を満喫した後は、その土地ならではのお土産選びも旅の醍醐味です。
各スポットの周辺には、地域に根付いた銘菓や、ミュージアムならではのハイセンスな限定グッズが数多く揃っています。
旅行前のチェックや、買い忘れ防止の事前確認としても役立つ内容を別ページにて詳しくまとめています。
現地で迷わないための保存版として、ぜひあわせてご覧ください。
近隣県の観光スポット
美術館・博物館とあわせて巡りやすい、東北・北海道エリアのその他の観光スポットも別ページでまとめています。
天気が回復した際に行きたい絶景スポットや、おしゃれなカフェなど、ドライブ旅行のルートに組み込みやすい情報を掲載しています。
週末のデートコースや長距離ドライブ計画に役立ててください。
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