【北陸】撮影OKのインスタ映え美術館・博物館!雨の日デートやお出かけに人気のおしゃれアートスポット

全国約13,000箇所の観光スポットを巡り、車での日本一周を4度経験してきました。
『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』では、
日本各地の定番スポットから穴場まで、実体験をもとにご紹介しています。
天候に左右されず、非日常のアート空間や美しい建築を楽しめる「美術館・博物館」。 特に北陸地方には、現代アートと街が一体化した金沢のアート群や、世界的な建築家が手掛けた美しいガラスの美術館、そして大迫力の恐竜骨格に出会える博物館など、カメラやスマホを片手に巡りたくなる唯一無二のスポットが数多く存在します。
ひとくちにミュージアムといっても、洗練されたデザイン空間から、太古のロマンを感じる歴史施設までその個性は様々。週末のお出かけや雨の日のデートでどこへ行くべきか迷ってしまうことも。 体験型の現代アートが街に点在する石川の金沢21世紀美術館やKAMU kanazawa、キラキラと輝く建築美に息を呑む富山市ガラス美術館、そして圧倒的スケールを誇る福井県立恐竜博物館。
今回は、そんな見どころ満載の北陸地方のインスタ映え美術館・博物館を、石川、富山、福井の3つのエリアに分類してまとめました。
旅やデートの目的に合わせて選びたい、絶対に行くべきおしゃれなアートスポットをご案内します。
北陸地方のインスタ映えミュージアム・エリア分け
北陸地方の美術館・博物館は、立地やコンセプトによって大きく3つのエリアに分かれています。
現代アートの聖地として街歩きも楽しい石川エリア、ガラス芸術や洗練されたデザインが光る富山エリア、恐竜や歴史ロマンをダイナミックに体感できる福井エリアなど、訪れる県によって全く異なる非日常空間を味わえます。
石川県のインスタ映え美術館・博物館
「金沢21世紀美術館」をはじめ、街全体がアート空間のように洗練されたフォトジェニックなエリア。
現代アートを身近に体感できる「KAMU kanazawa」など、徒歩圏内で複数のミュージアムをはしごでき、着物での街歩きや女子旅、デートにも最高のロケーションです。
石川県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
HIMITO(石川県)


金沢のギャラリーカフェですが、大半はドライフラワーのアート空間目当てです。
ハイライトは最奥部にあるタンポポの芸術作品ですが、他にもドライフラワーと柑橘類の皮を使った幻想的なアート作品が所せましと飾られており、どこを切り取っても絵になる不思議な空間が広がっています。
正直、何枚写真を撮ったかわからなくなるくらいでした。
予約はなくても入れますが、グループで入るので待ち時間が10分前後はあります。
駐車場がないのが難点ですが、近くに有料パーキングが複数ありますので、駐車はそれほど悩みません。
また、空調はつけられないからか、夏場に行くと暑くて長期滞在が苦しいです。
〒920-0975 石川県金沢市中川除町51
KAMU kanazawa(カム カナザワ)(石川県)


金沢アート巡りの出発点であり、現代アート愛好家にとって必見のアートスペース。
最先端のアートが覆っている金沢の中でも見逃せないアートが展示されており、中でもレアンドロ・エメリッヒ氏の作品「INFINITE STAIRCASE」は、金沢アートの代表的な作品と言えます。
街全体が美術館であり、アートファンなら絶対に訪れたいエリアと言えます。
周囲には他の文化施設や観光スポットも点在しており、アートと文化に浸る一日を過ごすのに最適な場所です。
〒920-0962 石川県金沢市広坂1丁目1−52
金沢21世紀美術館(石川県)


近代的な建物と美術展示が融合した魅力的な美術館。
国内外のアーティストの作品が展示されており、アート愛好家にとっては必見の場所です。
私が数年前に訪問した際は約30分待ち入場するにも一苦労でした。
今はだいぶ緩和されているとは言え、まだ待ち時間が発生しているようです。
そのため、訪問の際は事前に予約サイトでオンライン予約しておく方が賢明と言えるでしょう。
〒920-0964 石川県金沢市本多町3丁目1
KAMU Black Black(石川県)


「KAMU kanazawa」のアートスポットのひとつ。
真っ暗闇に一閃の光と音でドラマティックな演出を魅せてくれるアートスポット。
一瞬の光を捉えるために何度もシャッターを切ったのを覚えています。
音量は思いのほか大き目で、大音量の映画館にいる気分でした。
〒920-0997 石川県金沢市竪町101
KAMU L(石川県)

国内外の現代アートを楽しめる洗練されたアートスペース。
展示作品との距離が近く、鑑賞者の感性に直接訴えかけるような空間が魅力です。
夜にはナイトバーとしても営業しており、アートを鑑賞しながらお酒を楽しむという、一風変わった体験ができます。
街歩きの途中に気軽に立ち寄れる場所にあるので、金沢の新しい楽しみ方としておすすめです。
〒920-0981 石川県金沢市片町2丁目23−6
KAMU SsRg(石川県)

現代アートの表現に特化したギャラリー。
金沢市の「せせらぎ通り」にあります。
シンプルで研ぎ澄まされた空間が、展示作品の存在感を一層引き立てています。
ここでは、サイモン・フジワラ氏の日本初公開作品《Once Upon a Who?》が展示されています。
ストップモーションアニメーションを用いた作品で、見る人に静かな感動を与えてくれます。
現代アートが好きな方はもちろん、日常に静かな刺激を求めている方にもおすすめのスポットです。
〒920-0961 石川県金沢市香林坊2丁目11−7
富山県のインスタ映え美術館・博物館
世界的建築家が手掛けた美しい施設や、立山連峰を望む絶好のロケーションが魅力のエリア。
隈研吾氏が設計したキラキラと輝く「富山市ガラス美術館」や、屋上庭園からの眺めも素晴らしい「富山県美術館」など、空間そのものがアート作品と言える洗練されたスポットが揃っています。
富山県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
富山市ガラス美術館(富山県)


“ガラスの街とやま”を象徴する美術館で、国内外のガラスアート作品を堪能できます。
館内は光とガラスが織りなす美しい空間となっており、訪れる人を魅了します。
また、美術館だけでなく図書館やギャラリーも併設されており、特に近代的なデザインの図書館は写真映えするスポットとして人気。
芸術と文化に触れられる、富山ならではの施設です。
〒930-0062 富山県富山市西町5−1
福井県のインスタ映え美術館・博物館
太古の恐竜時代や戦国時代へタイムスリップしたかのような、大スケールの歴史ロマンを体感できるエリア。
世界三大恐竜博物館の一つにも数えられる「福井県立恐竜博物館」の迫力ある全身骨格や、「一乗谷朝倉氏遺跡」のリアルに復元された歴史的な町並みなど、非日常感あふれるダイナミックな写真が撮影できます。
福井県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
タケフナイフビレッジ(福井県)

700年の歴史を誇る越前打刃物の聖地とも言える場所。
製造・販売をしているショップとなっていますが、奥のフロアーにアート作品が展示されています。
様々な種類の包丁が何十本も吊るされており、さらに鏡で覆うことにより リフレクションの写真が撮影できるようになっています。
映える角度を模索しながら綺麗な写真を撮ることができます。
〒915-0031 福井県越前市余川町22−91
アフレア(AFLARE)(福井県)

芦原温泉駅西口を出てすぐの場所にある、現代的なデザインが目を引く複合施設。
観光案内所やカフェスペースを備え、旅人と地元の人々をつなぐ拠点となっています。
ガラス張りの開放的な空間は、誰でも気軽に立ち寄れる雰囲気です。
施設内ではイベントやワークショップも開催され、訪れるたびに新しい発見があります。
電車の待ち時間や旅の休憩に利用するのに最適な、旅の始まりや終わりに彩りを与えてくれるスポットです。
〒919-0632 福井県あわら市春宮1丁目12−18
ふくいミゅ~ジアム(福井県)

福井の文化、自然、歴史などを楽しく学べるユニークな展示施設。
アフレア(AFLARE)の中にあります。
親しみやすいキャラクターやポップなデザインが特徴で、子どもから大人まで楽しみながら福井の魅力を体感できます。
旅の最初に立ち寄れば、福井のことがもっと好きになれます。
地元の人々にも愛される文化拠点として、多くの注目を集めています。
〒919-0632 福井県あわら市春宮1丁目12−18
福井県立恐竜博物館(福井県)



恐竜と言えば福井県。そんな恐竜についてしっかり学ぶのに持ってこいの博物館。
恐竜と併せて地球史を学習できるのも嬉しいです。
館内は近未来を感じさせるような洗練された作りになっており、カメラ片手に色んな場所を徘徊した記憶があります。
正直、小学生以上に大人が楽しめる博物館です。
〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51−11
ホワイトザウルス(福井県)

恐竜のまち・勝山市のシンボルともいえる白い恐竜のモニュメント。
かつて頭部が外れるというハプニングもありましたが、修復を経てより真っ白な姿で復活しました。
ドライブ途中に思わず車を停めて記念撮影したくなる存在感があり、訪れるたびにその大きさに圧倒されます。
観光の途中で立ち寄りやすく、勝山を象徴するユニークなスポットです。
〒911-0025 福井県勝山市村岡町五本寺13
一乗谷朝倉氏遺跡(福井県)


遺跡と聞くと華やかさがまるでなく敬遠しがちですが、必ず来たいと思わせる工夫がふんだんに盛り込まれておりました。
特にSNSで話題を集めていた和傘×風鈴の展示スポットは見事なもので、他の遺跡スポットとは違い若い方が多く訪れている印象でした。
また、城下の町並みの巨大ジオラマが展示され、和傘×風鈴スポットを見た後でも楽しみ要素があり、また来たいとも思わせてくれました。
和傘×風鈴の展示は、例年4月下旬~9月下旬ごろまで。
〒910-2153 福井県福井市城戸ノ内町
美術館・博物館巡りで役立つ情報
美術館や博物館巡りは屋内がメインとなるため雨の日でも快適ですが、広大な館内を歩き回ったり、写真撮影に夢中になったりすると、意外とスマホの充電や体力を消耗します。
ここでは、アートや歴史を巡るお出かけをよりスムーズに楽しむために知っておきたい情報をまとめています。
失敗しないための「旅の持ち物」リスト
館内ではマナーとしてシャッター音を抑えたり、フラッシュをオフにしたりする配慮が必要です。
また、たくさん写真を撮るためのモバイルバッテリーは必須アイテム。 日本一周を4回経験した私が「これだけは持って行くべき」と断言できる便利アイテムを厳選しました。
歩きやすい靴や車内快適グッズなど、ドライブ旅を快適にするための必需品リストです。
出発前の最終チェックとしてご活用ください。
北陸地方のお土産情報
アートや展示を満喫した後は、その土地ならではのお土産選びも旅の醍醐味です。
各スポットの周辺には、地域に根付いた銘菓や、ミュージアムならではのハイセンスな限定グッズが数多く揃っています。
旅行前のチェックや、買い忘れ防止の事前確認としても役立つ内容を別ページにて詳しくまとめています。
現地で迷わないための保存版として、ぜひあわせてご覧ください。
近隣県の観光スポット
美術館・博物館とあわせて巡りやすい、北陸エリアのその他の観光スポットも別ページでまとめています。
天気が回復した際に行きたい絶景スポットや、おしゃれなカフェなど、日帰り旅や旅行ルートに組み込みやすい情報を掲載しています。
週末のデートコースやドライブ計画に役立ててください。
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定番観光地だけでなく、地元ならではの穴場やマイナースポットも紹介していますので、旅の情報収集に役立ちます。
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