【西日本】こいのぼり観光の絶景名所ドライブ!写真撮影したい一生に一度は行きたいスポット【2026年最新】

全国約13,000箇所の観光スポットを巡り、車での日本一周を4度経験してきました。
『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』では、
日本各地の定番スポットから穴場まで、実体験をもとにご紹介しています。
春風に吹かれて大空や川の上を悠々と泳ぐ、色鮮やかな「こいのぼり」。 端午の節句を祝う日本の伝統文化ですが、近年では数千匹ものこいのぼりが一斉に空を舞うイベントが各地で開催され、春の絶景ドライブの目的地として圧倒的な人気を集めています。
しかし、西日本から東海地方にかけては、山間部の渓谷から広大な河川敷、さらには美しい海岸線まで名所が広範囲に点在しており、ゴールデンウィークのピーク時には大渋滞も発生しやすいため、効率よく回るには事前のエリア選びとルート計画が非常に重要です。 温泉街の空を埋め尽くす熊本の杖立温泉、水中をこいのぼりが泳ぐという珍しい光景が見られる山口の水中鯉のぼり観賞地、そして棚田や藤の花と見事に調和する兵庫の絶景スポット。
今回は、そんな見どころ満載の西日本(東海含む)のこいのぼり名所を、東海、関西、中国、四国、九州の5つのエリアに分類してまとめました。
春のドライブ旅の目的に合わせて選びたい、写真撮影にぴったりの絶対に行くべき観光スポットをご案内します。
西日本のこいのぼり名所マップとエリア分け
西日本のこいのぼりスポットは、地形や景観の違いによって、大きく5つの観光エリアに分かれています。
七里御浜のような広大な海岸や自然公園が広がる東海エリア、藤の花や棚田など多彩なロケーションが揃う関西エリア、独自のユニークな展示を楽しめる中国エリア、そして温泉街などの大規模なイベントが魅力の九州エリアなど、訪れる地域によって全く異なる非日常空間で写真撮影を楽しめます。
各スポットは離れているため、渋滞を避けて効率よく回るには「エリアを絞る」か「位置関係を把握してルートを組む」ことが重要です。
九州エリアのこいのぼりスポット
温泉街の風情や湧水、歴史ある峡谷とともに、圧倒的な数のこいのぼりに包まれる一大観光エリア。
熊本の「杖立温泉 鯉のぼり祭り」は、温泉街の川の上空を数千匹が埋め尽くす圧巻の風景が広がり、鹿児島「大出水の湧水」や佐賀「川上峡」などとともに、春の息吹を感じる最高の写真が撮影できます。
九州エリア全体の旅スポット紹介記事は以下となります。
杖立温泉 鯉のぼり祭り(熊本県)


毎年4月初旬から5月上旬まで開催される特大イベント。
日本屈指と言っても過言ではないほどの豪華な鯉のぼりが空を泳ぎます。
その数なんと3,000匹。
どの風景を切り取っても、鯉のぼりがご機嫌に宙を舞っています。
イベント期間中はライトアップもされており、毎日19時から22時まで点灯されます。
〒869-2503 熊本県阿蘇郡小国町下城
川上峡 春まつり(こいのぼりの吹流し)(佐賀県)

“九州の嵐山”とも呼ばれている川上峡で毎年開催される、こいのぼりイベント。
約300ものこいのぼりが空を泳ぐ様は見事の一言です。
イベントは、毎年3月中旬~5月下旬頃まで開催されますが、イベント後半になるにつれて、鯉のぼりが日焼けしたり落下して見栄えが落ちてくるので、可能な限り早めに訪問した方が賢明です。
〒840-0214 佐賀県佐賀市大和町大字川上
浜川こいのぼりの係留(佐賀県)

春の節句シーズンになると色とりどりのこいのぼりが川面を泳ぎます。
決して多くはないですが、地元住民の手によって毎年設置されています。
青空に舞うこいのぼりと川面のリフレクションが相まって、ちょっとしたフォトスポットとして人気を博しています。
周囲には菜の花も咲き、春爛漫の風景が訪れる人の心を和ませます。
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町2742
紫川のこいのぼりまつり(福岡県)

福岡県の出身者でありながら、ここ最近まで存在を知りませんでした。
たまたま近くを通った際に偶然発見しました。
町おこしの一環として開催されるイベントで、色とりどりの約600匹のこいのぼりが紫川の空を泳ぎます。
普段は特段優れた景色という訳ではないですが、600もの鯉のぼりが空を舞うだけで、こんなにも素敵な景色になるとは驚きでした。
紫川のこいのぼりまつりは、4月中旬から5月下旬までです。
〒803-0273 福岡県北九州市小倉南区長行東1丁目21
四国エリアのこいのぼりスポット
日本を代表するダイナミックな清流の景観と、色鮮やかなこいのぼりの見事な共演を楽しめるエリア。
実は四国は、川の両岸にワイヤーを張ってこいのぼりを泳がせる「川渡し」の発祥地でもあります。雄大な山々の新緑と透き通るような川のブルー、そして大空を舞うこいのぼりのコントラストは、春の観光旅行で絶対にカメラに収めたい圧倒的なスケール感です。大自然の息吹を感じながら、心洗われるような絶景のなかで最高の一枚を撮影できる名所が揃っています。
四国エリア全体の旅スポット紹介記事は以下となります。
中国エリアのこいのぼりスポット
清流などの自然環境を活かし、他では見られないようなユニークで美しいこいのぼり風景に出会えるエリア。 中でも山口の「水中鯉のぼり観賞地」は、空ではなく”水中”をこいのぼりが泳ぐ全国的にも大変珍しいスポットで、透き通った水の中を揺らめく姿は写真撮影にもぴったりの感動的な絶景です。
中国エリア全体の旅スポット紹介記事は以下となります。
水中鯉のぼり観賞地(山口県)

GWの3日間限定の防府市の風物詩。
川をスイスイ泳ぐ純粋な鯉のぼりが見れるのは、日本全国探してもこの場所のみ。
約120匹の鯉のぼりが一斉に佐波川を優雅に遊泳します。
川の流れでうねってよれた鯉のぼりを、定期的に小舟を漕いで直していました。
手直しが大変なようで、開催が3日間であることも納得できます。
GWの一押しスポットです。
〒747-0103 山口県防府市和字
関西エリアのこいのぼりスポット
都市部からアクセスしやすい河川敷から、山間部の美しい自然環境まで、多彩なロケーションでの写真撮影が楽しめる観光名所が揃うエリア。
藤の花との見事な競演が美しい「白井大町藤公園」や、ワイヤーを伝って空を泳ぐ「グリーンエコー笠形」、そして日本の原風景を感じる「乙大木谷の棚田」など、カメラを持って出かけたくなる絶景が目白押しです。
関西エリア全体の旅スポット紹介記事は以下となります。
芥川桜堤公園 こいのぼりフェスタ1000(大阪府)

高槻市の春の風物詩。
期間限定で多彩な色とりどりのこいのぼり約1,000匹が上空を舞います。
多くの地元の方が訪れており、とにかく親子連れが多い印象でした。
恐らく駐車場が少ないため観光で訪れるのが少し難しく、地元の人々が多く訪れています。
鯉のぼりが上空を泳ぐのは、例年4月下旬から5月初旬のGW終了までです。
〒569-1132 大阪府高槻市清福寺町12
白井大町藤公園 鯉のぼり(兵庫県)

兵庫県ですが、山陰随一の藤スポットとして広く宣伝されています。
春になると見事な藤の花で公園内が彩られます。
公園内には様々な色や品種の藤が植えられ、優雅に咲き誇る姿が訪れる人々を楽しませます。
広い敷地内に広がる藤棚も圧巻で、どこを歩いても絶景が広がっています。
藤の見頃は、例年5月上旬から中旬ごろにかけて。
〒669-5220 兵庫県朝来市和田山町白井1008
乙大木谷の棚田(兵庫県)

緩やかな斜面に広がる美しい農村景観。
田植えの時期には、水面が空を映し出し、幻想的な光景が広がります。
夕暮れ時には、棚田が黄金色に輝き、息をのむほどの美しさを見せます。
昔ながらの日本の原風景が残るこの地では、自然と人々の暮らしが織りなす美を感じられます。
四季折々に異なる表情を見せる、癒やしの里山風景です。
〒679-5314 兵庫県佐用郡佐用町大木谷1156
吉野川のこいのぼり(奈良県)


奈良県屈指の鯉のぼりスポット。
春の訪れとともに約200匹の美しい鯉のぼりが空を泳ぎます。
散歩にぴったりの河川敷であるため、春の風情を感じながら散策やピクニックを楽しむことができます。
鯉のぼりの設置期間は、3月末ごろから5月上旬ごろまで。
〒637-0041 奈良県五條市本町2丁目7−7
東海エリアのこいのぼりスポット
美しい海岸線や、地形を活かした公園の豊かな自然とともにダイナミックなこいのぼりの風景を撮影できるエリア。
三重の「七里御浜 泳げ!鯉のぼりくん」では、果てしなく続く美しい砂礫海岸と青い海を背景にこいのぼりが舞う、スケールの大きな絶景ドライブを満喫できます。
東海エリア全体の旅スポット紹介記事は以下となります。
七里御浜 泳げ!鯉のぼりくん(三重県)

三重県を代表する鯉のぼりスポット。
獅子岩(獅子巌)近くの七里御浜海岸に約250匹の鯉のぼりが空を泳ぎます。
鯉のぼりの設置期間は、4月末ごろから5月初旬ごろまで。
清々しい風と波音を感じながら、まるで鯉のぼりと共に海を泳いでいるような気分を味わうことができます。
七里御浜はGoogleマップだと別の場所を示す可能性があるので、目的地に指定するのは「獅子岩(獅子巌)」の方が良いです。
〒519-4325 三重県熊野市木本町
こいのぼり絶景ドライブで役立つ情報
こいのぼりの観光名所は、ゴールデンウィークの期間中に見頃のピークとイベントが重なることが多く、周辺道路や駐車場が早朝から大混雑します。
車移動が前提となるドライブ旅行では、事前の準備とルート計画次第で旅の快適さが大きく変わります。
ここでは、春のお出かけをよりスムーズに楽しむために知っておきたい情報をまとめています。
失敗しないための「旅の持ち物」リスト
河川敷や峡谷沿いの散策は、駐車場からの長距離移動や未舗装の道を歩くことが多く、絶景の写真撮影に夢中になると想像以上に足元の負担がかかります。また、渋滞にはまるリスクも高くなります。
そこで、日本一周を4回経験し、長距離運転を知り尽くした私が「これだけは持って行くべき」と断言できる便利アイテムを厳選しました。
歩きやすい靴やモバイルバッテリー、車内快適グッズなど、ドライブ旅を快適にするための必需品リストです。出発前の最終チェックとしてご活用ください。
周辺エリアのお土産・グルメ情報
美しい春の絶景を撮影した後は、その土地ならではのお土産選びやご当地グルメも旅の醍醐味です。
各スポットの周辺には、屋台グルメや地元で愛される銘菓が数多く揃っています。
旅行前のチェックや、買い忘れ防止の事前確認としても役立つ内容を別ページにて詳しくまとめています。
現地で迷わないための保存版として、ぜひあわせてご覧ください。西日本旅行の思い出を形に残すお土産選びも、旅の楽しみのひとつです。
赤福やもみじ饅頭といった定番の銘菓から、地元ならではの特産品まで、各エリアには魅力的なお土産が数多く揃っています。
旅行前のチェックや、買い忘れ防止の事前確認としても役立つ内容を別ページにて詳しくまとめています。
現地で迷わないための保存版として、ぜひあわせてご覧ください。
観光と合わせて楽しめるご当地の逸品を見つけてみてください。
近隣エリアの観光スポット
こいのぼり観光とあわせて巡りやすい、西日本エリアのその他の絶景スポットも別ページでまとめています。
新緑が美しいドライブウェイや温泉地、おしゃれなカフェなど、日帰り旅のルートに組み込みやすい情報を掲載しています。時間に余裕がある方や、さらに素晴らしい写真を撮影したい方にとって参考になる内容です。週末のモデルコース作りに役立ててください。
また、47都道府県のおすすめスポットの紹介ブログは、メニューの「エリアから探す」からご覧いただけます。
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定番観光地だけでなく、地元ならではの穴場やマイナースポットも紹介していますので、旅の情報収集に役立ちます。
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