”絶景” を求めて訪問した観光スポット約8,000箇所。
車で日本一周を3度経験した『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』へ ようこそ。
関東地方は「茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県」の7つの都道府県に分かれています。
今回の記事では、関東地方の各都道府県ごとのベスト5を厳選し、ご紹介していきます。
選出にあたり、以下の条件を設けています。
・公共交通機関もしくは自動車などでアクセス可能な場所であること。
・訪問の難易度が高く、装備が必要な観光スポットは除外すること。
また、以前のブログ記事で選出した「47都道府県の各BEST2」のスポットに関しては、今回の記事では取り上げずに「殿堂入り」と位置づけています。
殿堂入りスポットが気になる方は、「47都道府県の各BEST2」のまとめ記事をご覧ください。
今回のブログ記事の内容は、私自身の個人的な視点からまとめたものですが、旅行の際の参考としてお役立ていただければ幸いです。
![関東地方お土産](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/6f104b54d60c91df10de31d6ecb162ea-320x180.jpg)
茨城県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_茨城県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/6bde75d1e6a69c6c003ae1c2c7675ed9-1024x576.png)
![地図_茨城県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/6bde75d1e6a69c6c003ae1c2c7675ed9-1024x576.png)
茨城県は、「県北エリア(大子・日立エリア)」「県央エリア(水戸・笠間・大洗エリア)」「鹿行エリア(鹿嶋・潮来エリア)」「県南エリア(土浦・つくば・牛久エリア)」「県西エリア(古河・結城・筑西エリア)」の5つのエリアで構成されています。
茨城県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![茨城県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/9a1f6b003a2b184838dbe47bc193a9f4-320x180.png)
![茨城県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/9a1f6b003a2b184838dbe47bc193a9f4-320x180.png)
![茨城県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/9a1f6b003a2b184838dbe47bc193a9f4-320x180.png)
月待の滝
![月待の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/122c0146ff5b8323e2acbb223f1bdb8b.jpg)
![月待の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/122c0146ff5b8323e2acbb223f1bdb8b.jpg)
滝行でパワーチャージができるということでも有名。
裏から見ることもできるので、「裏見の滝」とも呼ばれています。
綺麗に整った滝で、どの角度から見ても様になる美しさ。
実際に見て、人気な理由が良くわかる滝です。
滝行をする場合は、滝前の「月待の滝 もみじ苑」に問い合わせると良いです。
〒319-3556 茨城県久慈郡大子町川山
北茨城 あじさいの森
![あじさいの森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d6de59ae2fb21f2d7d056fc63272f13d-1024x768.png)
![あじさいの森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d6de59ae2fb21f2d7d056fc63272f13d-1024x768.png)
![あじさいの森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2d9fde4b2b57612032014c8bf2971bd2-1024x768.jpg)
![あじさいの森](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/2d9fde4b2b57612032014c8bf2971bd2-1024x768.jpg)
関東最大級のあじさい園で、450品種10万輪のアジサイが所狭しと咲き誇っています。
10年以上の歳月をかけて、今の姿になるまで栽培したようです。
関東とは言え、山奥にあるあじさい園であるため満開時でも それほど人は多くなく、ゆっくり鑑賞することができました。
あじさいの種類が実に豊富。
色んなカラーやデザインの紫陽花を一度に見ることができて大満足でした。
〒319-1538 茨城県北茨城市華川町小豆畑1138
酒列磯前神社
![酒列磯前神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/96e60b6b41880ebfd914100736491237-768x1024.jpg)
![酒列磯前神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/96e60b6b41880ebfd914100736491237-768x1024.jpg)
太平洋を見下ろすことができる岬の丘の神社。
人気の太平洋を見下ろせる「海の見える鳥居」には、ちょうど紫陽花が咲いており、美しさ二倍増でした。
酒列磯前神社の人気の秘密は他にあります。
山道の鬱蒼と茂るヤブツバキの景色がトトロのトンネルに似ていると評判で、知る人ぞ知るジブリスポットとして囁かれています。
〒311-1202 茨城県ひたちなか市磯崎町4607−2
石切山脈
![石切山脈](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3fcfe308e2251d72d0d80a3c9b34c79a-1024x768.png)
![石切山脈](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3fcfe308e2251d72d0d80a3c9b34c79a-1024x768.png)
![石切山脈](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/445fd48e8ad1adff94b6792f64a39d3f.jpg)
![石切山脈](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/445fd48e8ad1adff94b6792f64a39d3f.jpg)
日本最大級の採掘現場。
採掘現場の目の前には、地図にない湖が広がっています。
その光景がSNSで話題となり、私も例にもれず行ってまいりました。
景色は言うまでもなく圧巻でしたが、石彫刻のアート展覧もされており、美術鑑賞もできるのが嬉しいです。
デートや観光にピッタリ。
無料と思いきや有料で、併設された小さなカフェのような場所でチケットを購入したら観覧できます。
〒309-1635 茨城県笠間市稲田4260−1
牛久大仏
![牛久大仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/88238befd61233c6fcc87a101ff7e37e-1024x768.jpg)
![牛久大仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/88238befd61233c6fcc87a101ff7e37e-1024x768.jpg)
「ブロンズ製仏像」として世界一の大きさで、ギネス世界記録に認定されています。
全高120mで、近くをドライブしていても大仏様の存在が目立っています。
日本で最も有名な「奈良の大仏」が約15mと考えると、スケールの違いが圧倒的に感じます。
牛久大仏の敷地内には、小動物公園や花畑、庭園などもあります。
お土産屋さんやお食事処もあり、家族でも楽しめる場所となっています。
〒300-1288 茨城県牛久市久野町2083
![牛久大仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/88238befd61233c6fcc87a101ff7e37e-320x180.jpg)
![牛久大仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/88238befd61233c6fcc87a101ff7e37e-320x180.jpg)
![牛久大仏](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/88238befd61233c6fcc87a101ff7e37e-320x180.jpg)
栃木県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_栃木県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/bdd3969783193becaf28c0b4fae47a41-1024x576.png)
![地図_栃木県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/bdd3969783193becaf28c0b4fae47a41-1024x576.png)
栃木県は、「日光エリア」「那須エリア」「県央エリア」「県東エリア」「県南エリア」の5つのエリアで構成されています。
栃木県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![栃木県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/c4fb3450c99d3726d9759e950ec88d95-320x180.png)
![栃木県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/c4fb3450c99d3726d9759e950ec88d95-320x180.png)
![栃木県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/c4fb3450c99d3726d9759e950ec88d95-320x180.png)
日光東照宮 陽明門
![日光東照宮](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3d8f073488dfb2620728c19adb46199c-1024x768.png)
![日光東照宮](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3d8f073488dfb2620728c19adb46199c-1024x768.png)
![日光東照宮](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/684670dd88c01e185ebf1239ee915fc7-1024x768.jpg)
![日光東照宮](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/684670dd88c01e185ebf1239ee915fc7-1024x768.jpg)
【茨城県VS栃木県】 と、都道府県魅力度ランキングで激戦を繰り広げる両者ですが、日光効果で いつも軍配が上がるのは「栃木県」のような気がしています。
茨城の方、すみません。
日光東照宮「陽明門」は究極のパワースポット。
コロナ前ですが、平日なのに門の前は大行列でした。
さすが人気っぷりに脱帽…
2022年に40年ぶりの大修復が終了したばかりなので、今なら一層豪華になった陽明門を見ることができます。
〒321-1431 栃木県日光市山内2301
若竹の杜 若山農場
![若竹の杜 若山農場](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/6cf767b9b54fb586258572d9cfac1c6e-768x1024.png)
![若竹の杜 若山農場](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/6cf767b9b54fb586258572d9cfac1c6e-768x1024.png)
東京ドーム5個分の広さを誇る農場で、中でも広大な竹林が有名。
来たことないけど、なぜか既視感がありました。
それもそのはず。
映画「キングダム」「るろうに剣心」のロケ地だからです。
夜は竹林のライトアップもあり、日中とは異なった感覚で散策することができます。
〒320-0075 栃木県宇都宮市宝木本町2018
宝積寺駅
![宝積寺駅](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d2ec53f38b93abfff67513ee35c9c3c8-768x1024.jpg)
![宝積寺駅](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/d2ec53f38b93abfff67513ee35c9c3c8-768x1024.jpg)
建築家の隈研吾氏によってデザインされた近代的な駅舎。
とってもスタイリッシュで綺麗な駅でした。
朝の通勤・通学ラッシュ時に訪れましたが、人でごった返していました。
観光目的ならピークタイムは避けた方が良いでしょう。
駐車場は1時間以内だと無料で、観光客にも優しいです。
〒329-1233 栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺
織姫神社 七色の鳥居
![織姫神社 七色の鳥居](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/62aed1f424af7a2bf167241414b13c83-768x1024.png)
![織姫神社 七色の鳥居](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/62aed1f424af7a2bf167241414b13c83-768x1024.png)
七色の鳥居が何本も構えている唯一無二の場所。
映画やドラマ、テレビ番組で良く取り上げられています。
色によってご利益が違うので、パワーをもらいたい色の鳥居を探しながらお参りするのも面白いです。
七色全てが収まる写真が撮れないのは残念ですが、3色までなら共演可能です。
織姫山の中腹にある織姫神社からは街を見下ろすことができ、景色が実に見事。
夜景も綺麗なんだとか。
〒326-0817 栃木県足利市西宮町
カトリック松が峰教会
![カトリック松が峰教会](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/473b15dae59eec15fabbc35981a07d53-768x1024.jpg)
![カトリック松が峰教会](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/473b15dae59eec15fabbc35981a07d53-768x1024.jpg)
宇都宮特産の大谷石で建てられた聖堂が評判で、現存する近代ロマネスク様式の最大級の建築物でもあります。
日本では珍しい双塔の教会としても知られています。
ミサや礼拝が行われていない時間帯には教会内を内覧することができます。
毎日20:30までライトアップされるので、人気の少ない夜に訪問するのもおすすめ。
〒320-0807 栃木県宇都宮市松が峰1丁目1−5
群馬県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_群馬県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/40be2b0691afa9178ebfa5778423f710-1024x576.png)
![地図_群馬県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/40be2b0691afa9178ebfa5778423f710-1024x576.png)
群馬県は、「県央エリア(桐生・渋川・伊香保エリア)」「吾妻エリア(草津・万座・北軽井沢エリア、四万・中之条エリア)」「利根沼田エリア(沼田・老神・尾瀬・みなかみエリア)」「西部エリア(富岡・下仁田・妙義エリア)」「東部エリア(榛名・前橋・赤城・高崎エリア)」の5つのエリアで構成されています。
群馬県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![群馬県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/b05259b54c6d0415b267303a47edafce-320x180.png)
![群馬県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/b05259b54c6d0415b267303a47edafce-320x180.png)
![群馬県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/b05259b54c6d0415b267303a47edafce-320x180.png)
伊香保温泉
![伊香保温泉 石段街](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/f7cb59ccb40a588e2b33d5ac708d348c-768x1024.jpg)
![伊香保温泉 石段街](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/f7cb59ccb40a588e2b33d5ac708d348c-768x1024.jpg)
![伊香保温泉 石段街](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/339563cfa00c38b98380623686481523-768x1024.jpg)
![伊香保温泉 石段街](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/339563cfa00c38b98380623686481523-768x1024.jpg)
名湯が多い群馬県の中でも高い人気を誇る伊香保温泉。
365段の石段街が有名で、是非1段目からの見上げた景色と365段から見下ろす景色を見て欲しい。
どちらも気分が高揚するほど魅力的な景色です。
石段に刻まれた与謝野晶子の詩も風情を感じました。
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保76−5
棚下不動の滝
![棚下不動滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3c2058023e5b69b3b55d4d776432e66e-768x1024.png)
![棚下不動滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3c2058023e5b69b3b55d4d776432e66e-768x1024.png)
2011年以降、2019年にようやく解禁された裏見滝の傑作。
自然災害で道が閉ざされやすく、長い間、幽閉されておりました。
滝の裏には広大な空間があり、頭上からはジェット機の噴出口並みの爆音が轟いています。
ちょっと恐怖です。
圧倒的な存在感に度肝宇抜かれる神秘の滝です。
〒379-1101 群馬県渋川市赤城町棚下
![Tanashita Fudonotaki](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2021/07/a98b1120712ae2558c294773114e59b3-320x180.jpg)
![Tanashita Fudonotaki](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2021/07/a98b1120712ae2558c294773114e59b3-320x180.jpg)
![Tanashita Fudonotaki](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2021/07/a98b1120712ae2558c294773114e59b3-320x180.jpg)
藪塚石切場跡
![藪塚石切場跡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3ef6dffb2cf581df6f72f16594539d95-768x1024.jpg)
![藪塚石切場跡](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3ef6dffb2cf581df6f72f16594539d95-768x1024.jpg)
群馬県には観光できる石切り場が複数ありますが、中でも凄かったのが藪塚町の山奥にある石切場跡。
仮面ライダーの撮影で使用されたこともあるようです。
映画の世界に放り込まれたかのような現実とは思えない驚愕の光景が広がっており、心が震えました。
サバイバルゲーム禁止の看板が立っていましたが、ひと暴れしたくなる気持ちもわかります。
他の石切り場と比較してもスケールが大きく、ダンジョンのように入り組んでいて面白い。
内部をくまなく散策できるのもありがたく、まさにリアルRPG体験でした。
〒379-2301 群馬県太田市藪塚町3426−5
チャツボミゴケ公園 穴地獄(チャツボミゴケ群生地)
![チャツボミゴケ公園 穴地獄](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/f2187c70562ae72a90712cf2f0610083-1024x768.jpg)
![チャツボミゴケ公園 穴地獄](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/f2187c70562ae72a90712cf2f0610083-1024x768.jpg)
![チャツボミゴケ公園 穴地獄](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/34f84e4837653c458723bcf0aa0e1101-768x1024.jpg)
![チャツボミゴケ公園 穴地獄](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/34f84e4837653c458723bcf0aa0e1101-768x1024.jpg)
強酸性の水が流れる場所にしか自生しない希少なチャツボミゴケが存在する日本最大級の場所。
特に穴地獄は公園のハイライトです。
一帯は、草津白根山の火山活動を感じさせる美しい湿地となっています。
見頃は時期によって異なるようですが、気温が高いと苔が黒ずむようなので、涼しい時期を狙うと良いようです。
人里離れた山奥にありますが、草津温泉や四万温泉が近くにあるので、温泉旅行で併せて訪問しやすい場所でもあります。
自然を大切にする目的から、駐車場からは専用のシャトルバスもしくは徒歩で向かうこととなります。
給油場所があまりなく、ガソリントラブルに見舞われた記憶がありますので、くれぐれも訪問準備は確実に。
〒377-1701 群馬県吾妻郡中之条町入山
吹割の滝
![吹割の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/72c105dbb355331d1243ec34b6fe60f3-1024x768.jpg)
![吹割の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/72c105dbb355331d1243ec34b6fe60f3-1024x768.jpg)
群馬県の“東洋のナイアガラ”。
河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上げる様子から「吹割の滝」という名が付けられたそうです。
落差は7mと小ぶりながらも、綺麗なV字谷に吸い込まれるように落ちていく美しい滝。
日光や東京都内から好アクセスなのも嬉しいです。
〒378-0303 群馬県沼田市利根町追貝
![吹割の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/72c105dbb355331d1243ec34b6fe60f3-320x180.jpg)
![吹割の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/72c105dbb355331d1243ec34b6fe60f3-320x180.jpg)
![吹割の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/72c105dbb355331d1243ec34b6fe60f3-320x180.jpg)
埼玉県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_埼玉県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/0748180a3d98e14e3b60fff7c49a40c1-1024x576.png)
![地図_埼玉県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/0748180a3d98e14e3b60fff7c49a40c1-1024x576.png)
埼玉県は、「東部エリア」「北部エリア」「中央・さいたま市エリア」「西部・川越エリア」「秩父エリア」の5つのエリアで構成されています。
埼玉県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![埼玉県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/e5d033a67cecc2c5e5a29a9b3721a8c7-320x180.png)
![埼玉県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/e5d033a67cecc2c5e5a29a9b3721a8c7-320x180.png)
![埼玉県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/e5d033a67cecc2c5e5a29a9b3721a8c7-320x180.png)
首都圏外郭放水路(地下神殿「調圧水槽」)
![地下神殿「調圧水槽」](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fc2d504cecc24177adcd15f3be4176ed-1024x768.jpg)
![地下神殿「調圧水槽」](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fc2d504cecc24177adcd15f3be4176ed-1024x768.jpg)
放水路としても世界最大級であり、「埼玉のパルテノン神殿」とも呼ばれています。
事前予約が必須のツアーで来ることができます。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」“ドワーフのモリア坑道”みたいで、少し怖かったです。
バルログ(ドラゴン)が出てきそうな雰囲気がありました。
それくらいファンタジーな世界が広がっております。
〒344-0111 埼玉県春日部市上金崎720
![地下神殿「調圧水槽」](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fc2d504cecc24177adcd15f3be4176ed-320x180.jpg)
![地下神殿「調圧水槽」](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fc2d504cecc24177adcd15f3be4176ed-320x180.jpg)
![地下神殿「調圧水槽」](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fc2d504cecc24177adcd15f3be4176ed-320x180.jpg)
権現堂堤
![権現堂堤](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/615643d953860b9164cbaf17af6947af-768x1024.jpg)
![権現堂堤](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/615643d953860b9164cbaf17af6947af-768x1024.jpg)
桜・菜の花・紫陽花・曼珠沙華・水仙のお花見ができる贅沢な観光名所。
私は桜と菜の花の季節に訪問し、一緒に撮影することができました。
桜も綺麗でしたが、何より一面の菜の花畑に感動しました。
菜の花畑は人が通れる道があり、かがんで菜の花に潜って撮影するとフワフワの菜の花を撮影できて楽しいです。
〒340-0103 埼玉県幸手市内国府間887−3
トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
![トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/7cd7c80c0e4a5c1aa200dd8842f25329-768x1024.jpg)
![トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/7cd7c80c0e4a5c1aa200dd8842f25329-768x1024.jpg)
![トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/67455425611df93715f4d53ae26adc10-768x1024.jpg)
![トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/67455425611df93715f4d53ae26adc10-768x1024.jpg)
ムーミンの世界観が大好きなので、埼玉県に来た際は絶対に訪問しようと考えていました。
土日のライトアップも評判なため、せっかくなので夕方に訪れて、夜まで待つことにしました。
夜はムーミン世界とマッチしており、個人的に夕方よりも楽しめました。
ライトアップ後の1時間くらいで周辺施設が消灯してしまい、思ったような写真が撮れなくなるので、ライトアップ後1時間が勝負となります。
〒357-0046 埼玉県飯能市阿須893−1
宝登山神社
![](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/64717b9aac385b7577ca05886740007d-1024x765.png)
![](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/64717b9aac385b7577ca05886740007d-1024x765.png)
![](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/5670b623e6cbcd51fb3bacfa6d6750b9-1024x765.png)
![](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/5670b623e6cbcd51fb3bacfa6d6750b9-1024x765.png)
金運アップや縁結びのご利益があるとされています。
きらびやかな社殿が特徴と聞いていたのですが、装飾がゼロで、なんでかなーと思っていたら、間違って先に奥の院に来てしまいました。
奥の院は最強のパワースポットのようです。
奥の院から下山した後、ちゃんと宝登山神社の本殿にも足を運びました。
きらびやかで豪華な本殿が見事でした。
〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
吉見百穴
![](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/df9f6aa06265f1416d22cb3ff1ed794f-1024x768.png)
![](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/df9f6aa06265f1416d22cb3ff1ed794f-1024x768.png)
国の史跡で、古墳時代後期の横穴群の遺跡。
ヒカリゴケの自生地でもあります。
本当のところ、何のために掘られた穴なのか、何に使われていたのか、未だに不明。
お墓説もあれば、コロボックル(アイヌの逸話に出てくる小人)説もあります。
観光スポットであり、ミステリースポットでもあります。
〒355-0155 埼玉県比企郡吉見町北吉見327
千葉県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_千葉県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/b721991cef19a4814356b4853022e5aa-1024x576.png)
![地図_千葉県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/b721991cef19a4814356b4853022e5aa-1024x576.png)
千葉県は、「かずさ・臨海エリア(木更津・富津・鋸山エリア)」「南房総エリア(養老渓谷・鴨川・館山エリア)」「ベイエリア」「東葛飾エリア(幕張・船橋・柏エリア)」「北総エリア(成田・佐原エリア)」「九十九里エリア(九十九里・一宮・銚子エリア)」の6つのエリアで構成されています。
千葉県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![千葉県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/778af7aeb97a4e19369d9ada7c5b3c2e-320x180.png)
![千葉県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/778af7aeb97a4e19369d9ada7c5b3c2e-320x180.png)
![千葉県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/778af7aeb97a4e19369d9ada7c5b3c2e-320x180.png)
山頂展望台 地獄のぞき穴
![山頂展望台 地獄のぞき穴](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/9c4c730f6d2f51fcb64906d20affa084.jpg)
![山頂展望台 地獄のぞき穴](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/9c4c730f6d2f51fcb64906d20affa084.jpg)
切り立った崖の上の展望台。
展望台からのぞきこむと、本当に地獄のような恐怖感に襲われます。
スリル満点です。
たまに悲鳴が聞こえていました。
ここまで登ってくるのも そこそこ大変で、30分くらいかかったかな。
ちなみにこちらの のぞき穴、日曜の晴天のピークタイムだと、待ち時間 約1時間です…
〒299-1901 千葉県安房郡鋸南町元名184−4
東京ドイツ村
![東京ドイツ村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/9c01aae4a5005b1e9e01b98a9e353ca8-1024x768.png)
![東京ドイツ村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/9c01aae4a5005b1e9e01b98a9e353ca8-1024x768.png)
![東京ドイツ村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b6aa61f90d7d3ace790cf98e2118bc0d-1024x768.png)
![東京ドイツ村](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/b6aa61f90d7d3ace790cf98e2118bc0d-1024x768.png)
“東京”と冠がついていますが、場所は千葉県。
「海ほたる」から弾丸のように車を走らせ、光の世界に到着。
敷地内は車で行き来し、好きな場所で車をとめて散策します。
一方通行で、あっちこっち行くのに、結局3周しちゃいました…
〒299-0204 千葉県袖ケ浦市永吉419
百尺観音
![百尺観音](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/29b0054610adb3dd69d242b2656f582b-768x1024.png)
![百尺観音](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/29b0054610adb3dd69d242b2656f582b-768x1024.png)
千葉県屈指の観光名所「鋸山日本寺」の石切り場跡に彫り込まれた約30mの巨大磨崖仏。
6年の歳月をかけて彫られた力作です。
交通安全のご利益があるとされています。
目線を斜め上に向けると「地獄のぞき」があり、すぐ隣には「ラピュタの壁」があります。
登山のようで歩くのは大変ですが、一生の思い出になるような名所が目白押しです。
〒299-1901 千葉県安房郡鋸南町元名184−4
月崎トンネル
![月崎トンネル](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/82e5a68d4f85b9bd7d21e89fa1100310.jpg)
![月崎トンネル](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/10/82e5a68d4f85b9bd7d21e89fa1100310.jpg)
房総半島と言えば、素掘りトンネル。
月崎トンネルも典型的な素掘りトンネルなのですが、一味違うのが、中央の天井をぶち抜いているところ。
トンネル内に木漏れ日が差し込んでおり、幻想風景が広がっています。
車の私は歩く必要があり大変でしたが、来て正解でした。
〒290-0548 千葉県市原市柿木台
富津岬 明治百年記念展望塔
![富津岬 明治百年記念展望塔](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fbf0bc3848e56a3619e92b2aa3e144ff-1024x768.jpg)
![富津岬 明治百年記念展望塔](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/fbf0bc3848e56a3619e92b2aa3e144ff-1024x768.jpg)
![富津岬 明治百年記念展望塔](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/98aa5b9d5f4b02718a6af59fe368e4d2-1024x768.jpg)
![富津岬 明治百年記念展望塔](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/98aa5b9d5f4b02718a6af59fe368e4d2-1024x768.jpg)
江川海岸の夕陽も忘れられませんが、豊津岬の夕焼けも見事でした。
強風吹き荒れる展望塔の頂上から臨む夕日が素敵で、夕日に照らされる海と、海の向こうの東京のコンクリートジャングルも絵になっていました。
地方都市の住人には見慣れない憧憬を感じる景色でした。
モーターパラグライダーが体験できるスポットとして有名で、私が訪れた際はモーターパラグライダーが空にたくさん飛んでいました。
〒293-0021 千葉県富津市富津2280
東京都のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5の紹介
![地図_東京都003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/193e20df9231d09f06701321411ce59e-1024x576.png)
![地図_東京都003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/193e20df9231d09f06701321411ce59e-1024x576.png)
東京都は、「都心・副都心エリア」「城北エリア」「城東エリア」「城南エリア」「城西エリア」「北多摩エリア」「南多摩エリア」「西多摩エリア」の8つのエリアで構成されています。
東京都の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![東京都_おすすめスポット_まとめ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/baacfb83d75f1b59593375c7f9387553-320x180.jpg)
![東京都_おすすめスポット_まとめ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/baacfb83d75f1b59593375c7f9387553-320x180.jpg)
![東京都_おすすめスポット_まとめ](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/baacfb83d75f1b59593375c7f9387553-320x180.jpg)
百尋ノ滝
![百尋ノ滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/753efac48b278426c1cf4db5db37fa41-768x1024.jpg)
![百尋ノ滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/753efac48b278426c1cf4db5db37fa41-768x1024.jpg)
東京の滝を語るなら、絶対に外せない名瀑。
奥多摩の大自然を堪能しながら訪れることができる場所であり、良い意味で東京を忘れさせてくれる場所でもあります。
訪問は、最寄りのバス停から1時間30分以上かけて歩くか、バス停から少し離れた場所に車をとめて、さらに歩くかの2択です。
行きは登りなので、それなりに健脚向けのコースとなります。
〒198-0212 東京都西多摩郡奥多摩町氷川
白丸調整池ダム(白丸魚道)
![白丸調整池ダム(白丸魚道)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/b7136963e5343c37ded474a9a4eeba9d-768x1024.jpg)
![白丸調整池ダム(白丸魚道)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/b7136963e5343c37ded474a9a4eeba9d-768x1024.jpg)
魚道まで下りる螺旋階段がシュールで映えると評判のスポット。
週末、多摩エリアで遊ぶなら併せて訪問するのがおすすめ。
駐車場が無料であるのも嬉しいポイントです。
見学できるは、4月~11月の土日祝(夏休み期間は平日を含め毎日)、10時から16時まで(最終入館は15時30分まで)となっているため、見学期間であるか確認してから訪問するようにしましょう。
〒198-0106 東京都西多摩郡奥多摩町棚澤671
払沢の滝
![払沢の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/2869f3cf0d306ad5c909331dc043881f-768x1024.jpg)
![払沢の滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/2869f3cf0d306ad5c909331dc043881f-768x1024.jpg)
東京で唯一の日本の滝100選の滝。
4段構えの美しい滝で、都内から日帰りで行ける自然スポットとして人気が高く、観光客が非常に多かったのを覚えています。
運が良ければ真冬に凍結するため、氷瀑が楽しめる滝として多くの人から愛されている場所でもあります。
無料で訪問できるのも嬉しです。
〒190-0214 東京都西多摩郡檜原村本宿
神戸岩
![神戸岩](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/630e9b85247305c0c8f1dca26b4b9dd9-768x1024.jpg)
![神戸岩](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/630e9b85247305c0c8f1dca26b4b9dd9-768x1024.jpg)
単なる展望スポットと思いきや、峡谷歩きができるパワースポットでした。
狭い谷間を急勾配のハシゴや鎖が打ち込まれた細い道を渡って歩くことができます。
距離は短いくあっという間であるものの、スリルがあるので記憶に色濃く残っています。
峡谷を歩く難易度は高くないため、ファミリー層やご年配の方も多く訪問されていました。
〒190-0200 東京都西多摩郡檜原村
ネジレノ滝
![ネジレノ滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/c38742685354b0442feed428889e3d60-768x1024.jpg)
![ネジレノ滝](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/03/c38742685354b0442feed428889e3d60-768x1024.jpg)
梅沢三滝の二つ目の滝。
一時期は道が不明瞭で行くことが困難だったようですが、今はネジレノ滝まで難なく行けます。
名前の通り、捻じれるように流れる2段の滝で見ごたえがあります。
岩盤も捻じたような地層がむき出しになっており、色んな角度から楽しむことができるスポットです。
〒198-0213 東京都西多摩郡奥多摩町海澤
神奈川県のエリア詳細とマップ・旅スポット BEST5紹介
![地図_神奈川県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/dee956c818bd23403081976ce3691a46-1024x576.png)
![地図_神奈川県003](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/dee956c818bd23403081976ce3691a46-1024x576.png)
神奈川県は、「横須賀三浦エリア」「県西エリア」「県央エリア」「湘南エリア」「横浜・川崎エリア」の5つのエリアで構成されています。
神奈川県の旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
![神奈川県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/3bdf6079c503f51eaa2d855297488ebe-320x180.png)
![神奈川県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/3bdf6079c503f51eaa2d855297488ebe-320x180.png)
![神奈川県_旅スポット](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/3bdf6079c503f51eaa2d855297488ebe-320x180.png)
荒崎公園 (荒崎)弁天島
![荒崎公園 (荒崎)弁天島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/e37b114c5f6b11ff313e10efdd45ed35-1024x767.png)
![荒崎公園 (荒崎)弁天島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/e37b114c5f6b11ff313e10efdd45ed35-1024x767.png)
![荒崎公園 (荒崎)弁天島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/0b5095d8ea6b877b79551de0b68374e6-768x1024.jpg)
![荒崎公園 (荒崎)弁天島](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/0b5095d8ea6b877b79551de0b68374e6-768x1024.jpg)
地層むき出しのギザギザした岩場が連なる海岸公園。
中でも弁天島は ねじれて突出している変わった岩を保っており、三浦半島の神秘の象徴とも思える形状をしています。
岩はゴツゴツして鋭利なため、転んでケガをしないように注意しましょう。
平日は駐車場料金が無料です。
対岸の向こう側には、老若男女が遊んで愉しみ尽くせるエンターテイメントパーク「ソレイユの丘」も見えます。
〒238-0316 神奈川県横須賀市長井6丁目26−1
ポーラ美術館
![ポーラ美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3ee60acb607f8da4c458146df3d4196e-1024x768.jpg)
![ポーラ美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/3ee60acb607f8da4c458146df3d4196e-1024x768.jpg)
![ポーラ美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/f2eb7dd217854bba3462b544d2161479-1024x768.jpg)
![ポーラ美術館](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/f2eb7dd217854bba3462b544d2161479-1024x768.jpg)
印象派など西洋絵画を中心に約1万もの所蔵品があります。
数で言うと日本最大級のようです。
西洋絵画の中にはモネ、ルノワール、セザンヌ、ファン・ゴッホ、ピカソなどの作品も含まれており、生で見ることができるのは本当に感動です。
敷地内には散策道もあり、ウォーキングをしてリフレッシュできます。
勿論、遊歩道には展示品も配置されています。
〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 小塚山1285
神奈川県立観音崎公園
![神奈川県立観音崎公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/dc5269024719062834d8e551ad3bb431-1024x767.jpg)
![神奈川県立観音崎公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/dc5269024719062834d8e551ad3bb431-1024x767.jpg)
![神奈川県立観音崎公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/dd89c96231bb16c781071dab9a5b8e67-1024x768.jpg)
![神奈川県立観音崎公園](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/dd89c96231bb16c781071dab9a5b8e67-1024x768.jpg)
![神奈川県立観音崎公園_剣崎砲台跡(剣崎砲台跡)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/c6ee3e65e42ade7c8bc7fe9a96f7a6a8-1024x768.jpg)
![神奈川県立観音崎公園_剣崎砲台跡(剣崎砲台跡)](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/07/c6ee3e65e42ade7c8bc7fe9a96f7a6a8-1024x768.jpg)
岬の上に構える広大な公園で、海と山の2つを一度に満喫することができる憩いスポット。
全て周るとなると、3時間は平気でかかります。
広大すぎて、途中自分がどこにいるのか分からなくなりました。
平日は駐車場も無料となり、多くの人が来訪している印象でした。
砲台後や崩壊した埼灯台の残骸、ビーチや灯台からの展望など、楽しむ要素は数しれず。
私のお気に入りは、権現洞窟近くの海岸にある、地層むき出しのミクロケスタ地形の絶景です。
〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4丁目1262
箱根神社 平和の鳥居
![箱根神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/392e903b036447300e858ff84d427ff4.jpg)
![箱根神社](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2022/12/392e903b036447300e858ff84d427ff4.jpg)
まさに平和を感じるスポットでした。
週末のピークタイムだからか、30組くらい列を作って撮影待ちをしていました。
誰かが流れを作ったからか、後ろに並んでいる人が前の人の写真撮影に協力し、その次の人も同じことをし、の繰り返しでした。
平和だなーと思いながら、人の温かみに和んでいた、列のはみ出しものの私。
〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80−1
宮ヶ瀬ダム
![宮ヶ瀬ダム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/64d352adb9b8ce6b380dca027cab9d14-768x1024.jpg)
![宮ヶ瀬ダム](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/04/64d352adb9b8ce6b380dca027cab9d14-768x1024.jpg)
放流に立ち会うことはできませんでしたが、ダムの巨大さに唖然茫然でした。
高さは156mで「進撃の巨人」の超大型巨人ですら登って来られません。
ダムの下までケーブルカーに降りたり、最高の遊びスポット「あいかわ公園」までロードトレインに乗って移動することも可能です。
いづれも利用の際は300円の料金がかかりますが、体験料と考えるとさほど高くないでしょうね。
放流は毎週水曜日と第2・4金曜日の平日のみで、時間は午前11時と午後2時の2回。
時間は各6分間のみです。
〒243-0307 神奈川県愛甲郡愛川町半原
併せて読みたいブログ記事まとめ(人気おすすめスポット紹介)
関東地方の都道府県のまとめ記事も併せてご覧ください。
また、47都道府県のおすすめスポットの紹介ブログは、メニューの「国内旅行スポットまとめ」からご覧いただけます。
![47都道府県 厳選](https://esorablog.com/wp-content/uploads/2023/08/e301e258a1c8f254e59d2789adea693b-320x180.png)
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関東地方のお土産情報まとめ記事
関東地方への旅行の前や後のプレゼント選びはもちろん、お土産の買い忘れや先買いでも参考になると思いますので、是非ご覧ください。
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