全国約13,000箇所の観光スポットを巡り、車での日本一周を4度経験してきました。
『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』では、
日本各地の定番スポットから穴場まで、実体験をもとにご紹介しています。

日本全国を巡る車旅の中でも、数日がかりの長距離ドライブをしてでも訪れたいのが、手つかずの大自然が広範囲に残る東北・北海道地方です。ここには、圧倒的なスケールと水量を誇る名瀑から、火山性の地形が生み出した特異な造形の渓谷まで、思わずファインダーを覗き込みたくなるような絶景スポットが数多く点在しています。

当ブログでは、次の旅行先や魅力的なお出かけスポットを探している方にも心からおすすめできる「圧倒的な風景」や「自然の造形美」を厳選してご紹介しています。水しぶきを浴びてマイナスイオンを全身で感じたり、スローシャッターで水の流れを美しく撮影したりと、大自然の中へのお出かけは最高のリフレッシュになります。

今回は、東北・北海道旅行で絶対に外せない人気の滝や渓谷の名所を、7つのエリアごとに分類してまとめました
カメラを持って美しい風景を探しに出かけたくなる、とっておきの絶景観光スポットをご案内します。

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目次
  1. 東北・北海道地方の滝・絶景名所マップとエリア分け
  2. 秋田エリアの滝・観光名所
  3. 山形エリアの滝・観光名所
  4. 青森エリアの滝・観光名所
  5. 福島エリアの滝・観光名所
  6. 岩手エリアの滝・観光名所
  7. 宮城エリアの滝・観光名所
  8. 北海道エリアの滝・観光名所
  9. 絶景ドライブで役立つ情報

東北・北海道地方の滝・絶景名所マップとエリア分け

この地域の滝は、岩肌の緑と湧水のコントラストが美しい場所や、温泉の川がそのまま滝となって落ちるダイナミックな場所など、それぞれ全く異なる視覚的な魅力を持っています。

広大な大地を走り抜けるドライブの途中で立ち寄り、圧倒的な自然の造形美を写真に収める時間は、車旅ならではの贅沢です。

各観光スポットは周辺の自然環境と密接に関わっているため、効率よく巡るには「エリアを絞る」ことと、「周辺の絶景観光地と組み合わせてルートを組む」ことが重要です。

東北・北海道のおすすめ滝・絶景観光名所7大エリア
1
苔むした伏流水の美しさや、温泉が流れ落ちる大迫力の名所が密集するエリア。
2
落差の大きな直瀑や、岩をくぐり抜けるような独特の造形美を楽しめるエリア。
3
冬には見事な氷瀑となる滝や、豊かな森の中に静かに佇む絶景エリア。
4
川幅いっぱいに水が落ちる豪快な滝や、一枚岩を流れる優美な滝があるエリア。
5
洞窟の中に落ちる珍しい滝や、岩肌を縫うように水が落ちる段瀑エリア。
6
巨大な階段状の岩床を水が滑り落ちる、スケールの大きな景観エリア。
7
広大なスケールを誇る大瀑布や、大自然のエネルギーを感じる豪快なエリア。

秋田エリアの滝・観光名所

緑の苔と白い水流のコントラストや、独特の岩肌を流れる渓谷美のエリア。

秋田県にかほ市にある「元滝伏流水(もとたきふくりゅうすい)」は、鳥海山の伏流水が苔むした岩肌から無数に湧き出し、白い糸のように流れ落ちる視覚的に非常に美しい観光名所です。また、北秋田市の「桃洞の滝(とうどうのたき)」は、滑らかな岩肌を水が滑り落ちる特異な造形美が魅力で、風景撮影のお出かけスポットとして大人気です。

さらに、湯沢市にある「川原毛大湯滝(かわらげおおゆたき)」は、温泉そのものが滝となって流れ落ちるダイナミックな絶景。そのほか、「大柄の滝」「大瀑 男鹿大滝」「湯ノ又大滝」「抱返り渓谷 回顧の滝」「亀田不動滝」「銚子の滝(藤里町)」「安の滝」「小衣の滝」など、被写体として魅力的なスポットが県内各所に密集しています。

秋田エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。

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大柄の滝(秋田県)

大柄の滝

※2026年時点では通行止め。

知る人ぞ知る、驚愕の異次元スポット。
秋田県の数ある滝の中でも、特にお気に入りのひとつです。

駐車場からはスリル満点の鉄製の階段を下ってすぐ。
アクセス自体は意外とあっさりしていますが、滝そのものは秘境感マックスです。

一度見たら忘れられない迫力があります。

〒018-2801 秋田県能代市常盤

元滝伏流水(秋田県)

元滝伏流水

「平成の名水百選」にも選ばれている秘境の名水。
秋田県にかほ市の県道131号(鳥海ブルーライン)沿いにあるので、ライダーやドライブ旅の人気スポット。

苔むした岩のすき間から湧き出る清らかな水が素晴らしく、様々な訪問者の特別な場所として親しまれています。

私が訪問した際は雨上がりで霧が立ち込めており、感動的な夕陽が差し込んでいました。
その場から離れられず、長時間カメラを構えてしまいました。

〒018-0133 秋田県にかほ市象潟町関

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桃洞の滝(秋田県)

桃洞滝

森吉山麓の深い森の中にひっそりと佇む滝。
片道約4kmの遊歩道を歩いてたどり着く滝ですが、道のりは比較的なだらかで歩きやすいコースです。
途中に小川を渡る箇所もありますが、整備された道が続くため、天気の良い日はスニーカーでも安心して進めます。

滑らかな岩肌を流れ落ちる姿はどこか神秘的で、「マツコの知らない世界」でも紹介されました。
マツコさんが「なんかエロくて良い」と評したほど、独特の艶めきを放つ美しい滝です。

自然の静けさと湿度を帯びた空気に包まれ、まるで別世界に迷い込んだような感覚を味わえます。
秘境感あふれるスポットとして、ぜひ一度訪れてみたい名瀑です。

〒018-4511 秋田県北秋田市森吉

大瀑 男鹿大滝(秋田県)

男鹿大滝

なまはげで有名な男鹿半島にある、知る人ぞ知る衝撃の滝。
岩盤をぶち抜いたトンネルから水が流れ落ちる、世にも珍しい“くぐり滝”です。

滝へ行くには4回ほど川を渡る必要があるため、長靴必須。
さらに道もかなり狭いので注意が必要です。

冒険心をくすぐられる、スリル満点の秘境スポットです。

〒010-0686 秋田県男鹿市北浦西水口

川原毛大湯滝(秋田県)

川原毛大湯滝

滝つぼに天然の絶景露天風呂がある滝です。
温泉成分の影響で岩が緑化している特徴があります。

少し車で狭い山道を駆け上る必要はありますが、来て損のない驚愕な世界観。
滝に打たれて泳いでいる方もいました。

「川原毛地獄」が近くにあり、そちらもおすすめです。

〒019-0404 秋田県湯沢市高松大檜内山

湯ノ又大滝(秋田県)

湯ノ又大滝 秋田県

秋ノ宮温泉郷の奥にひっそりと佇む落差40mの滝。
迫力ある水の流れと自然の静けさが魅力です。

深い森に囲まれた場所にあり、秘境感を味わえるスポットとして知られています。
滝壺の青さと水しぶきが美しく、訪れる人を癒やしてくれます。

登山道も整備されており、ハイキングを楽しみながら滝を目指すのもおすすめです。

〒019-0321 秋田県湯沢市秋ノ宮

抱返り渓谷 回顧の滝(秋田県)

抱返り渓谷 回顧の滝

エメラルドグリーンの水質を保つ、秋田県屈指の景勝地である抱返り渓谷。
回顧の滝は、そこに流れる名瀑です。

渓谷を代表する滝で遊歩道の先にあり、訪れた人がその美しさに思わず振り返ることから名付けられました。

新緑の季節や秋の紅葉時期には、周囲の木々と滝の流れが調和し、美しい景色が広がります。
日本ならではの自然美を存分に感じることができるスポットです。

見頃:10月下旬〜11月上旬(紅葉)

〒014-0301 秋田県仙北市角館町広久内

亀田不動滝(秋田県)

亀田不動滝 秋田県

古くから信仰の対象として崇められてきた神秘的な滝で、高さ約25mの滝が美しく流れ落ちるその姿は圧巻。
周囲の緑と調和した幻想的な景観を楽しむことができます。

滝の周辺には柱状節理が見られ、岩肌が規則正しく割れ目を作り出しており、自然の力強さを感じさせます。

夏は新緑、秋には紅葉が彩りを添え、四季折々の風情を楽しむことができます。

見頃:10月下旬〜11月上旬(紅葉)

〒018-1211 秋田県由利本荘市岩城滝俣

銚子の滝(藤里町)(秋田県)

銚子の滝 秋田県

湯の沢温泉郷にある、気軽に立ち寄れる絶景スポット。
落差18mの滝が、ドーム状の岩盤の隙間から流れ落ちる姿は圧巻です。

岩肌と一体となったその姿は、周囲の緑と相まって、心を落ち着かせてくれます。
さらに、滝の裏側には洞窟があり、「裏見の滝」としても楽しめます。

駐車場を間違えるとトラブルになるので要注意。
正しい駐車場は入口から約400m手前です。
そこから歩いて10分ほどで、美しい滝が姿を現します。

温泉と合わせて楽しめる、藤里町のお宝スポットです。

〒018-3201 秋田県山本郡藤里町藤琴下湯の沢

安の滝(秋田県)

安の滝

「日本の滝100選」で堂々の第2位に選ばれた秘境の名瀑。
中ノ又渓谷にあり、紅葉と虹が織りなす絶景で知られます。

タイミング次第では、滝に虹がかかる奇跡の瞬間に立ち会えることも。
自然がまぶしく輝く景色は、わざわざ訪れる価値あります。

車でもアクセスは容易でないため、秋田の中でも比較的ゆっくりと楽しめるスポットです。

〒018-4731 秋田県北秋田市阿仁打当

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小衣の滝(秋田県)

小衣の滝 青森県

奥入瀬渓流から車を40分ほど走らせるとあります。
近くなので、ついでにこちらにも立ち寄っていただきたいです。

とは言え、行くのは簡単ではありません。
滝のポイントはGoogleマップでわかりますが、正直、勘を頼りにしながらの訪問となります。
川は浅いですが、遡上しなければなりません。長靴は必須です。

行くのは大変ですが、本当に感動級なので絶対おすすめです。

〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯白山

湯の又の滝(秋田県)

湯の又の滝 青森県

大湯三滝の美瀑。
近くに同じく大湯三滝の「錦見の滝」「銚子の滝」もあります。
奥入瀬渓流も近いです。

玉すだれのごとき輝きをまとっていると例えられるほどで、とにかく美しい滝。
近づけますが、アップよりも この位置が一番映えます。

〒018-5421 秋田県鹿角市

山形エリアの滝・観光名所

断崖絶壁から落ちる大迫力の直瀑と、自然が創り出した不思議な岩の造形エリア。

山形県米沢市にある「滑川大滝(なめかわおおたき)」は、日本の滝百選にも選ばれている名瀑。落差80m、幅40mの巨大な一枚岩を水が滑り落ちる姿は、圧倒的なスケール感を持つ絶景です。また、酒田市にある「玉簾の滝(たますだれのたき)」も、高さ63mから一直線に落ちる直瀑の美しさが際立つ人気のおすすめスポットです。

そのほか、岩の穴を水がくぐり抜けるような特異な視覚的風景が楽しめる「くぐり滝」や、岩肌の割れ目から水が湧き出す「胴腹滝」、そして「不動滝(開運出世の滝)」「一ノ滝」「関山大滝」など、多彩な水の造形美を楽しめるエリアです。

山形エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。

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滑川大滝(山形県)

滑川大滝

日本の滝100選の伝説的な滝。

2021年は吊り橋が通行禁止となっておりましたが、強引に川に降りて向こう岸へ渡れば行くことが可能です。

道中 草の根をかき分けたり、木の根を頼りに渓谷に降りたり、結構 無茶しないとたどり着けませんが、滝は本当に凄いので、そこまでする意味は大いにあります。

〒992-1303 山形県米沢市大沢

玉簾の滝(山形県)

玉簾の滝

落差63mを誇る、山形県随一の名瀑。
約1,200年前に弘法大師(空海)が神のお告げにより発見し、その名を授けたと伝えられています。

周囲の自然に包まれた姿は壮麗で、訪れる人々を魅了します。
GW前後と8月中旬にはライトアップが行われ、夜の闇に浮かび上がる幻想的な滝も見どころです。

見頃:5月上旬、8月中旬(ライトアップ)

〒999-8201 山形県酒田市升田52−1

不動滝(開運出世の滝)(山形県)

不動滝(開運出世の滝) 山形県

古くから開運出世のご利益があるとされる落差15mの滝。
力強い水の流れと、周囲の緑に満ちた空気が訪れる人を包み込みます。

滝音に耳を澄ませば、心がすっと澄み渡るような感覚を味わえます。
自然のパワーを感じたい方におすすめのスポットです。

冬は氷瀑となり、厳かな雰囲気が一層際立ちます。

〒999-8205 山形県酒田市下黒川滝道1

胴腹滝(山形県)

胴腹滝

鳥海山の伏流水が流れ落ちる小さな滝で、周囲を覆う苔むした緑が美しい景観をつくり出しています。
滝の前に並ぶお地蔵様たちが静かに佇み、訪れる人を見守っているように感じられます。

滝そのものは大きくはありませんが、澄んだ水音と深い緑の調和が心を癒す場所です。
マイナスイオンを感じながら散策すれば、自然の力に包まれるようなスピリチュアルな体験ができます。

〒999-8302 山形県飽海郡遊佐町吉出

一ノ滝(山形県)

一ノ滝 山形県

落差約20mを誇る迫力ある滝。
実は「三ノ滝」まで続いていますが、訪れることができるのは「二ノ滝」までとなっています。
遊歩道を外れて進もうとすると道が険しく、無理をせず引き返すのが賢明です。

三ノ滝は別の登山道から遠望できるとされ、滝好きには挑戦したくなるスポットでもあります。
近くには苔むす美しい「胴腹滝」もあり、さまざまな滝巡りが楽しめるエリアです。

〒999-8302 山形県飽海郡遊佐町吉出

くぐり滝(山形県)

くぐり滝

落差14mを誇る、珍しいトンネル状の滝。
長い年月をかけて水流が岩を削り抜き、現在の形を作り上げました。

お昼時には逆光で白く飛んでしまうほどの光景ですが、雲間から日差しが和らぐ瞬間を狙うと美しい写真が撮れます。
自然が生み出した造形美を間近で感じられる、隠れた名瀑です。

〒992-0581 山形県南陽市小滝

関山大滝(山形県)

関山大滝

落差約10m、幅15mの幅広な滝で、流れ落ちる姿とエメラルドグリーンの渓谷美が見どころです。
その景観は西沢渓谷の「七ツ釜五段の滝」を思わせる壮大さがあります。

滝壺近くまで迫ると吸い込まれそうな迫力があり、足元には注意が必要。
四季を通じて表情を変える景観は、カメラ片手に訪れたくなるスポットです。

〒999-3724 山形県東根市関山

青森エリアの滝・観光名所

深い森に抱かれた風光明媚な滝と、冬の厳しい寒さが創り出す氷の芸術エリア。

青森県西目屋村にある「乳穂ヶ滝(におがたき)」は、高さ33mから静かに水が落ちる滝ですが、厳冬期には滝全体が凍りつき、巨大な氷柱(氷瀑)となることで知られる絶景名所です。その造形美は、自然の力強さと美しさを同時に感じさせてくれます。

また、奥入瀬渓流のさらに奥深くに位置する「松見の滝」や、段になって水が落ちる「双竜の滝」、緑豊かな景観が美しい「みろくの滝」、そして「大和山不動滝」など、東北の豊かな自然林に包まれた清涼感あふれるお出かけスポットが揃っています。

青森エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。

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大和山不動滝(青森県)

不動滝 青森県

落差約21mの迫力ある滝で、周囲には神秘的な雰囲気が漂います。
アクセスはやや険しく、北側からのルートが推奨されます。

険しい道のりを越えて出会う滝は、想像以上の美しさで訪れる人を魅了します。
自然に抱かれた空間で、静かに流れる滝を眺めれば心が洗われるような体験ができます。

〒039-3351 青森県東津軽郡平内町外童子滝ノ沢

乳穂ヶ滝(青森県)

乳穂ヶ滝 青森県

落差33mの一本の水流が静かに岩肌を伝う、神秘的な滝。
その名の通り、やわらかで優しい流れが特徴となっています。

毎年1月には氷瀑を祈願する「乳穂ヶ滝氷祭り」が行われ、多くの人が訪れます。

厳かな雰囲気の中で、自然の神秘に触れる体験ができます。

〒036-1411 青森県中津軽郡西目屋村田代名坪平47−1

松見の滝(青森県)

松見の滝

落差90m、滝100選の偉大な松見の滝。
奥入瀬エリアの数多くある滝の中でNo.1と言って良いでしょう。

往復18キロのトレッキングはハードですが、滝マニアとしては絶対外せない特別な場所です。
もう少し紅葉が色づいていたら、なお良かったですかね。

秋の紅葉の見ごろは11月頃です。

〒034-0301 青森県十和田市奥瀬

双竜の滝(青森県)

双竜の滝 青森県

奥入瀬渓流にひっそりと佇む、落差30mの直瀑。
観光客に人気の「雲井の滝」から、細い道を15分ほどトレッキングした先にあります。

滝壺周辺には柱状節理が露出しており、まるで巨大な牙のよう。
切り立った崖が迫りくる光景は、圧倒的な存在感を放っています。

そのダイナミックさと荒々しい自然の造形美は、奥入瀬の隠れた名所といえるでしょう。

〒034-0301 青森県十和田市奥瀬

みろくの滝(青森県)

みろくの滝 青森県

三戸郡田子町にある「スヌーピーの滝」と呼ばれるユニークな滝。
駐車場から徒歩5分ほどでアクセスでき、気軽に訪れることができます。

滝の流れが横たわるスヌーピーの姿にそっくりで、見る人を和ませてくれます。
その愛らしい形に癒されるひとときとなるでしょう。

足元は滑りやすいため、歩く際は十分注意が必要です。

〒039-0315 青森県三戸郡田子町夏坂

福島エリアの滝・観光名所

川幅いっぱいに落ちる豪快な滝と、一枚岩を流れるスダレ状の美しい水辺エリア。

福島県須賀川市にある「乙字ヶ滝(おつじがたき)」は、阿武隈川の川幅いっぱいに水が落ちるスケールの大きな滝で、「日本の滝百選」にも選定されています。特に水量が多い時の迫力は凄まじく、写真撮影に最適です。

また、猪苗代町の「達沢不動滝(たつさわふどうたき)」は、黒い一枚岩の岩肌を白い水流がすだれのように美しく流れ落ちる絶景観光名所。紅葉の季節には、赤と白のコントラストが見事です。さらに「不動滝(蛇追ヶ滝)」や、秘境感漂う「幻の滝」など、視覚的に素晴らしい風景を堪能できます。

福島エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。

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乙字ヶ滝(福島県)

乙字ヶ滝(滝100選)

落差6mの本流瀑で、「小ナイアガラ」とも呼ばれる名瀑。
日本の滝100選に選ばれており、水量豊かな流れが迫力ある光景をつくり出します。

2019年の大水害後には周辺の「滝見不動堂」が陥没し、立ち入り制限がかかるなど自然の猛威を感じさせる出来事もありました。
今も変わらず多くの人を魅了する須賀川の名所です。

〒962-0814 福島県須賀川市前田川深田

達沢不動滝(福島県)

達沢不動滝

岩肌に沿って水がスダレのように流れ落ちる様が美しいと評判。
美しいが故に、何度でも足を運んでしまっている滝です。

年々、訪問する人の数を増やしている印象を受けます。
私が行った2回目では、カメラマンが10人ほどカメラを構えており、あらゆる角度からシャッターチャンスを狙っていました。

すぐ隣には女滝があり、一箇所で2つの滝を堪能できる場所です。

訪問のタイミングは、紅葉シーズンである10月中旬ごろが最適です。

〒969-2752 福島県耶麻郡猪苗代町蚕養日影山乙

不動滝(蛇追ヶ滝)(福島県)

不動滝(蛇追ヶ滝)

滝は当然スゴイのですが、水がとっても綺麗で、さらに魅力を引き立たせていました。
ふくしまの水30選に選ばれている場所です。

落差は16mと さほど高さはないですが、見た目以上に迫力があります。
よく見ると右手奥にも滝があり、特殊な形状であると気づき、たちまち気持ちが高揚しました。

足元を見るとゴルフボールがころころ転がっており、ゴルフボールが空から降ってこないか心配になりました。

道は多少ワイルドなので、長靴は必須です。

〒969-3302 福島県耶麻郡磐梯町更科清水平6838−68

幻の滝(福島県)

幻の滝 福島県

落差約13mの滝で、磐梯山ゴールドライン沿いにあります。
“幻”と呼ばれながらもアクセスは難しくなく、比較的訪れやすい場所にあります。

長靴を履いて進めば近くまで寄ることができ、特徴的な姿を間近で楽しめます。
特別感のある存在で、名前の通り一度は訪れてみたい滝です。

〒969-3301 福島県耶麻郡磐梯町磐梯

岩手エリアの滝・観光名所

洞窟の中へ落ちる珍しい滝や、岩肌を縫うように幾重にも連なる段瀑のエリア。

岩手県住田町にある「滝観洞 天の岩戸の滝(ろうかんどう あまのいわとのたき)」は、大理石の鍾乳洞の奥深くに水が流れ落ちるという、全国的にも極めて珍しい光景が広がる観光名所です。洞窟内という限られた空間での水と岩の造形美は、圧倒的な非日常感を与えてくれます。

また、花巻市の「七折の滝(ななおりのたき)」は、水が岩肌に当たって何度も向きを変えながら落ちてくる独特の段瀑で、風景の切り取り甲斐があるスポットです。さらに「緒ケ瀬の滝」など、豊かな自然と水の美しさを楽しめるおすすめの名所があります。

岩手エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。

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滝観洞 天の岩戸の滝(岩手県)

滝観洞 男滝(天の岩戸の滝)

鍾乳洞である滝観洞の最奥部にある滝。
落差29m。高所から落下する、青く光る不気味な滝です。

映画『八つ墓村』のロケ地であり、余計に怪しさを増幅させますが、なぜかスピリチュアルでもあるという不思議な場所でした。

〒029-2501 岩手県気仙郡住田町上有住土倉298−81

七折の滝(岩手県)

七折の滝

滝がロケットのように噴射している「ひょんぐり滝」と呼ばれる代表的な滝。
ひょんぐり滝の中でも左に変化した形状が珍しいと評判で、滝好きにはたまりません。

行き方は、70分歩くか、山道の荒れた窮屈な道を走行して半分以上ショートカットするかの選択です。
まさに秘境と呼べる場所にあります。

〒028-3201 岩手県花巻市大迫町内川目

緒ケ瀬の滝(岩手県)

緒ケ瀬の滝

花巻温泉の敷地内にあり、温泉前に訪れました。

名前の由来は、一直線に落下する滝の姿が、まるで麻をカセにかけたように見えるところから来たようです。

特殊な形状の滝なのと、川床のポットホールが綺麗で映える写真が撮り放題でした。

〒025-0305 岩手県花巻市台第2地割

宮城エリアの滝・観光名所

巨大な階段状の凝灰岩を水が滑り落ちる、ダイナミックな景観エリア。

宮城県七ヶ宿町にある「滑津大滝(なめつおおたき)」は、川幅約30m、落差約10mの巨大な階段状の凝灰岩の上を、豪快に水が滑り落ちる絶景観光名所です。

水量の多さと横に広いダイナミックな造形は視覚的なインパクトが強く、遊歩道から滝を間近に見上げるように撮影できるため、風景写真の被写体として非常におすすめのお出かけスポットです。

宮城エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。

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滑津大滝(宮城県)

滑津大滝

落差は10mと小さいながらも、横幅いっぱいに広がって流れる面白い滝。
バシャバシャ水遊びできる楽しい場所でもあります。
私は深みに はまってずぶ濡れになりましたので、川床を歩く際は十分にお気を付けください。

別名、二階滝と呼ばれており、階段になっているユニークな特徴であることも魅力です。

〒989-0549 宮城県刈田郡七ヶ宿町滝の上

北海道エリアの滝・観光名所

広大な大地が育んだ圧倒的スケールの名瀑と、温泉がそのまま滝となる豪快なエリア。

北海道東川町にある「羽衣の滝(はごろものたき)」は、落差270mを誇る北海道最大級の滝。幾重にも段になって落ちる水流が、まさに天女の羽衣のような美しさを描き出す絶景名所です。また、島牧村にある「賀老の滝(がろうのたき)」は、幅広の巨大な岩盤を水がダイナミックに滑り落ちる大迫力のスポットです。

さらに、知床半島にある「カムイワッカの滝(カムイワッカ湯の滝)」や足寄町の「オンネトー湯の滝」のように、温泉が流れ落ちる特異な景観の滝も存在します。そのほか、「千鳥ヶ滝」「アシリベツの滝」「七条大滝」「大滝ナイアガラの滝」など、スケールの大きな自然の造形美を写真に収めるには最高のスポットが揃っています。

北海道エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。

北海道 まとめ
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千鳥ヶ滝(北海道)

千鳥ヶ滝

夕張市にある落差10mの滝で、雄大な地層の造形美が魅力。
何千年もの時をかけて川が削り出した岩肌は、まるで自然の芸術作品のようです。

橋の中央から望む光景は迫力があり、訪れる人を圧倒します。
周辺は整備された公園となっており、散策道を歩きながら四季の自然を楽しめます。

“夕張”といえばメロンが有名ですが、この滝も一度は訪れてみたいスポットです。

〒068-0756 北海道夕張市滝ノ上

アシリベツの滝(北海道)

アシリベツの滝

落差26mの日本の滝100選の名瀑。
ゴツゴツとした岩肌がむき出しになっており、荘厳な空気感をまとっています。

メインとなる滝のすぐ側にも滝が落ちており、中々見ない形状の滝でもありました。
また、朝の日の差す時間帯だったため、ちょうど虹が架っており、テンション爆上がりでした。

訪問する場合は、国営滝野すずらん丘陵公園に車をとめ、歩いて訪問となります。
滝野すずらん丘陵公園には他にも滝がありますし、花園や遊具、広場もあり充実しているため、一日中自然の中で楽しんで過ごすことができます。

〒005-0862 北海道札幌市南区滝野247

賀老の滝(北海道)

賀老の滝

北海道を代表する名瀑のひとつで、落差は約70m。
「日本の滝100選」にも選ばれており、そのスケールに圧倒されます。

滝つぼへ続く遊歩道は現在通行止めですが、展望台からでも十分な迫力を体感できます。
周辺は熊の生息地でもあり、自然の厳しさと隣り合わせの場所です。

珍しいミドリのカタツムリなど、見慣れない生き物と出会えることもあり、自然観察の楽しみも広がります。

住所: 〒048-0600 北海道島牧郡島牧村

七条大滝(北海道)

七条大滝

真冬の積雪期に氷神殿と化すとのことで有名な滝ですが、氷瀑でなくても凄いです。

真冬に行くと3時間前後かかるようですが、積雪のない時期だったら1時間もかかりません。

道は急勾配の坂道もありますが、健脚の私には距離はあるものの楽勝でした。

氷瀑の見ごろは、1下旬~2中旬頃。

〒066-0271 北海道苫小牧市丸山

大滝ナイアガラの滝(北海道)

大滝ナイアガラの滝

落差3m、幅80mのスケールを誇る滝で、その迫力から「北海道のナイアガラ」と呼ばれています。
水量豊かな流れが一面に広がる姿は圧巻で、訪れる人を魅了します。

滝口に広がる褐色の川床も美しく、自然の造形美を間近で感じられるのが魅力。
10月上旬には紅葉が色づき、滝と紅葉が織りなす景観は格別です。

秋の深まりとともに、冬の訪れを予感させる清々しい空気を味わうことができます。

見頃:10月上旬(紅葉)

住所: 〒052-0312 北海道伊達市大滝区上野町

羽衣の滝(北海道)

羽衣の滝

天人峡にある日本の滝100選の名瀑。

落差はなんと270mもあり、350mの富山県・称名滝に次ぐ全国2位の落差を誇っています。
ただし、展望所からは半分も見えていません。
全景を捉えたいのであれば、遥か上空へドローンを飛ばして空撮する必要があります。

紅葉の秋と新緑の初夏に行きましたが、やはり紅葉の方が絶景でした。
紅葉の見頃は、例年10月上旬ごろです。

〒071-1472 北海道上川郡東川町松山温泉

カムイワッカの滝(北海道)

カムイワッカの滝

知床にある秘境の滝で、冒険気分を味わえるスポットです。
滝つぼは天然の露天風呂のようで、足を浸すと少しピリピリとした感覚があります。

川床は緩やかな傾斜となっており、まるで天然のウォータースライダーのような形状です。
温泉として楽しむというより、自然の遊び場といった印象を受けます。

未舗装のダート道を10km進む必要がありますが、その先に広がる景色は格別です。

住所: 〒099-4356 北海道斜里郡斜里町遠音別村

カムイワッカの滝
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オンネトー湯の滝(北海道)

オンネトー湯の滝

落差30mの滝で2条に分かれており、そこから無数に枝分かれしながら落ちています。
滝はマンガン酸化物が含まれた温泉となっており、かつて秘湯としても利用されていました。
酸化マンガンによる黒い川床と地面を覆う艶やかな苔が、得も言われぬ風情を感じます。

オンネトー湯の滝へは、駐車場から続くアカエゾマツの原生林を1.5キロ進んだ先にあります。
「苔の森」と称される林道は美しく、起伏も少なくて歩きやすいため、到着まであっという間でした。

実はオンネトー湯の滝のそばにある木道を登るともう一本滝があり、そちらの方が美しい苔が自生しています。
今は通行止めの可能性がありますが、行けるなら絶対立ち寄りましょう。

9月下旬〜10月上旬は紅葉のピークとなり、特に人気です。

〒089-3963 北海道足寄郡足寄町上螺湾 阿寒摩周国立公園

絶景ドライブで役立つ情報

渓谷や滝のある名所は、山深い場所や道幅の狭い林道の先にあることが少なくありません。また、東北・北海道地方は冬場になると深い雪に覆われるため、季節によってアクセス条件が大きく変わります。

車移動が前提となるドライブ旅行では、事前のルート確認と季節に合わせた準備次第で、旅の快適さと安全性が大きく変わります。

ここでは、大自然の絶景を巡るお出かけをよりスムーズに楽しむために知っておきたい情報をまとめています。

失敗しないための「旅の持ち物」と注意点

渓谷や滝の周辺は、水しぶきで足元が滑りやすくなっていたり、駐車場から未舗装の遊歩道を歩いたりすることが多いため、歩き慣れたスニーカーや滑りにくい靴が絶対に必須です。また、夏場は虫よけスプレーやタオル、そして美しい水の流れを白糸のように撮影するためのカメラの三脚やNDフィルターなどを持参すると、より一層風景撮影を楽しむことができます。

必需品リストは別ページでまとめています。出発前の最終チェックとしてご活用ください。

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周辺エリアのお土産・グルメ情報

絶景スポットを満喫した後は、その土地ならではのお土産選びやご当地グルメを楽しむのが旅の醍醐味です。

各観光名所の周辺には、秋田のきりたんぽ、山形の米沢牛、青森の海鮮丼やリンゴ、北海道のジンギスカンや札幌ラーメンなど、長距離ドライブの疲れを癒やす絶品グルメを提供するお店が揃っています。旅行前のチェックや、買い忘れ防止の事前確認としても役立つ内容を別ページにて詳しくまとめています。

https://esorablog.com/souvenirs-from-japan-anime/

近隣県の観光スポット

滝・渓谷巡りとあわせて立ち寄りやすい、各エリアのその他の絶景スポットも別ページでまとめています。
週末のモデルコース作りに役立ててください。

47都道府県のおすすめスポット紹介は、メニューの「エリアから探す」からご覧いただけます。

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