全国のネモフィラ絶景ドライブ!4月・5月に観光で行きたい青の絨毯スポット【2026年最新】

全国約13,000箇所の観光スポットを巡り、車での日本一周を4度経験してきました。
『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』では、
日本各地の定番スポットから穴場まで、実体験をもとにご紹介しています。
厳しい冬を越え、日本中が華やかな花々に彩られる春。 中でも近年圧倒的な人気を集めているのが、空の青と溶け合うような「青の絨毯」を敷き詰めたネモフィラ畑です。丘一面をブルーに染める風景は、カメラやスマホを片手に何度でも訪れたくなる奇跡のような絶景です。
しかし、ネモフィラの名所は全国各地の広大な公園や丘陵地に点在しており、見頃のシーズンは周辺道路の大渋滞も発生しやすいため、効率よく回るには事前のエリア選びとルート計画が非常に重要です。 チューリップとの鮮やかなコントラストが美しい山口の火の山公園、大阪湾の海と空に青が溶け込むまいしまシーサイドパーク、そして富士山を背景に咲き誇る山梨の大石公園。
今回は、そんな見どころ満載の全国のネモフィラの名所を、九州から北海道までの10のエリアに分類してまとめました。
春のドライブ旅の目的に合わせて選びたい、絶対に行くべき絶景スポットをご案内します。
全国のネモフィラマップとエリア分け
全国のネモフィラの名所は、地形や気候、ロケーションの違いによって、大きく10の観光エリアに分かれています。 海を背景にした絶景が広がる関西や中国エリア、富士山や雄大な山々と調和する甲信越・関東エリア、広大な公園で咲き誇る九州・東海エリアなど、訪れる地域によって全く異なる表情を見せます。
各スポットは離れているため、渋滞を避けて効率よく回るには「エリアを絞る」か「位置関係を把握してルートを組む」ことが重要です。
九州エリアのネモフィラスポット
広大な農業公園や、他の春の花々との美しい共演を楽しめるエリア。 長崎の「松本ツツジ園」では、鮮やかなピンクのツツジとネモフィラのブルーが織りなす絵画のような風景が広がり、大分の「るるパーク(大分農業文化公園)」や「青の洞門対岸」では、広大な敷地をゆったりと散策しながら青い絨毯を満喫できます。
九州エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
松本ツツジ園のネモフィラ(長崎県)

一面のネモフィラ畑が見れる絶景スポット。
元々 芝桜で有名な場所でしたが、害虫被害によって芝桜が綺麗に咲かなくなってしまい、近年ネモフィラに植え替えを行うこととなりました。
視界一面の芝桜も見て見たかったですが、ネモフィラ風景も圧巻。
ネモフィラの見頃は、例年4月初旬から4月下旬ごろまでです。
隣の敷地には「みやざき園」があり、藤棚やルピナスを見ることができます。
4月の中旬ごろに行けば、ネモフィラと藤の見頃となります。
〒856-0032 長崎県大村市東大村1丁目1880−43
るるパーク(大分農業文化公園)(大分県)

農業や大自然をテーマにした広大な公園。
四季折々の花々やくだもの、動物とふれあいながら楽しむことができる、家族連れにおすすめのスポットです。
るるパークの中でも特に人気の花はと言うと、ネモフィラとコキアです。
私はネモフィラのシーズンに行きましたが、一面の青の絨毯に心が震えました。
ネモフィラの見頃は、例年3月下旬から4月下旬ごろです。
コキアの見頃は、例年9月下旬から10月中旬ごろです。
〒879-1312 大分県杵築市山香町大字日指1−1
青の洞門対岸のネモフィラ(大分県)

耶馬渓を代表する観光地として有名な「青の洞門」の対岸にあるネモフィラ畑。
橋を渡ってすぐなので、ネモフィラシーズンなら立ち寄り必至です。
ピーク期には、青の絨毯目当てに写真愛好家も多く足を運ぶと聞きます。
背景にそびえる競秀峰が見事なアクセントとなっており、他のネモフィラ畑ではまず撮れない組み合わせのシーンが広がっています。
ネモフィラの見頃は、例年4月下旬から5月上旬ごろです。
〒871-0202 大分県中津市本耶馬渓町曽木
中国(山陰山陽)エリアのネモフィラスポット
関門海峡などの美しい海の景色や、チューリップなど色鮮やかな花々とのコントラストが魅力のエリア。 山口の「火の山公園 トルコチューリップ園」では、赤や黄色のチューリップの足元にネモフィラが広がり、ロープウェイや展望台からのパノラマ絶景とあわせて、最高のお花見ドライブが楽しめます。
中国エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
火の山公園 トルコチューリップ園(山口県)

山の麓に広がる公園で、チューリップや桜、ネモフィラなど四季折々の花々が楽しめます。
展望所からは傾斜に沿って咲き誇る花々とともに、海に架かる関門橋を一望できる絶景が広がります。
春には青い絨毯のように咲くネモフィラが人気で、多くの人が訪れます。
花と海、橋が織りなすコントラストは、ここでしか見られない風景です。
見頃:4月上旬〜5月上旬(ネモフィラ)
〒751-0813 山口県下関市みもすそ川町3−31
四国エリアのネモフィラスポット
温暖な気候のもと、瀬戸内海の穏やかな多島美や、太平洋の雄大な景色とともに青い花畑を楽しむことができるエリア。
海沿いのシーサイドドライブを楽しみながら立ち寄れるスポットが多く、海の「青」とネモフィラの「青」が見事に溶け合う絶景は必見です。春の心地よい海風を感じながら、島巡りや絶景ルートとあわせて訪れることで、四国ならではののんびりとした癒やしの休日を満喫できます。
四国エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
国営讃岐まんのう公園 ネモフィラ(香川県)

四国唯一の国営公園として知られ、四季折々の花と自然を楽しめる広大なフラワーパーク。
春には花巡りの丘を中心にネモフィラが咲き誇り、なだらかな丘一面がやわらかな青色に染まります。
澄んだ空の下で広がるネモフィラの景色は開放感にあふれ、まるで青い絨毯の上を歩いているかのような気分を味わえます。
園内には展望スポットや散策路も整備されており、瀬戸内の穏やかな気候の中でゆったりと春の絶景を楽しめます。
見頃:4月中旬~5月上旬
〒766-0023 香川県仲多度郡まんのう町吉野4243-12
関西エリアのネモフィラスポット
海沿いのロケーションを活かした、ダイナミックで圧倒的なスケールを誇る絶景エリア。 「大阪まいしまシーサイドパーク」では、100万株ものネモフィラが大阪湾に向かって咲き誇り、青い海、青い空、そして青い絨毯が視界いっぱいに広がる、まさに息を呑むような感動的な写真が撮影できます。
関西エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
大阪まいしまシーサイドパーク(大阪府)


関西随一のネモフィラスポット。
広大な敷地にびっしりとネモフィラが植えられており、画面を埋め尽くすネモフィラの絶景写真を撮ることができます。
ネモフィラの見頃は4月中旬ごろですが、ネモフィラが5分咲き程のタイミングで桜シーズンが到来します。
桜も見たいなら4月初旬が狙い目です。
沿岸部にあるため海風が心地よくピクニック気分で訪れることができます。
観光には適していない立地にあるため、バスもしくはタクシーで訪問するのが現実的。
ピーク期の土日にはバス停が大変混雑しており、日中は常に一時間待ちの状況です。
〒554-0042 大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目
東海エリアのネモフィラスポット
花をテーマにした広大なテーマパークや公園が多く、ネモフィラ以外の花も同時に楽しめる贅沢なエリア。 「ぎふワールド・ローズガーデン」の広大な花畑や、「はままつフラワーパーク」での藤など他の花との美しい競演、愛知の「三ツ又池公園」の水辺に咲くブルーなど、被写体に困らないフォトジェニックな名所が揃っています。
東海エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
浜名湖ガーデンパーク(静岡県)

浜名湖のほとりに広がる広大な公園で、季節の花々と開放的な景観を楽しめる人気スポット。
園内の花ひろばでは、春になると一面にネモフィラが咲き広がり、空と湖の青に溶け込むような爽やかな風景が広がります。
やさしい水色の花々が風に揺れる光景はとても幻想的で、歩くだけで心がほどけていくような心地よさに包まれます。
展望塔や湖畔の散策路など見どころも多く、のんびりと春のひとときを満喫できる癒やしの場所として親しまれています。
見頃:4月中旬~5月上旬
〒431-1207 静岡県浜松市中央区村櫛町5475-1
はままつフラワーパーク(静岡県)

四季折々の花が楽しめる、県内屈指の花の名所。
春には藤棚が見事に咲き誇り、ネモフィラの丘やバラ園も見応え十分です。
園内には温室や売店、カフェもあり、一日中ゆっくり過ごせます。
花ごとにエリアが分かれているので、テーマごとの楽しみ方ができるのも魅力。
小さな子ども連れから年配の方まで、幅広い層に親しまれています。
自然の美しさとともに、季節の移ろいを五感で感じられる場所です。
見頃:藤4月下旬〜5月中旬|ネモフィラ4月〜5月|バラ5月下旬〜6月
〒431-1209 静岡県浜松市中央区舘山寺町195番地
ぎふワールド・ローズガーデン(岐阜県)


名前の通り、美しいバラ園が魅力のスポット。
バラ以外にも四季折々の花が楽しめる場所で、まるで花のテーマパークのようです。
私が訪問した目的はネモフィラで、特に春から初夏にかけては、ネモフィラが一面に咲き誇り、まるで青い絨毯のような絶景が広がります。
写真撮影スポットとしても人気が高く、多くの観光客が訪れます。
ネモフィラの見頃は、例年3月下旬から4月下旬ごろにかけて。
〒509-0213 岐阜県可児市瀬田1584−1
三ツ又池公園(愛知県)

池や芝生広場、遊具などが整備された、地域の人々の憩いの場。
春には桜並木が満開となり、花見客で賑わいます。
園内では一年を通してさまざまな花が咲き、訪れるたびに違う景色を楽しめます。
特に春のネモフィラは必見で、一面の青い花畑が広がる光景はまるで絵画のようです。
ピクニックや散策にも最適な、自然豊かな公園です。
見頃:4月下旬~5月上旬
〒490-1403 愛知県弥富市鳥ケ地1丁目709−5
北陸エリアのネモフィラスポット
日本海側の澄んだ空気と、雪解け水が育む豊かな自然環境の中で青い花畑の絶景を楽しめるエリア。
厳しい冬を越えて一気に春めく北陸地方では、残雪を抱く雄大な立山連峰などの山々を背景に、広大な公園が鮮やかなブルーに染め上げられます。海と山、両方の自然の恵みを感じながら走る海沿いのドライブは、この時期だけの特別なリフレッシュ空間を与えてくれます。
北陸エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
甲信越エリアのネモフィラスポット
富士山をはじめとする日本屈指の絶景と、ネモフィラのコラボレーションを狙えるカメラマン垂涎のエリア。
山梨の「大石公園」では、河口湖越しにそびえる雄大な富士山とネモフィラの共演という、これぞ日本という奇跡のような1枚を撮影できます。
甲信越エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
大石公園(山梨県)


富士山と河口湖を背景に、美しいネモフィラが咲き誇る景勝地。
青く小さな花が一面に広がる様子はまさに絶景で、春の訪れを告げる風景として人気があります。
公園内には花畑のほか、展望デッキやカフェ、地元の特産品を扱うショップもあり、観光にも休憩にも最適です。
見頃:4月中旬〜5月上旬(ネモフィラ)
〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石2525番地の11先
関東エリアのネモフィラスポット
見渡す限りの丘を青く染め上げる、全国的にも有名な大規模スポットが点在するエリア。
群馬の「鼻高展望花の丘」では、上毛三山を見渡す素晴らしい見晴らしとともに、菜の花やネモフィラが丘いっぱいに広がり、春風を感じながらの爽快なドライブ旅を満喫できます。
関東エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
国営ひたち海浜公園(茨城県)


茨城県を代表する観光スポットであり、日本有数の花の名所。
特に春には約530万のネモフィラが「みはらしの丘」を青く染め上げる光景が圧巻です。
ネモフィラの青と空の青が溶け合う絶景は、「死ぬまでに一度は見たい風景」として多くの人々を魅了し、国内外から観光客が訪れます。
また、秋には赤く色づくコキアとコスモスも評判。
シーズン中は絶景を一目見ようと全国各地から観光客が押し寄せます。
ネモフィラの見頃:例年4月中旬~5月上旬
〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4
国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県)

全国で初めて整備された国営公園で、広大な敷地の中に豊かな自然と四季の花々が広がる人気スポット。
西口ひろば周辺では春になるとネモフィラが一面に咲き広がり、やさしい青色の花々が丘を彩ります。
空の青とネモフィラの青が重なり合う景色はとても美しく、開放感あふれる春ならではの風景を楽しめます。
園内にはサイクリングコースや散策路も整備されており、花を眺めながらゆったりとした時間を過ごせる癒やしの空間です。
見頃:4月中旬~5月上旬
〒355-0802 埼玉県比企郡滑川町山田1920
鼻高展望花の丘(群馬県)

高崎市にある花の名所で、季節ごとに美しい花畑が広がる丘陵地。
標高約260mの高台に位置し、晴れた日には赤城山や谷川岳、遠くは浅間山まで望むことができます。
春には菜の花やネモフィラ、夏にはひまわり、秋にはコスモスが一面に咲き誇り、訪れる人々を魅了します。
特にネモフィラの時期には、風に揺れる花々と青空のコントラストが美しく、写真映えする風景が広がります。
見頃:4月中旬から5月上旬(菜の花・ネモフィラ)
見頃:7月上旬から8月(ひまわり)
見頃:9月中旬から10月中旬(コスモス)
〒370-0868 群馬県高崎市鼻高町1400
東北エリアのネモフィラスポット
雪解けとともに訪れる遅い春を祝い、雄大な自然を背景に広がるブルーの景色が美しいエリア。
本州の他エリアに比べて開花時期が遅いため、ゴールデンウィークやそれ以降の時期に満開のネモフィラ畑に出会えるのが最大の魅力です。
残雪の山々やみずみずしい新緑の森と、足元に広がる淡いブルーのコントラストは、東北地方のスケールの大きさを肌で感じられる感動的なドライブコースになります。
東北エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
北海道エリアのネモフィラスポット
本州とは桁違いの広大な大地と、どこまでも高く広い空の下で咲き誇る、パノラマスケールの青の絨毯が広がるエリア。
初夏にかけて見頃を迎える北海道のネモフィラは、澄み切った青空と地平線まで続く花畑の境界線がわからなくなるほどの圧倒的な没入感を味わえます。
果てしなく続く一本道を走り抜ける爽快なドライブとともに、北海道ならではのダイナミックな絶景をカメラに収めることができます。
北海道エリアの旅スポット紹介のまとめ記事は以下となります。
全国ネモフィラドライブで役立つ情報
全国のネモフィラの名所は、開花のピーク時期(ゴールデンウィーク前後)になると、駐車場や周辺道路が想像を絶する大渋滞になることがあります。
車移動が前提となるドライブ旅行では、事前の準備次第で旅の快適さが大きく変わります。早朝の到着を目指すなど、ルート計画が必須です。
ここでは、春の絶景ドライブをよりスムーズに楽しむために知っておきたい情報をまとめています。
失敗しないための「旅の持ち物」リスト
絶景観光は、広大な公園内を歩き回ったり、駐車場からの長距離移動など、想像以上に歩行時間が長くなりがちです。また、渋滞にはまるリスクも高くなります。
そこで、日本一周を4回経験し、長距離運転を知り尽くした私が「これだけは持って行くべき」と断言できる便利アイテムを厳選しました。
歩きやすい靴やモバイルバッテリー、車内快適グッズなど、ドライブ旅を快適にするための必需品リストです。
出発前の最終チェックとしてご活用ください。
周辺エリアのお土産・グルメ情報
美しい青の絶景を楽しんだ後は、その土地ならではのお土産選びやご当地グルメも旅の醍醐味です。
各スポットの周辺には、ネモフィラをイメージした青いソフトクリームやスイーツ、地元で愛される銘菓が数多く揃っています。
旅行前のチェックや、買い忘れ防止の事前確認としても役立つ内容を別ページにて詳しくまとめています。
現地で迷わないための保存版として、ぜひあわせてご覧ください。
近隣県の観光スポット
ネモフィラ鑑賞とあわせて巡りやすい、各エリアのその他の観光スポットも別ページでまとめています。 絶景ドライブウェイや温泉地、おしゃれなカフェなど、日帰り旅のルートに組み込みやすい情報を掲載しています。時間に余裕がある方や、春の景色を存分に楽しみたい方にとって参考になる内容です。週末のモデルコース作りやドライブ計画に役立ててください。
日本全国・47都道府県の定番から穴場スポットまでをご紹介したブログ記事一覧です。
これまでの旅で蓄積したデータは、以下のエリアからご覧いただけます。
(地方名をクリックすると、そのエリアのまとめ記事へ移動します)
SNSで最新の観光情報を発信中
ブログでは紹介しきれない最新スポットや季節限定の絶景情報は、SNSでも随時発信しています。
定番観光地だけでなく、地元ならではの穴場やマイナースポットも紹介していますので、旅の情報収集に役立ちます。
気になる場所があればコメントやDMでのご相談も歓迎しています。
旅行の参考になった際は、いいね・フォロー・保存なども励みになります。



















