【全国】夕日・夕焼けが綺麗な絶景スポット30選!海に沈む夕陽や展望風景が映えるおすすめ観光名所まとめ

全国約13,000箇所の観光スポットを巡り、車での日本一周を4度経験してきました。
『絵空(@esoratabi_travel)のブログ』では、
日本各地の定番スポットから穴場まで、実体験をもとにご紹介しています。
1日の終わりに空と海をオレンジ色に染め上げる「夕日(夕陽)」。 茜色から群青色へと刻一刻と変化する夕焼けの空と、光を反射して輝く水面が織りなす風景は、日常の疲れを忘れさせてくれるような、息を呑むほど綺麗な絶景です。
全国には、まるでウユニ塩湖のような夕焼けのリフレクションが美しい香川県の「父母ヶ浜」や、ノスタルジックな木造桟橋が人気の千葉県「原岡桟橋」、夕日をくわえるような奇岩が迫力満点の秋田県「ゴジラ岩」など、見応えのある人気観光スポットが各地に点在しています。
今回は、心洗われるようなフォトジェニックな絶景を満喫できる全国の「夕日・夕陽」スポットを厳選し、九州・沖縄から北海道までの10エリアごとにまとめました。
カメラやスマートフォンを片手に足を運びたくなる、おすすめの観光名所と情報をご案内します。
全国の夕日・夕焼け 絶景スポットマップとエリア分け
一言で夕日の絶景と言っても、水平線に沈みゆく太陽を海辺で眺めるロケーションから、高台の展望所から見下ろす大パノラマの風景、奇岩や絶壁と夕陽が織りなすダイナミックな名所まで多岐にわたります。
波の音や心地よい風を感じながら、綺麗に染まる夕焼けの空を写真に収める時間は、お出かけの最高の贅沢です。
広範囲に点在する全国の人気観光スポットを把握するため、エリアごとの特徴と厳選スポットをご紹介します。
九州・沖縄エリアの夕日・観光スポット
九州・沖縄エリアからは、海と夕陽のコントラストが綺麗な名所をご紹介します。熊本県の「御輿来海岸(おこしきかいがん)」や大分県の「真玉海岸」は、干潮時の干潟の模様と夕焼けが重なると、この世のものとは思えないほど芸術的な絶景風景を作り出します。
福岡県の「桜井二見ヶ浦」は夫婦岩の間に沈む夕陽が神々しく、沖縄県の「残波岬公園」からは、東シナ海に沈む息を呑むほど綺麗な夕日を望むことができます。また、大分県の由布院盆地を見下ろす「狭霧台」の雄大な展望も、夕暮れ時に訪れたいおすすめの観光スポットです。
九州・沖縄エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
真玉海岸(大分県)

豊後高田市に広がる、大分県内で唯一、水平線に沈む美しい夕陽を見ることができる海岸。
干潮時と日の入りが重なると、干潟の縞模様に夕陽が反射し、オレンジ色と影のコントラストが息を呑むような絶景を作り出します。
「日本の夕陽百選」にも選ばれた奇跡的なリフレクションを狙って、多くの人が波打ち際でロマンチックな時間を過ごすスポットです。
〒872-1107 大分県豊後高田市臼野
狭霧台(大分県)

由布院盆地と由布岳を見渡す、県道11号(やまなみハイウェイ)沿いの標高約680mの展望台。
夕暮れ時には由布院の町並みが茜色に染まり、ススキが揺れる秋から冬にかけては特にノスタルジックな風景が広がります。
冷涼な風を感じながら、温泉街にポツポツと灯りがともる様子と夕景を同時に楽しめる、ドライブに最適な名所です。
〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上
御輿来海岸(熊本県)

宇土市の有明海に面し、「日本の渚百選」や「日本の夕陽百選」に選定されている美しい海岸。
干潮時に現れる三日月型の砂干潟に夕陽が重なると、オレンジ色や紫色に輝く幾何学模様が浮かび上がる奇跡の絶景が見られます。
干潮と日の入りが重なる日は年に数日しかないため、その瞬間に立ち会えた時の感動はひとしおの特別なロケーションです。
〒869-3601 熊本県宇土市戸口町
桜井二見ヶ浦(福岡県)

糸島市の海岸に位置する、海中に立つ白い大鳥居と夫婦岩がシンボルの絶景スポット。
「日本の夕陽百選」に選ばれており、夏至の頃には夫婦岩の間に夕陽が沈む神々しくもロマンチックな光景が広がります。
波打ち際を歩きながら、海を黄金色に染め上げる夕陽と大鳥居のシルエットに心洗われる、糸島ドライブの定番名所です。
〒819-1304 福岡県糸島市志摩桜井
残波岬公園(沖縄県)
読谷村にある、高さ約30mの断崖絶壁が約2kmにわたって続く沖縄本島最西端の岬。
東シナ海に沈む夕陽が最後に当たる場所として知られ、白い灯台と荒波が打ち寄せるダイナミックな海岸線が黄金色に染まります。
広大な空がオレンジや赤、紫へと刻一刻と変化するマジックアワーを、波の音とともに大スケールで体感できる絶景スポットです。
〒904-0328 沖縄県中頭郡読谷村宇座1922
中国エリアの夕日・観光スポット
中国エリアからは、ダイナミックな自然の風景や巨大建造物とともに夕日を楽しめる名所をご紹介します。鳥取県の「鳥取砂丘」では、風紋が刻まれた砂丘の向こうの海に太陽が沈む雄大な絶景が広がります。
岡山県の「鷲羽山展望台」からは、瀬戸内海に浮かぶ島々と瀬戸大橋が夕焼けに染まる見事な風景を楽しめます。山口県の「角島大橋」では、コバルトブルーの海がオレンジ色に変わっていく夕暮れ時の絶景ドライブを満喫できます。
中国エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
鳥取砂丘(鳥取県)

鳥取市に広がる、日本最大級のスケールを誇る起伏に富んだ海岸砂丘。
夕暮れ時には砂の風紋が夕陽の影によって立体的に浮かび上がり、砂丘全体がオレンジ色から赤銅色へと神秘的に変化します。
広大な砂の丘の頂上に座り、日本海に沈む夕陽と静寂に包まれた砂漠のような非日常の世界にどっぷりと浸れる名所です。
〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山
鷲羽山展望台(岡山県)

倉敷市にある瀬戸内海国立公園を代表する景勝地で、瀬戸大橋の全景を見下ろす絶好のビューポイント。
夕暮れ時には、多島美を誇る瀬戸内海の穏やかな海面と、巨大な瀬戸大橋のシルエットが黄金色に輝きます。
海風を感じながら、大小の島々の間に太陽が沈み、橋がライトアップされていくドラマチックな夕景を満喫できるスポットです。
〒711-0925 岡山県倉敷市下津井田之浦
角島大橋(山口県)

下関市に位置する、本州と角島を結ぶ全長約1.7kmの日本屈指の美しい架境。
エメラルドグリーンの海が広がる日中の絶景とは打って変わり、夕暮れ時には空と海が茜色に染まり、橋のシルエットが美しく浮かび上がります。
本土側の展望台から、夕陽に向かってまっすぐに伸びる橋を眺め、ロマンチックで感動的なドライブの締めくくりを楽しめる名所です。
〒759-5331 山口県下関市豊北町大字神田
四国エリアの夕日・観光スポット
四国エリアからは、SNSで圧倒的な人気を誇る映えスポットをご紹介します。香川県の「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」は、干潮時の水たまりが鏡のようになり、夕焼けの空と人物のシルエットが映り込む「日本のウユニ塩湖」として絶大な人気を誇ります。
愛媛県の「下灘駅」は、目の前に綺麗な海が広がるノスタルジックな無人駅で、夕日が海を照らす風景は映画のワンシーンのようです。徳島県の「大坂峠展望台」から見下ろすパノラマの夕景も、心に残るお出かけスポットとなっています。
四国エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
父母ヶ浜(香川県)

三豊市に広がる、約1kmのロングビーチが特徴的な「日本のウユニ塩湖」と称される海岸。
干潮時の夕暮れには、砂浜にできる潮だまりが鏡のように空を反射し、夕陽と人のシルエットが上下対称に映り込む奇跡の絶景が現れます。
風のない日の日没前後(マジックアワー)には、まるで空の上を歩いているかのような幻想的な写真を撮影できる超人気の名所です。
〒769-1404 香川県三豊市仁尾町仁尾乙
大坂峠展望台(徳島県)

徳島県と香川県の県境に位置し、パラグライダーの出発点としても知られる見晴らしの良い展望台。
眼下に広がる引田の町並みや瀬戸内海、遠く小豆島までを見渡す大パノラマが、夕陽によってドラマチックなオレンジ色に染まります。
山頂の爽やかな風を感じながら、静かに沈みゆく太陽と海と空のグラデーションを独り占めできる穴場的絶景スポットです。
〒779-0111 徳島県板野郡板野町大坂
下灘駅(愛媛県)

伊予市にある、ホームの目の前に伊予灘の穏やかな海が広がる「日本一海に近い駅」として有名な無人駅。
レトロな駅のベンチや上屋のシルエットが茜色の夕焼け空に浮かび上がり、ノスタルジックで映画のワンシーンのような風景を作り出します。
夕陽に照らされた海を眺めながら、時折やってくるローカル列車を待ち、日常の喧騒を忘れて心静かな時間を過ごせる特別なロケーションです。
〒799-3311 愛媛県伊予市双海町大久保
関西エリアの夕日・観光スポット
関西エリアからは、美しい海岸線と夕陽のコラボレーションをご紹介します。和歌山県の「千畳敷」は、広大な岩盤に夕陽が沈むダイナミックな風景が広がり、同じく和歌山県の「天神崎」は、「和歌山のウユニ塩湖」と呼ばれ、夕暮れ時のリフレクションが美しいおすすめの観光スポットです。
京都府の「夕日ヶ浦海岸」は、その名の通り夕日の名所として知られ、ビーチに設置されたブランコなどのモニュメントとともに映えるシルエット写真が撮影できます。
関西エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
千畳敷(和歌山県)

白浜町に広がる、太平洋の荒波によって浸食された広大な岩畳が広がる景勝地。
「日本の夕陽百選」に選ばれており、広大な岩盤の向こうに広がる太平洋の水平線へと夕陽が沈む、ダイナミックで力強い景色を楽しめます。
波しぶきの音を聞きながら、荒々しい白い岩肌がオレンジ色に染まっていく大自然のコントラストを間近で体感できるスポットです。
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町2927-72
天神崎(和歌山県)

田辺市にある、引き潮時に平らな岩礁が現れる「和歌山のウユニ塩湖」としてSNSで話題の景勝地。
風のない日の干潮と夕暮れが重なると、岩礁に溜まった海水が鏡のように夕焼け空を反射し、息を呑むほど美しいリフレクションを作り出します。
ナショナルトラスト運動の先駆けとして守られてきた豊かな自然のなかで、海と空が一体化する幻想的なマジックアワーを満喫できる名所です。
〒646-0043 和歌山県田辺市天神崎
夕日ヶ浦海岸(京都府)

京丹後市に広がる、その名の通り「日本の夕陽百選」にも選定されている夕景の名所。
海岸に設置されたビーチブランコ「ゆらり」に乗りながら、日本海を茜色に染めて沈む雄大な夕陽を眺めることができます。
波の音をBGMに、空がオレンジからピンク、紫へと染まるマジックアワーをのんびりと過ごせる、SNS映え抜群のスポットです。
〒629-3245 京都府京丹後市網野町浜詰
東海エリアの夕日・観光スポット
東海エリアからは、海岸線の奇岩が夕焼けに染まる絶景をご紹介します。静岡県西伊豆町の「黄金崎」は、夕日を浴びて岩肌が黄金色に輝くことからその名が付き、海と奇岩、そして夕陽が織りなすドラマチックな風景は見る者を圧倒します。
すぐ近くにある「馬ロック」は、馬の横顔にそっくりな奇岩で、夕焼け空を背景に浮かび上がるそのシルエットは、自然が作り出した見事な芸術作品のようです。
東海エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
馬ロック(静岡県)

西伊豆町の黄金崎公園内にあり、馬の頭の形にそっくりなことから名付けられた巨大な黄砂岩の奇岩。
夕暮れ時には岩肌が夕陽を受けて黄金色に染まり、まるで黄金の馬が駿河湾を見つめているかのような神秘的なシルエットが浮かび上がります。
波の音を聞きながら、海に沈む雄大な夕陽と大自然が創り出した奇跡の造形美を同時にカメラに収めることができる絶景スポットです。
〒410-3501 静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須(黄金崎公園内)
黄金崎(静岡県)
西伊豆町に位置する、海岸線に突き出た岩肌が馬の頭のように見えることで知られる奇岩の岬。
夕陽を浴びると黄砂岩の断崖絶壁が黄金色に輝くことからその名が付き、駿河湾の青とのコントラストが圧巻の美しさを見せます。
展望台から富士山を望むこともでき、黄金に燃えるような岩肌と雄大な海が織りなす西伊豆屈指のダイナミックな夕景を楽しめる名所です。
〒410-3501 静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須
北陸エリアの夕日・観光スポット
北陸エリアからは、日本海に沈むダイナミックな夕陽を満喫できる名所をご紹介します。石川県の「千里浜なぎさドライブウェイ」は、日本で唯一、波打ち際を車で走ることができる海岸で、海に沈む綺麗な夕日を眺めながらのドライブは最高の思い出になります。
福井県の「東尋坊」は、荒々しい断崖絶壁が夕焼けに赤く染まるドラマチックな風景が広がります。富山県の「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」は、富山湾越しに3000m級の立山連峰のシルエットが浮かび上がる、世界でも類を見ない絶景のお出かけスポットです。
北陸エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
千里浜なぎさドライブウェイ(石川県)

羽咋市から宝達志水町にかけて続く、日本で唯一、一般の車で波打ち際を走ることができる全長約8kmの砂浜。
夕暮れ時には、海と空が黄金色に染まるなか、夕陽に向かって海岸線をドライブするという映画のワンシーンのような体験ができます。
車の窓を開けて波の音を聞きながら、オレンジ色に輝く海面と果てしなく続く砂浜を駆け抜ける爽快感抜群のロケーションです。
〒925-0054 石川県羽咋市千里浜町〜宝達志水町
東尋坊(福井県)

坂井市の日本海に面した、荒々しい柱状節理の断崖絶壁が約1kmにわたって続く国の名勝。
夕暮れ時には、日本海に沈む大きな夕陽が切り立った岩肌のシルエットを黒々と浮かび上がらせ、ダイナミックな景観を作り出します。
波の音と潮風を感じながら、荒々しい自然の造形美と空を染める茜色の劇的なコントラストに息を呑む絶景スポットです。
〒913-0061 福井県坂井市三国町安島
雨晴海岸(富山県)

高岡市に位置する、富山湾越しに標高3,000m級の立山連峰を望むことができる世界でも珍しい絶景海岸。
夕暮れ時には、海に浮かぶ女岩(めいわ)のシルエットと、刻一刻と色を変える空と海のグラデーションが絵画のように美しい風景を描きます。
静かな波が打ち寄せる浜辺から、四季折々の表情を見せる富山湾と夕景のコントラストをのんびりと楽しめるスポットです。
〒933-0133 富山県高岡市太田雨晴
甲信越エリアの夕日・観光スポット
甲信越エリアからは、湖のパノラマと美しい海岸線の名所をご紹介します。長野県の「立石公園」は、諏訪湖と街並みを一望できる高台にあり、大ヒットアニメ映画の聖地としても知られる場所。夕暮れ時には湖面が黄金色に輝き、息を呑むような展望風景が広がります。
新潟県の「笹川流れ」は、透明度の高い海と連続する奇岩が特徴の景勝地です。日本海に沈みゆく真っ赤な夕陽と、シルエットとして浮かび上がる奇岩のコントラストが非常に綺麗で、ドライブの途中にぜひ立ち寄りたい観光名所です。
甲信越エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
立石公園(長野県)

諏訪市の高台に位置し、諏訪湖を一望できる大パノラマが広がる展望公園。
大ヒットアニメ映画の舞台を彷彿とさせる景色として知られ、夕暮れ(かたわれ時)には湖面が茜色に染まる息を呑むような絶景が広がります。
空がオレンジから深い青へと変わり、街の明かりが灯り始めるマジックアワーを、広い空の下でたっぷりと堪能できる感動的なロケーションです。
〒392-0003 長野県諏訪市上諏訪10399
笹川流れ(新潟県)
村上市の海岸線に約11kmにわたって続く、国の名勝および天然記念物に指定されている奇岩と透明度の高い海が魅力の景勝地。
夕暮れ時には、変化に富んだ白い岩礁群のシルエットが日本海に沈む夕陽に照らされ、黄金色に輝く海面とともに圧巻の美しさを見せます。
海岸沿いの国道をドライブしながら、次々と現れる奇岩と夕焼けのドラマチックな造形美を味わえる名所です。
〒959-3665 新潟県村上市桑川(笹川流れ一帯)
関東エリアの夕日・観光スポット
関東エリアからは、SNSで圧倒的な人気を誇る映えスポットを厳選しました。千葉県の「原岡桟橋(岡本桟橋)」は、全国でも珍しい木造の桟橋。夕焼け空を背景に街灯が灯る風景は非常にノスタルジックです。
神奈川県の「稲村ヶ崎」は、江ノ島と富士山のシルエットを同時に望める湘南屈指の夕日スポット。「城ヶ島公園」からも、太平洋をオレンジ色に染めながら沈む雄大な夕陽の絶景を満喫できます。
関東エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
稲村ヶ崎(神奈川県)

鎌倉市の由比ヶ浜と七里ヶ浜の間に突き出た岬で、湘南を代表する夕景の定番スポット。
夕暮れ時には、江の島のシルエットと、天気が良ければその奥に富士山が浮かび上がり、まさに日本の浮世絵のような美しい構図が完成します。
打ち寄せる波の音を聞きながら、海風に吹かれてオレンジ色に染まる湘南の海をのんびりと眺められるロケーションです。
〒248-0024 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1丁目
城ヶ島公園(神奈川県)

三浦半島の最南端、城ヶ島の東半分に広がる太平洋を見渡す見晴らし抜群の県立公園。
夕暮れ時には、相模湾越しに富士山を望むことができ、長い年月をかけて波に削られた海蝕洞窟「馬の背洞門」のシルエットが夕焼けに浮かび上がります。
荒々しい岩場の海岸線と、空と海を黄金色に染め上げる大きな夕陽のダイナミックなコントラストを体感できる絶景スポットです。
〒238-0237 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
原岡桟橋(岡本桟橋)(千葉県)

南房総市の原岡海岸にある、全国でも珍しい木製の桟橋が海へとまっすぐに伸びるノスタルジックな絶景スポット。
夕暮れ時には、富士山のシルエットを背景にレトロな裸電球の街灯に明かりが灯り、映画のワンシーンのように郷愁を誘う景色が広がります。
茜色から群青色へと変化するマジックアワーの空と、海に浮かぶ木造桟橋の温かい光に包まれながら、静かな時間を過ごせるロケーションです。
〒299-2403 千葉県南房総市富浦町原岡
東北エリアの夕日・観光スポット
東北エリアからは、男鹿半島を中心に奇岩と夕陽のコラボレーションをご紹介します。秋田県の「ゴジラ岩」は、その名の通りゴジラが空に向かって吠えているような形をした奇岩で、夕日がちょうど口の重なる位置に沈む瞬間は、まるで火を噴いているかのような大迫力の絶景となります。
同じく秋田県、男鹿半島の最北端に位置する「入道崎」からは、日本海に沈む真っ赤な夕陽を遮るものなく見渡すことができます。
東北エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
ゴジラ岩(秋田県)

男鹿半島の南西端、潮瀬崎と呼ばれる岩礁地帯にある、まさにゴジラが海に向かって吠えているかのような形の奇岩。
夕暮れ時に太陽がちょうどゴジラの口元に重なると、シルエットになったゴジラが真っ赤な火を噴いているように見える奇跡の瞬間に出会えます。
波しぶきが上がる荒々しい海岸で、大自然が生み出したユニークな造形と夕陽のコラボレーションを狙って写真撮影を楽しめる名所です。
〒010-0535 秋田県男鹿市船川港本山門前
入道崎(秋田県)

男鹿半島の北西端、北緯40度線上に位置する、芝生が広がる開放的な岬。
見渡す限りの日本海の水平線に向かって、空と海を真っ赤に染め上げながら巨大な夕陽が沈んでいく、スケール感抜群のパノラマが広がります。
白黒の縞模様が特徴的な入道埼灯台を背に、海風を全身に受けながら地球の丸さを実感できるドラマチックな絶景スポットです。
〒010-0671 秋田県男鹿市北浦入道崎
北海道エリアの夕日・観光スポット
北海道エリアからは、北の大地ならではのスケール感あふれる絶景をご紹介します。日本海側を南北に走る「オロロンライン」は、どこまでも続く海岸線と夕日を楽しみながら走る絶好のドライブコースです。留萌市の「黄金岬海浜公園」は、夕陽に照らされた波が黄金色に輝く名所です。
稚内市の「ノシャップ岬」では、利尻富士のシルエットとともに海に沈む夕景が楽しめます。また、日本三大夜景で有名な「函館山」ですが、街の明かりが灯り始める直前、海と街が夕焼けに染まる展望風景も非常にロマンチックでおすすめです。
北海道エリアの旅スポット紹介記事は以下となります。
オロロンライン(北海道)

石狩市から稚内市まで、日本海沿いを南北に貫く総延長約300kmの絶景ドライブルート。
夕暮れ時には、海に浮かぶ利尻富士(利尻山)のシルエットや、一直線に並ぶ巨大な風力発電の風車群を背景に、日本海に沈む夕陽を眺めながら走ることができます。
窓を開けて海風を感じ、どこまでも続く一本道と黄金色に輝く海を見ながら、北海道ならではの圧倒的なスケール感を味わえる名所です。
北海道日本海側(国道231号・232号沿い)
黄金岬海浜公園(北海道)

留萌市にある、かつてニシンの見張り台として使われ、夕陽を浴びてニシンの群れが黄金色に輝いたことから名付けられた岬。
「日本一の落陽」とも称され、日本海に沈む大きな夕陽が荒々しい奇岩群のシルエットを浮かび上がらせ、海面を眩しい黄金色に染め上げます。
波に洗われる柱状節理の岩場に打ち寄せる波の音を聞きながら、力強くも美しい北の海の夕暮れに感動する絶景ロケーションです。
〒077-0048 北海道留萌市大町2丁目
ノシャップ岬(北海道)

稚内市にある、アイヌ語で「岬が顎のように突き出たところ」を意味する日本海と宗谷湾を分ける岬。
夕暮れ時には、海に浮かぶ利尻富士(利尻山)や花の浮島・礼文島の美しいシルエットを背景に、水平線へと沈みゆく太陽を見渡せます。
イルカのモニュメントが夕焼け空に浮かび上がるなか、最果ての地に吹き抜ける風を感じながら、静かに旅情を味わえるスポットです。
〒097-0026 北海道稚内市ノシャップ2丁目
函館山(北海道)

函館市にそびえる、世界三大夜景のひとつとして世界的に有名な標高334mの展望台。
夜景の美しさはもちろんのこと、日没前から訪れると、津軽海峡と函館湾に挟まれた独特のくびれた地形が茜色に染まる壮大な夕景を見下ろせます。
太陽が沈み、空がオレンジから深いブルーへと変わるにつれて、街に一つずつ宝石のような明かりが灯っていく魔法のような時間を堪能できる名所です。
〒040-0000 北海道函館市函館山
絶景のお出かけで役立つ情報
夕日の絶景を最も美しく楽しめるのは、太陽が沈む直前の時間帯から、日没後の数十分間続く「マジックアワー」と呼ばれる時間です。空がオレンジ、ピンク、紫と複雑なグラデーションに染まり、風景が最も綺麗で幻想的に見える瞬間です。
お出かけの際は、事前にその日の「日の入り(日没)時刻」を調べ、日没の30分前にはスポットに到着して展望の良い場所を確保しておくことをおすすめします。 また、父母ヶ浜や天神崎、御輿来海岸のような干潟や磯のスポットで絶景を見るには、「日の入り時刻」と「干潮時刻」が重なる日を狙う必要があるため、潮見表の事前チェックが必須です。
失敗しないための「旅の持ち物」
海沿いの展望台や海岸は、夕暮れ時になると海風が吹いて急に肌寒くなることがあります。夏場でもサッと羽織れる薄手の上着(カーディガンやウインドブレーカー)を持参すると安心です。岩場や砂浜を歩く名所も多いため、ヒールではなく歩き慣れたスニーカーでの観光が適しています。夕焼けの絶景を前にするとついつい写真を撮りすぎてしまうため、スマートフォンのモバイルバッテリーは忘れずに持参しましょう。
必需品リストは別ページでまとめています。出発前の最終チェックとしてご活用ください。
周辺エリアのお土産・グルメ情報
綺麗な絶景を満喫した後は、その土地ならではのお土産選びやご当地グルメを楽しむのが旅の醍醐味です。
各観光スポットの周辺には、旅の疲れを癒やす絶品ご当地グルメが揃っています。旅行前のチェックや、買い忘れ防止の事前確認としても役立つ内容を別ページにて詳しくまとめています。
近隣エリアの観光スポット
夕日めぐりとあわせて立ち寄りやすい、各エリアのその他の絶景スポットも別ページでまとめています。週末のモデルコース作りに役立ててください。
日本全国・47都道府県の定番から穴場スポットまでをご紹介したブログ記事一覧です。
これまでの旅で蓄積したデータは、以下のエリアからご覧いただけます。
(地方名をクリックすると、そのエリアのまとめ記事へ移動します)
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